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C1AB4 ドアミラー警告表示灯(モジュールB側)の回路断線検知

シャシー ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 2社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

Toyota

C1AB4-13 ドアミラー警告表示灯(モジュールB側)の回路断線検知

ToyotaGrand Highlander ・ 2024〜2025 ・ ECU: Blind Spot Monitor (BSM) Sensor ・ 米国仕様2024~2025年式Grand Highlander。BSM警告または作動停止、C1AB4:13またはC1AB5:13が記録され、BSMセンサー校正IDが旧版である場合。最新校正IDの場合このTSBは対象外。

故障の意味

BSMがドアミラー警告表示灯のモジュールB側の回路断線相当の異常を検知。対象車ではBSM制御ソフトの更新により改善する場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • BSMセンサーの旧制御ソフトによる異常判定
  • ミラー表示灯回路・配線接続の不具合の可能性(校正済みなら別途整備書で診断)

点検方法

  1. GTS+でBSM作動・警告・DTCを確認する
  2. BSMセンサーA・B両方の校正IDをT-SB-0037-25の表と照合する
  3. 最新版なら本TSBは適用せず整備書で診断する
  4. 旧版ならメーカー指定の正規手順でBSMセンサーA・B両方のソフトを更新する
  5. DTC消去後に試運転し再発を確認する

注意事項

  • BSM停止中は死角監視機能に頼らず目視確認する
  • 書換え中は指定電源装置のPower Supply Modeで13.5Vを維持し正規診断機を使う
  • 本TSBではBSMセンサー交換を先行しない
  • 日本仕様への適用未確認

出典

C1AB4-13 ドアミラー警告表示灯(モジュールB側)の回路断線検知

ToyotaGrand Highlander HV ・ 2024〜2025 ・ ECU: Blind Spot Monitor (BSM) Sensor ・ 米国仕様2024~2025年式Grand Highlander HV。BSM警告または作動停止、C1AB4:13またはC1AB5:13が記録され、BSMセンサー校正IDが旧版である場合。最新校正IDの場合このTSBは対象外。

故障の意味

BSMがドアミラー警告表示灯のモジュールB側の回路断線相当の異常を検知。対象車ではBSM制御ソフトの更新により改善する場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • BSMセンサーの旧制御ソフトによる異常判定
  • ミラー表示灯回路・配線接続の不具合の可能性(校正済みなら別途整備書で診断)

点検方法

  1. GTS+でBSM作動・警告・DTCを確認する
  2. BSMセンサーA・B両方の校正IDをT-SB-0037-25の表と照合する
  3. 最新版なら本TSBは適用せず整備書で診断する
  4. 旧版ならメーカー指定の正規手順でBSMセンサーA・B両方のソフトを更新する
  5. DTC消去後に試運転し再発を確認する

注意事項

  • BSM停止中は死角監視機能に頼らず目視確認する
  • 書換え中は指定電源装置のPower Supply Modeで13.5Vを維持し正規診断機を使う
  • 本TSBではBSMセンサー交換を先行しない
  • 日本仕様への適用未確認

出典

トヨタ

C1AB4-13 ドアミラー表示灯(モジュールB側)回路断線判定

トヨタGrand Highlander ・ 2024〜2025 ・ ECU: BSMセンサー ・ 米国仕様2024-2025年式、BSM警告表示と該当DTCが記録され、BSMセンサーが旧校正の車両。日本仕様未確認。

故障の意味

BSMが外側ミラーのモジュールB側表示灯回路に断線相当の異常を検知。対象車ではソフトウェア旧校正による事例がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • BSMセンサー旧校正による判定
  • 更新済み車両では表示灯回路や配線の不具合を通常診断

点検方法

  1. GTS+で該当DTCとBSM警告を確認する。
  2. 左右のBSMセンサー校正IDを資料と照合する。
  3. 旧校正ならA/B両センサーをメーカー手順で更新する。
  4. DTC消去後に走行確認する。

注意事項

  • BSM故障中は車線変更時に支援機能を過信しない。
  • 書換え中は電源供給モードで13.5Vを維持する。
  • このブリテンではセンサー交換を推奨しない。

出典

  • Toyota T-SB-0037-25 (2025-04-18) p.1,4-5 ・ 確認日 2026-10-24 ・ 適用条件: 米国仕様2024-2025年式、BSM警告表示と該当DTCが記録され、BSMセンサーが旧校正の車両。日本仕様未確認。

C1AB4-13 助手席側/B側ドアミラー警告表示回路の断線検出

トヨタGrand Highlander Hybrid ・ 2024〜2025 ・ ECU: Blind Spot Monitor (BSM) ・ 米国仕様の2024〜2025年式Grand Highlander/Grand Highlander Hybrid。BSM作動不可・MID異常表示または運転支援警告表示と指定DTCが併発。日本仕様への適用は未確認。

故障の意味

ブラインドスポットモニターの外側ミラー表示器B側の回路断線として診断された状態

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • BSMセンサー制御ソフトの判定条件に起因する異常(当該TSBの対策対象)
  • ドアミラー表示器の配線・コネクターの断線または接触不良

点検方法

  1. 診断機でBSM系統のDTC・フリーズフレームと作動状態を確認
  2. 外側ミラー表示器およびハーネス・コネクターの状態を確認
  3. VIN・ECU校正番号・対象年式を照合し、該当する場合はメーカーのBSMセンサーソフト更新手順を参照
  4. 更新後にDTCを再確認しBSM表示器の機能を点検

注意事項

  • BSMは補助機能であり異常時は車線変更時に目視確認を徹底する
  • ECU更新時は電圧を安定させ、適用車両・校正番号を必ず確認する

出典

C1AB4-13 ドアミラー表示灯(モジュールB側)回路断線判定

トヨタGrand Highlander Hybrid ・ 2024〜2025 ・ ECU: BSMセンサー ・ 米国仕様2024-2025年式、BSM警告表示と該当DTCが記録され、BSMセンサーが旧校正の車両。日本仕様未確認。

故障の意味

BSMが外側ミラーのモジュールB側表示灯回路に断線相当の異常を検知。対象車ではソフトウェア旧校正による事例がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • BSMセンサー旧校正による判定
  • 更新済み車両では表示灯回路や配線の不具合を通常診断

点検方法

  1. GTS+で該当DTCとBSM警告を確認する。
  2. 左右のBSMセンサー校正IDを資料と照合する。
  3. 旧校正ならA/B両センサーをメーカー手順で更新する。
  4. DTC消去後に走行確認する。

注意事項

  • BSM故障中は車線変更時に支援機能を過信しない。
  • 書換え中は電源供給モードで13.5Vを維持する。
  • このブリテンではセンサー交換を推奨しない。

出典

  • Toyota T-SB-0037-25 (2025-04-18) p.1,4-5 ・ 確認日 2026-10-24 ・ 適用条件: 米国仕様2024-2025年式、BSM警告表示と該当DTCが記録され、BSMセンサーが旧校正の車両。日本仕様未確認。

C1AB4-13 助手席側/B側ドアミラー警告表示回路の断線検出

トヨタGrand Highlander ・ 2024〜2025 ・ ECU: Blind Spot Monitor (BSM) ・ 米国仕様の2024〜2025年式Grand Highlander/Grand Highlander Hybrid。BSM作動不可・MID異常表示または運転支援警告表示と指定DTCが併発。日本仕様への適用は未確認。

故障の意味

ブラインドスポットモニターの外側ミラー表示器B側の回路断線として診断された状態

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • BSMセンサー制御ソフトの判定条件に起因する異常(当該TSBの対策対象)
  • ドアミラー表示器の配線・コネクターの断線または接触不良

点検方法

  1. 診断機でBSM系統のDTC・フリーズフレームと作動状態を確認
  2. 外側ミラー表示器およびハーネス・コネクターの状態を確認
  3. VIN・ECU校正番号・対象年式を照合し、該当する場合はメーカーのBSMセンサーソフト更新手順を参照
  4. 更新後にDTCを再確認しBSM表示器の機能を点検

注意事項

  • BSMは補助機能であり異常時は車線変更時に目視確認を徹底する
  • ECU更新時は電圧を安定させ、適用車両・校正番号を必ず確認する

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。