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P0058 バンク2・触媒下流O2センサー(センサー2)ヒーター制御回路・高入力
パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 2社
メーカー・車種別の定義
メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。
インフィニティ
P0058 バンク2・触媒下流O2センサー(センサー2)ヒーター制御回路・高入力
インフィニティQX60 ・ L50 ・ 2015〜2015 ・ ECU: ECM(エンジン制御) ・ 北米仕様2015年式 QX60(L50)。サービスブリテン掲載DTC。ECM/TCM再プログラム適用は品番照合が必須:ECM 23710-9NE4A/9NE4B/9NE5A/9NE5B/9NE6A/9NE6B/9NE7A/9NE7B/9NE8A/9NE8B/9NE9A/9NE9B。日本国内仕様への適用未確認。
故障の意味
下流側O2センサーのヒーター制御回路で高入力側の異常を検出した状態。本資料は2015年式QX60の対象DTCとして列挙している。DTCの検出のみでECM更新や部品交換の適用は確定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- 触媒下流O2センサーのヒーター回路断線・短絡の可能性
- 当該センサーのヒーター内部故障の可能性
- ECM制御校正がサービスブリテンの更新対象である可能性
点検方法
- CONSULT-III plus等で現在・過去のDTCとフリーズフレームを読み取り、関連する失火・燃料補正・電源異常コードを確認する。
- バンク2の触媒下流O2センサー(センサー2)のコネクター、配線損傷、接触不良を点検する。
- サービスマニュアルの回路図と指定測定条件に従いヒーター回路の電源・アース・抵抗値を確認する。
- 当該車のECM品番を確認し、サービスブリテンの対象品番(ECM 23710-9NE4A/9NE4B/9NE5A/9NE5B/9NE6A/9NE6B/9NE7A/9NE7B/9NE8A/9NE8B/9NE9A/9NE9B)と照合する。対象品番に一致する場合だけ正規手順による更新を検討する。
- ECM更新を実施した場合は、スロットル全閉・アイドル空気量・アクセル全閉学習、DTC消去と確認走行を行う。
- 対象バンク2のセンサーのみを故障確認後に整備し、反対側を一律交換しない。
注意事項
- 排気管とセンサーは高温になるため十分冷却してから作業する。
- ECM/TCM書換中は指定充電器で12.0~15.5Vを維持し、電装負荷・無線干渉を避ける。
- 部品交換・再プログラムは当該車両の整備資料、部品番号、対象条件を確認した整備担当者が行う。
出典
日産
P0058 バンク2・触媒下流O2センサー(センサー2)ヒーター制御回路・高入力
日産Pathfinder ・ R52 ・ 2015〜2015 ・ ECU: ECM(エンジン制御) ・ 北米仕様2015年式 Pathfinder(R52)。サービスブリテン掲載DTC。ECM/TCM再プログラム適用は品番照合が必須:ECM 23710-9PB0A/9PB0B/9PB1A/9PB1B。日本国内仕様への適用未確認。
故障の意味
下流側O2センサーのヒーター制御回路で高入力側の異常を検出した状態。本資料は2015年式Pathfinderの対象DTCとして列挙している。DTCの検出のみでECM更新や部品交換の適用は確定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- 触媒下流O2センサーのヒーター回路断線・短絡の可能性
- 当該センサーのヒーター内部故障の可能性
- ECM制御校正がサービスブリテンの更新対象である可能性
点検方法
- CONSULT-III plus等で現在・過去のDTCとフリーズフレームを読み取り、関連する失火・燃料補正・電源異常コードを確認する。
- バンク2の触媒下流O2センサー(センサー2)のコネクター、配線損傷、接触不良を点検する。
- サービスマニュアルの回路図と指定測定条件に従いヒーター回路の電源・アース・抵抗値を確認する。
- 当該車のECM品番を確認し、サービスブリテンの対象品番(ECM 23710-9PB0A/9PB0B/9PB1A/9PB1B)と照合する。対象品番に一致する場合だけ正規手順による更新を検討する。
- ECM更新を実施した場合は、スロットル全閉・アイドル空気量・アクセル全閉学習、DTC消去と確認走行を行う。
- 対象バンク2のセンサーのみを故障確認後に整備し、反対側を一律交換しない。
注意事項
- 排気管とセンサーは高温になるため十分冷却してから作業する。
- ECM/TCM書換中は指定充電器で12.0~15.5Vを維持し、電装負荷・無線干渉を避ける。
- 部品交換・再プログラムは当該車両の整備資料、部品番号、対象条件を確認した整備担当者が行う。
出典
P0058 バンク2・触媒下流O2センサー(センサー2)ヒーター制御回路・高入力
日産Murano ・ Z52 ・ 2015〜2015 ・ ECU: ECM(エンジン制御) ・ 北米仕様2015年式 Murano(Z52)。サービスブリテン掲載DTC。ECM/TCM再プログラム適用は品番照合が必須:ECM 23710-5AA0A/5AA0B/5AA3A/5AA3B/5AA4A/5AA4B/5AA5A/5AA5B; TCM 31036-5AA0A/5AA0D。日本国内仕様への適用未確認。
故障の意味
下流側O2センサーのヒーター制御回路で高入力側の異常を検出した状態。本資料は2015年式Muranoの対象DTCとして列挙している。DTCの検出のみでECM更新や部品交換の適用は確定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- 触媒下流O2センサーのヒーター回路断線・短絡の可能性
- 当該センサーのヒーター内部故障の可能性
- ECM制御校正がサービスブリテンの更新対象である可能性
点検方法
- CONSULT-III plus等で現在・過去のDTCとフリーズフレームを読み取り、関連する失火・燃料補正・電源異常コードを確認する。
- バンク2の触媒下流O2センサー(センサー2)のコネクター、配線損傷、接触不良を点検する。
- サービスマニュアルの回路図と指定測定条件に従いヒーター回路の電源・アース・抵抗値を確認する。
- 当該車のECM品番を確認し、サービスブリテンの対象品番(ECM 23710-5AA0A/5AA0B/5AA3A/5AA3B/5AA4A/5AA4B/5AA5A/5AA5B; TCM 31036-5AA0A/5AA0D)と照合する。対象品番に一致する場合だけ正規手順による更新を検討する。
- ECM更新を先に実施し、必要な場合だけTCMも更新する。更新後は指定の学習・DTC消去・確認走行を実施する。
- 対象バンク2のセンサーのみを故障確認後に整備し、反対側を一律交換しない。
注意事項
- 排気管とセンサーは高温になるため十分冷却してから作業する。
- ECM/TCM書換中は指定充電器で12.0~15.5Vを維持し、電装負荷・無線干渉を避ける。
- 部品交換・再プログラムは当該車両の整備資料、部品番号、対象条件を確認した整備担当者が行う。
出典
P0058 バンク2・触媒下流O2センサー(センサー2)ヒーター制御回路・高入力
日産Altima ・ L33 ・ 2015〜2015 ・ V6(排気量・エンジン型式は本資料に明記なし) ・ ECU: ECM(エンジン制御) ・ 北米仕様2015年式 Altima(L33)。V6エンジン搭載車のみ。サービスブリテン掲載DTC。ECM/TCM再プログラム適用は品番照合が必須:ECM 23710-9HP6A/9HP6B/9HP7A/9HP7B。日本国内仕様への適用未確認。
故障の意味
下流側O2センサーのヒーター制御回路で高入力側の異常を検出した状態。本資料は2015年式Altimaの対象DTCとして列挙している。DTCの検出のみでECM更新や部品交換の適用は確定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- 触媒下流O2センサーのヒーター回路断線・短絡の可能性
- 当該センサーのヒーター内部故障の可能性
- ECM制御校正がサービスブリテンの更新対象である可能性
点検方法
- CONSULT-III plus等で現在・過去のDTCとフリーズフレームを読み取り、関連する失火・燃料補正・電源異常コードを確認する。
- バンク2の触媒下流O2センサー(センサー2)のコネクター、配線損傷、接触不良を点検する。
- サービスマニュアルの回路図と指定測定条件に従いヒーター回路の電源・アース・抵抗値を確認する。
- 当該車のECM品番を確認し、サービスブリテンの対象品番(ECM 23710-9HP6A/9HP6B/9HP7A/9HP7B)と照合する。対象品番に一致する場合だけ正規手順による更新を検討する。
- ECM更新を実施した場合は、スロットル全閉・アイドル空気量・アクセル全閉学習、DTC消去と確認走行を行う。
- 対象バンク2のセンサーのみを故障確認後に整備し、反対側を一律交換しない。
注意事項
- 排気管とセンサーは高温になるため十分冷却してから作業する。
- ECM/TCM書換中は指定充電器で12.0~15.5Vを維持し、電装負荷・無線干渉を避ける。
- 部品交換・再プログラムは当該車両の整備資料、部品番号、対象条件を確認した整備担当者が行う。
出典
故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。