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P0012 カムシャフト位相制御関連の異常(P0012)
パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 2社
メーカー・車種別の定義
メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。
SUBARU
P0012 吸気カムシャフトタイミング作動性能異常
SUBARUBRZ ・ 2022〜2024 ・ ECU: Engine ECM ・ 北米仕様2022~2024MY BRZ、AT車。TSB 09-128-24の年式別・変速機別ECM ROM IDに該当する車両に限り更新手順を適用。国内仕様への適用は未確認。
故障の意味
吸気カムシャフト位相制御の異常として本資料のECM更新対象に挙げられている。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- ECM制御ロジックと実車の制御状態の不整合
- カム位相制御系統の機械・油圧異常の可能性
点検方法
- DTCとフリーズフレームを保存する
- 該当年式・変速機のECM ROM IDを照合する
- 安定化電源下で正規ECM更新を行い再発を確認する
注意事項
- 北米向けTSBの適用条件・現在のECM ROM IDを必ず確認し、日本仕様に一律適用しない。
- ECM更新は安定化電源と正規診断機を用い、更新中に電源を遮断しない。
- 走行試験は安全な場所と交通条件で行い、整備書の注意事項を優先する。
出典
P0012 吸気カムシャフトタイミング作動性能異常
SUBARUBRZ ・ 2022〜2024 ・ ECU: Engine ECM ・ 北米仕様2022~2024MY BRZ、MT車。TSB 09-128-24の年式別・変速機別ECM ROM IDに該当する車両に限り更新手順を適用。国内仕様への適用は未確認。
故障の意味
吸気カムシャフト位相制御の異常として本資料のECM更新対象に挙げられている。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- ECM制御ロジックと実車の制御状態の不整合
- カム位相制御系統の機械・油圧異常の可能性
点検方法
- DTCとフリーズフレームを保存する
- 該当年式・変速機のECM ROM IDを照合する
- 安定化電源下で正規ECM更新を行い再発を確認する
注意事項
- 北米向けTSBの適用条件・現在のECM ROM IDを必ず確認し、日本仕様に一律適用しない。
- ECM更新は安定化電源と正規診断機を用い、更新中に電源を遮断しない。
- 走行試験は安全な場所と交通条件で行い、整備書の注意事項を優先する。
出典
スバル
P0012 カムシャフト位相制御関連の異常(P0012)
スバルBRZ ・ 2022〜2024 ・ ECU: ECM ・ 北米仕様2022-2024年式BRZ。ECM更新の適否は部品番号・ROM IDの確認が必要。
故障の意味
ECMがカムシャフト位相制御に関するP0012を記録した状態。メーカー資料ではECMの制御ロジック更新対象に含まれる。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- ECMの診断判定ロジックまたは制御の不整合
- 実際のカムシャフト位相制御系の不具合(整備書での診断が必要)
点検方法
- DTCとフリーズフレームを保存し、関連コードを確認する
- ECM部品番号とROM IDをサービスブリテンの適用表に照合する
- 適用車は指定電源とSSM5-Rで正規の更新手順を実施する
- 更新後に再診断し、症状が残れば機械・電気的な位相制御系を点検する
注意事項
- ECM更新時は指定された安定化電源と専門機器を用いる
- DTCだけで部品交換を決めない。日本仕様への適用は未確認
出典
P0012 吸気カム位相進み過ぎ・バンク2
スバルBRZ ・ 2022〜2024 ・ ECU: MT用ECM ・ 北米2022〜2024年式BRZ MT車、ECM品番・新CID・ROMIDの照合必須。日本仕様は未確認。
故障の意味
吸気カム位相進み過ぎ・バンク2。北米スバル09-128-24Rは対象コードへの対策ECM書換えファイルと診断手順を案内する。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- 特定旧ECMプログラムの自己診断・燃料圧安定化等の制御特性の可能性
- 実際のカム位相・回路・通信系不良はサービスマニュアルで要診断
点検方法
- SSMで現車DTC・フリーズフレームを確認する。
- 2022-2024北米BRZ MTの旧ECM品番と現行CIDを資料2ページの一覧に照合する。
- コード別のセクションA/B/CまたはP0011/P0012指定の正規SSM5-R手順で診断・更新可否を判定する。
- 更新後に適切な再学習・DTC再診断を行う。
注意事項
- カム位相関連ではVVT学習値等の判定後に追加整備を判断し、無条件に部品を交換しない。
- ECM書換えは指定安定電源を使用し、専門整備士が実施。
- 北米仕様であり日本国内仕様への適用は未確認。
出典
P0012 吸気カム位相進み過ぎ・バンク2
スバルBRZ ・ 2022〜2024 ・ ECU: AT用ECM ・ 北米2022〜2024年式BRZ AT車、ECM品番・新CID・ROMIDの照合必須。日本仕様は未確認。
故障の意味
吸気カム位相進み過ぎ・バンク2。北米スバル09-128-24Rは対象コードへの対策ECM書換えファイルと診断手順を案内する。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- 特定旧ECMプログラムの自己診断・燃料圧安定化等の制御特性の可能性
- 実際のカム位相・回路・通信系不良はサービスマニュアルで要診断
点検方法
- SSMで現車DTC・フリーズフレームを確認する。
- 2022-2024北米BRZ ATの旧ECM品番と現行CIDを資料2ページの一覧に照合する。
- コード別のセクションA/B/CまたはP0011/P0012指定の正規SSM5-R手順で診断・更新可否を判定する。
- 更新後に適切な再学習・DTC再診断を行う。
注意事項
- カム位相関連ではVVT学習値等の判定後に追加整備を判断し、無条件に部品を交換しない。
- ECM書換えは指定安定電源を使用し、専門整備士が実施。
- 北米仕様であり日本国内仕様への適用は未確認。
出典
故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。