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P0116 冷却水温信号の整合性異常

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

スバル

P0116 冷却水温信号の整合性異常

スバルOutback ・ 2015〜2019 ・ 3.6L ・ ECU: ECM ・ 北米2015-2019年式Outback 3.6L、ブロックヒーター装着・使用時の症状に限定。日本仕様未確認。

故障の意味

ブロックヒーター使用時に冷却水温と他の温度センサーの入力が整合せず、始動不良やフェイルセーフを起こすことがある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ブロックヒーター使用時の温度入力不整合
  • 対象ECMの判定ロジックの影響

点検方法

  1. ブロックヒーターの使用状況、外気温、始動症状を確認する。
  2. フリーズフレーム、冷却水温・吸気温等の実測値と関連DTCを確認する。
  3. ECMの校正番号を確認しメーカー指定の改良プログラム適用可否を照合する。

注意事項

  • 高温冷却系のやけどとエンジン回転部に注意する。
  • ECM書換えはメーカー指定機器・安定電源を使用する資格者が行う。

出典

  • SUBARU Service Bulletin 11-201-21 p.1-4 ・ 確認日 2026-10-22 ・ 適用条件: 北米2015-2019年式Outback 3.6L、ブロックヒーター装着・使用時の症状に限定。日本仕様未確認。

P0116 冷却水温信号の整合性異常

スバルWRX STI ・ 2015〜2020 ・ 2.5L ・ ECU: ECM ・ 北米2015-2020年式WRX STI 2.5L、ブロックヒーター装着・使用時の症状に限定。日本仕様未確認。

故障の意味

ブロックヒーター使用時に冷却水温と他の温度センサーの入力が整合せず、始動不良やフェイルセーフを起こすことがある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ブロックヒーター使用時の温度入力不整合
  • 対象ECMの判定ロジックの影響

点検方法

  1. ブロックヒーターの使用状況、外気温、始動症状を確認する。
  2. フリーズフレーム、冷却水温・吸気温等の実測値と関連DTCを確認する。
  3. ECMの校正番号を確認しメーカー指定の改良プログラム適用可否を照合する。

注意事項

  • 高温冷却系のやけどとエンジン回転部に注意する。
  • ECM書換えはメーカー指定機器・安定電源を使用する資格者が行う。

出典

  • SUBARU Service Bulletin 11-201-21 p.1-4 ・ 確認日 2026-10-22 ・ 適用条件: 北米2015-2020年式WRX STI 2.5L、ブロックヒーター装着・使用時の症状に限定。日本仕様未確認。

P0116 エンジン冷却水温センサー1の特性異常

スバルLegacy ・ 2020〜2022 ・ ECU: ECM ・ 北米 Legacy 2020-2022年式 2.5L、メーカー資料09-101-23のECM CID対象に限る。生産変更開始VIN N3023300。

故障の意味

Engine Coolant Temperature Sensor 1 Circuit Range/Performance。対象車のエンジンブロックヒーター検出ロジックの改良が案内されている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMプログラムによる判定・噴射制御条件の可能性
  • 実故障は車種別整備書で別途診断する必要がある

点検方法

  1. SSMでDTCとフリーズフレームを保存し、現行ECM CIDを照合。
  2. 生産変更開始VIN N3023300、車種年式、ECM CIDの適用表を照合。
  3. 更新対象なら正規FlashWriteでメーカー指定CIDに更新し、再診断・再発確認を行う。

注意事項

  • コードだけでECM書換えや部品交換を断定しない。
  • 再プログラムは安定電源13.5Vを使用し、専門整備士が作業。
  • 北米仕様。日本仕様への適用未確認。

出典

P0116 エンジン冷却水温センサー1の特性異常

スバルOutback ・ 2020〜2022 ・ ECU: ECM ・ 北米 Outback 2020-2022年式 2.5L、メーカー資料09-101-23のECM CID対象に限る。生産変更開始VIN N3248890。

故障の意味

Engine Coolant Temperature Sensor 1 Circuit Range/Performance。対象車のエンジンブロックヒーター検出ロジックの改良が案内されている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMプログラムによる判定・噴射制御条件の可能性
  • 実故障は車種別整備書で別途診断する必要がある

点検方法

  1. SSMでDTCとフリーズフレームを保存し、現行ECM CIDを照合。
  2. 生産変更開始VIN N3248890、車種年式、ECM CIDの適用表を照合。
  3. 更新対象なら正規FlashWriteでメーカー指定CIDに更新し、再診断・再発確認を行う。

注意事項

  • コードだけでECM書換えや部品交換を断定しない。
  • 再プログラムは安定電源13.5Vを使用し、専門整備士が作業。
  • 北米仕様。日本仕様への適用未確認。

出典

P0116 エンジン冷却水温センサー1の特性異常

スバルCrosstrek ・ 2021〜2022 ・ ECU: ECM ・ 北米 Crosstrek 2021-2022年式 2.5L、メーカー資料09-101-23のECM CID対象に限る。生産変更開始VIN N8276040。

故障の意味

Engine Coolant Temperature Sensor 1 Circuit Range/Performance。対象車のエンジンブロックヒーター検出ロジックの改良が案内されている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMプログラムによる判定・噴射制御条件の可能性
  • 実故障は車種別整備書で別途診断する必要がある

点検方法

  1. SSMでDTCとフリーズフレームを保存し、現行ECM CIDを照合。
  2. 生産変更開始VIN N8276040、車種年式、ECM CIDの適用表を照合。
  3. 更新対象なら正規FlashWriteでメーカー指定CIDに更新し、再診断・再発確認を行う。

注意事項

  • コードだけでECM書換えや部品交換を断定しない。
  • 再プログラムは安定電源13.5Vを使用し、専門整備士が作業。
  • 北米仕様。日本仕様への適用未確認。

出典

P0116 冷却水温信号の整合性異常

スバルLegacy ・ 2015〜2019 ・ 3.6L ・ ECU: ECM ・ 北米2015-2019年式Legacy 3.6L、ブロックヒーター装着・使用時の症状に限定。日本仕様未確認。

故障の意味

ブロックヒーター使用時に冷却水温と他の温度センサーの入力が整合せず、始動不良やフェイルセーフを起こすことがある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ブロックヒーター使用時の温度入力不整合
  • 対象ECMの判定ロジックの影響

点検方法

  1. ブロックヒーターの使用状況、外気温、始動症状を確認する。
  2. フリーズフレーム、冷却水温・吸気温等の実測値と関連DTCを確認する。
  3. ECMの校正番号を確認しメーカー指定の改良プログラム適用可否を照合する。

注意事項

  • 高温冷却系のやけどとエンジン回転部に注意する。
  • ECM書換えはメーカー指定機器・安定電源を使用する資格者が行う。

出典

  • SUBARU Service Bulletin 11-201-21 p.1-4 ・ 確認日 2026-10-22 ・ 適用条件: 北米2015-2019年式Legacy 3.6L、ブロックヒーター装着・使用時の症状に限定。日本仕様未確認。

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。