MHO ENGINEERING 故障コード検索車種別の整備データ →

故障コード検索 › P0304

P0304 4番気筒の失火検出

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 7社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

Honda

P0304 第4気筒の失火検知

HondaPilot ・ 2013〜2013 ・ 3.5L V6 ・ ECU: PCM ・ 北米仕様2013年式Pilot 4WD、対象VIN 5FNYF4…DB025128~5FNYF4…DB048530。Honda SB 13-055は油圧>92psiかつECT<30°Fの場合のみ適用。

故障の意味

第4気筒の失火検知。当該SBでは冷間始動時の油圧過大に伴うVCM誤作動との関連を扱う。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 冷間時のオイルポンプ吐出圧過大に伴うVCMスプールバルブ作動(このSBの適用条件下)
  • 対象条件外では通常の失火・VCM油圧系統の原因を別途診断

点検方法

  1. HDSで該当DTCとフリーズフレームを確認
  2. フリーズフレームのROCKER ARM OIL PRESSUREが92psi超か確認
  3. ECT SENSOR 1が30°F(約-1.1℃)未満か確認
  4. 両条件を満たす場合に限りSB 13-055のリリーフバルブスプリング対策を整備書に沿って検討
  5. 条件外は通常の故障診断へ移行

注意事項

  • 油圧・排気系の高温部や車両下部の作業は専門整備者が実施
  • コード単独でオイルポンプ交換を断定しない

出典

  • Honda Service Bulletin 13-055 (2013-07-19) p.1 ・ 確認日 2026-10-25 ・ 適用条件: 北米仕様2013年式Pilot 4WD、対象VIN 5FNYF4…DB025128~5FNYF4…DB048530。Honda SB 13-055は油圧>92psiかつECT<30°Fの場合のみ適用。

P0304 第4気筒の失火

HondaCR-V ・ 2017〜2018 ・ 1.5L turbo ・ ECU: PCM ・ 北米仕様2017~2018年式CR-V EX/EX-L/Touring。HondaのVINステータスで対象確認。SB 18-114/18-124/19-025の該当・施工状況を先に確認。

故障の意味

第4気筒の失火。SB 19-037は対象車での失火/過濃コードやエンジン異音を扱う。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 走行パターンや環境要因によるエンジン不調(SB記載)
  • 点火プラグ汚損、カムシャフト・ロッカーアームの損傷の可能性

点検方法

  1. 対象VINと過去の関連SB対策履歴を確認
  2. DTCと症状を記録し、必要な既存キャンペーンを先に実施
  3. 点火プラグの汚損点検、必要に応じ正規手順で交換
  4. 再発時は通常の故障診断に戻し、異音があれば資料記載のカムシャフト点検を検討

注意事項

  • 失火継続時は触媒への悪影響に注意
  • 高温エンジン部位の点検は冷却後、専門整備者が行う

出典

  • Honda Service Bulletin 19-037 Version 5 (2024-04-12) p.1 ・ 確認日 2026-10-25 ・ 適用条件: 北米仕様2017~2018年式CR-V EX/EX-L/Touring。HondaのVINステータスで対象確認。SB 18-114/18-124/19-025の該当・施工状況を先に確認。

P0304 第4気筒の失火

HondaCivic ・ 2016〜2018 ・ 1.5L turbo ・ ECU: PCM ・ 北米仕様2016~2018年式Civic 1.5Lターボ。HondaのVINステータスでSB 19-033の対象を確認。旧SB 19-012の施工履歴を確認。

故障の意味

第4気筒の失火。SB 19-033では特定の走行条件・環境条件で生じる運転性不良と関連するDTCとして扱う。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 資料が示す走行条件・環境条件による不具合の可能性
  • 点火プラグ汚損やエンジン関連部品の状態(要点検)

点検方法

  1. 保存DTC・フリーズフレーム・症状と対象VINを照合
  2. SB 19-012の施工履歴を確認
  3. 正規手順に従いECU/TCM更新・エンジンオイル交換・学習処理等の要否を確認
  4. 再発時は点火プラグの汚損・カムシャフトとロッカーアームを資料に従って点検
  5. 原因が合わなければ通常の失火/燃料系診断へ戻る

注意事項

  • 失火が続く状態での走行は触媒損傷の可能性があるため控える
  • ソフト更新は安定電源とメーカー正規手順を使用

出典

P0304 第4気筒の失火検知

HondaPilot ・ 2013〜2013 ・ 3.5L V6 ・ ECU: PCM ・ 北米仕様2013年式Pilot 2WD、対象VIN 5FNYF3…DB014058~5FNYF3…DB025447。Honda SB 13-055は油圧>92psiかつECT<30°Fの場合のみ適用。

故障の意味

第4気筒の失火検知。当該SBでは冷間始動時の油圧過大に伴うVCM誤作動との関連を扱う。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 冷間時のオイルポンプ吐出圧過大に伴うVCMスプールバルブ作動(このSBの適用条件下)
  • 対象条件外では通常の失火・VCM油圧系統の原因を別途診断

点検方法

  1. HDSで該当DTCとフリーズフレームを確認
  2. フリーズフレームのROCKER ARM OIL PRESSUREが92psi超か確認
  3. ECT SENSOR 1が30°F(約-1.1℃)未満か確認
  4. 両条件を満たす場合に限りSB 13-055のリリーフバルブスプリング対策を整備書に沿って検討
  5. 条件外は通常の故障診断へ移行

注意事項

  • 油圧・排気系の高温部や車両下部の作業は専門整備者が実施
  • コード単独でオイルポンプ交換を断定しない

出典

  • Honda Service Bulletin 13-055 (2013-07-19) p.1 ・ 確認日 2026-10-25 ・ 適用条件: 北米仕様2013年式Pilot 2WD、対象VIN 5FNYF3…DB014058~5FNYF3…DB025447。Honda SB 13-055は油圧>92psiかつECT<30°Fの場合のみ適用。

P0304 第4気筒の失火検出

HondaPilot ・ 2017〜2019 ・ ECU: PGM-FI / PCM ・ 北米仕様。Honda iNのVIN照会で保証延長対象であることを確認。走行距離5,000mile以上でブリテンの診断条件に合致する場合に限る。日本国内仕様への適用未確認。

故障の意味

第4気筒の燃焼が不安定と判定された

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 第4気筒の燃料噴射不良
  • 点火・圧縮系統の異常

点検方法

  1. HDSで全システムのDTC・フリーズフレームを確認し、対象コードの組合せと再現状況を記録する。
  2. 失火・空燃比関連コードの組合せを確認し、インジェクター以外の原因も通常診断で切り分ける。
  3. VIN・走行距離・対象コードの条件を満たした場合だけ、メーカー手順に従い燃料噴射系統の修理を検討する。
  4. 修理後は燃料漏れを点検し、全DTCを再確認する。

注意事項

  • 高圧燃料配管を扱う前に指定手順で残圧を抜き、火気を避ける。
  • 燃料ジョイントパイプの再使用は禁止。締付けと漏れ点検はメーカー整備書に従う。
  • 米国の保証延長情報であり、日本仕様・国内保証には適用を断定しない。

出典

P0304 第4気筒の失火検出

HondaOdyssey ・ 2018〜2019 ・ ECU: PGM-FI / PCM ・ 北米仕様。Honda iNのVIN照会で保証延長対象であることを確認。走行距離5,000mile以上でブリテンの診断条件に合致する場合に限る。日本国内仕様への適用未確認。

故障の意味

第4気筒の燃焼が不安定と判定された

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 第4気筒の燃料噴射不良
  • 点火・圧縮系統の異常

点検方法

  1. HDSで全システムのDTC・フリーズフレームを確認し、対象コードの組合せと再現状況を記録する。
  2. 失火・空燃比関連コードの組合せを確認し、インジェクター以外の原因も通常診断で切り分ける。
  3. VIN・走行距離・対象コードの条件を満たした場合だけ、メーカー手順に従い燃料噴射系統の修理を検討する。
  4. 修理後は燃料漏れを点検し、全DTCを再確認する。

注意事項

  • 高圧燃料配管を扱う前に指定手順で残圧を抜き、火気を避ける。
  • 燃料ジョイントパイプの再使用は禁止。締付けと漏れ点検はメーカー整備書に従う。
  • 米国の保証延長情報であり、日本仕様・国内保証には適用を断定しない。

出典

P0304 第4気筒の失火検出

HondaRidgeline ・ 2017〜2019 ・ ECU: PGM-FI / PCM ・ 北米仕様。Honda iNのVIN照会で保証延長対象であることを確認。走行距離5,000mile以上でブリテンの診断条件に合致する場合に限る。日本国内仕様への適用未確認。

故障の意味

第4気筒の燃焼が不安定と判定された

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 第4気筒の燃料噴射不良
  • 点火・圧縮系統の異常

点検方法

  1. HDSで全システムのDTC・フリーズフレームを確認し、対象コードの組合せと再現状況を記録する。
  2. 失火・空燃比関連コードの組合せを確認し、インジェクター以外の原因も通常診断で切り分ける。
  3. VIN・走行距離・対象コードの条件を満たした場合だけ、メーカー手順に従い燃料噴射系統の修理を検討する。
  4. 修理後は燃料漏れを点検し、全DTCを再確認する。

注意事項

  • 高圧燃料配管を扱う前に指定手順で残圧を抜き、火気を避ける。
  • 燃料ジョイントパイプの再使用は禁止。締付けと漏れ点検はメーカー整備書に従う。
  • 米国の保証延長情報であり、日本仕様・国内保証には適用を断定しない。

出典

アキュラ

P0304 第4気筒失火検出

アキュラMDX ・ 2013〜2013 ・ ECU: PCM ・ 北米2013年式MDX、VIN 2HNYD2...DH500001–2HNYD2...DH525406の範囲内。

故障の意味

No.4 Cylinder Misfire Detected。対象VINでシリンダーボア真円度不良による圧縮低下の可能性がメーカー資料に記される。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車のシリンダーボア真円度不良に伴う圧縮不足の可能性。
  • 点火・噴射等ほかの失火原因は通常診断。

点検方法

  1. VIN・HDSの失火数を照合。
  2. 冷間で総失火値、各気筒の圧縮圧、気筒間差とMISFIRE B値をメーカー手順で評価。
  3. 修理判定条件が満たされたときのみメーカー整備書で対処。

注意事項

  • コードのみでエンジン交換を断定しない。
  • 訓練済み整備士が作業し、日本仕様適用は未確認。

出典

P0304 第4気筒失火検出

アキュラTL ・ 2013〜2013 ・ ECU: PCM ・ 北米2013年式TL、VIN 19UUA9...DA000001–19UUA9...DA005530の範囲内。

故障の意味

No.4 Cylinder Misfire Detected。対象VINでシリンダーボア真円度不良による圧縮低下の可能性がメーカー資料に記される。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車のシリンダーボア真円度不良に伴う圧縮不足の可能性。
  • 点火・噴射等ほかの失火原因は通常診断。

点検方法

  1. VIN・HDSの失火数を照合。
  2. 冷間で総失火値、各気筒の圧縮圧、気筒間差とMISFIRE B値をメーカー手順で評価。
  3. 修理判定条件が満たされたときのみメーカー整備書で対処。

注意事項

  • コードのみでエンジン交換を断定しない。
  • 訓練済み整備士が作業し、日本仕様適用は未確認。

出典

P0304 第4気筒失火検出

アキュラZDX ・ 2013〜2013 ・ ECU: PCM ・ 北米2013年式ZDX、VIN 2YNYB1...DH500001–2YNYB1...DH500365の範囲内。

故障の意味

No.4 Cylinder Misfire Detected。対象VINでシリンダーボア真円度不良による圧縮低下の可能性がメーカー資料に記される。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車のシリンダーボア真円度不良に伴う圧縮不足の可能性。
  • 点火・噴射等ほかの失火原因は通常診断。

点検方法

  1. VIN・HDSの失火数を照合。
  2. 冷間で総失火値、各気筒の圧縮圧、気筒間差とMISFIRE B値をメーカー手順で評価。
  3. 修理判定条件が満たされたときのみメーカー整備書で対処。

注意事項

  • コードのみでエンジン交換を断定しない。
  • 訓練済み整備士が作業し、日本仕様適用は未確認。

出典

キア

P0304 第4気筒失火検出

キアTelluride ・ 2020〜2020 ・ ECU: ECM ・ 北米2020年式Kia Telluride ON 3.8 GDI Atkinson ULEV、製造期間2019-01-09〜2020-05-19。ECM品番・ROM ID適合条件。

故障の意味

北米2020 Telluride 3.8 GDI Atkinson ULEVで冷間始動時に失火・MIL点灯を生じることがあり、ECMの失火判定ロジック改良が案内されている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 旧ECMプログラムの失火判定ロジックの可能性
  • 実際の点火・燃料・機械的失火原因は整備書に従って別途診断

点検方法

  1. 記録DTCとフリーズフレームを確認し失火の実症状を点検する。
  2. 対象は2019年1月9日〜2020年5月19日製造の2020年式3.8 GDI Atkinson ULEV。
  3. ECM品番39122-3LNN0(イモビ有)または39132-3LNN0(無)とROM IDを照合する。
  4. 該当時、最新KGIS/KDSのECU Upgrade Event 518または後継指定を確認し正規手順で更新。再診断する。

注意事項

  • DTCだけで部品交換やECM更新を決めない。
  • KDS更新前にイモビ有無、バッテリー状態、ROM ID適用表を確認。
  • 北米仕様であり日本国内仕様への適用は未確認。

出典

スバル

P0304 第4気筒失火検出

スバルCrosstrek ・ 2021〜2022 ・ ECU: ECM ・ 北米 Crosstrek 2021-2022年式 2.5L、メーカー資料09-101-23のECM CID対象に限る。生産変更開始VIN N8276040。

故障の意味

対象車の燃料噴射パターンおよび失火検知ロジックの改良が案内されている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMプログラムによる判定・噴射制御条件の可能性
  • 実故障は車種別整備書で別途診断する必要がある

点検方法

  1. SSMでDTCとフリーズフレームを保存し、現行ECM CIDを照合。
  2. 生産変更開始VIN N8276040、車種年式、ECM CIDの適用表を照合。
  3. 更新対象なら正規FlashWriteでメーカー指定CIDに更新し、再診断・再発確認を行う。

注意事項

  • コードだけでECM書換えや部品交換を断定しない。
  • 再プログラムは安定電源13.5Vを使用し、専門整備士が作業。
  • 北米仕様。日本仕様への適用未確認。

出典

P0304 第4気筒失火検出

スバルOutback ・ 2020〜2022 ・ ECU: ECM ・ 北米 Outback 2020-2022年式 2.5L、メーカー資料09-101-23のECM CID対象に限る。生産変更開始VIN N3248890。

故障の意味

対象車の燃料噴射パターンおよび失火検知ロジックの改良が案内されている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMプログラムによる判定・噴射制御条件の可能性
  • 実故障は車種別整備書で別途診断する必要がある

点検方法

  1. SSMでDTCとフリーズフレームを保存し、現行ECM CIDを照合。
  2. 生産変更開始VIN N3248890、車種年式、ECM CIDの適用表を照合。
  3. 更新対象なら正規FlashWriteでメーカー指定CIDに更新し、再診断・再発確認を行う。

注意事項

  • コードだけでECM書換えや部品交換を断定しない。
  • 再プログラムは安定電源13.5Vを使用し、専門整備士が作業。
  • 北米仕様。日本仕様への適用未確認。

出典

P0304 第4気筒の失火検出

スバルImpreza ・ 2024〜2025 ・ 2.5L NA ・ ECU: ECM(エンジン制御) ・ 北米2024-2025MY Impreza 2.5L自然吸気CVT。ECMソフト更新はTSB 11-206-25の対象CIDとVIN/製造拠点を照合し、更新済み車両は対象外の場合がある。SBR製造開始VIN SH234989、CrosstrekのSIA製造開始VIN S3731586以降は生産対策反映。日本国内仕様は未確認。

故障の意味

ECMが第4気筒で燃焼失火を検知した

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 吸気バルブまたはインジェクターへのカーボン堆積
  • 点火プラグ・イグニッションコイルの異常
  • 燃料噴射・吸気系の不具合
  • ECM噴射制御ソフトの旧校正(TSB該当車)

点検方法

  1. 保存されたDTC・フリーズフレームと失火カウンターを確認する
  2. 点火・燃料・吸気系と吸気バルブ・インジェクターの堆積状況を診断する
  3. TSB 02-193-24Rとの併用要件、VINとECM現行CIDを確認する
  4. 適用条件に合致する場合だけSSM5-Rでメーカー指定のECM更新を行う
  5. 更新後も再発する場合はサービスマニュアルに従って失火原因を再診断する

注意事項

  • 失火が継続する車両の無理な走行は触媒損傷のおそれがある
  • ECM書換え中はメーカー指定の安定化電源を使い、電源遮断を避ける
  • 更新だけで機械的・燃料系の異常が解消するとは限らない
  • 国内仕様への適用は確認されていない

出典

P0304 第4気筒失火検出

スバルLegacy ・ 2020〜2022 ・ ECU: ECM ・ 北米 Legacy 2020-2022年式 2.5L、メーカー資料09-101-23のECM CID対象に限る。生産変更開始VIN N3023300。

故障の意味

対象車の燃料噴射パターンおよび失火検知ロジックの改良が案内されている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMプログラムによる判定・噴射制御条件の可能性
  • 実故障は車種別整備書で別途診断する必要がある

点検方法

  1. SSMでDTCとフリーズフレームを保存し、現行ECM CIDを照合。
  2. 生産変更開始VIN N3023300、車種年式、ECM CIDの適用表を照合。
  3. 更新対象なら正規FlashWriteでメーカー指定CIDに更新し、再診断・再発確認を行う。

注意事項

  • コードだけでECM書換えや部品交換を断定しない。
  • 再プログラムは安定電源13.5Vを使用し、専門整備士が作業。
  • 北米仕様。日本仕様への適用未確認。

出典

P0304 第4気筒の失火検出

スバルCrosstrek ・ 2024〜2025 ・ 2.5L NA ・ ECU: ECM(エンジン制御) ・ 北米2024-2025MY Crosstrek 2.5L自然吸気CVT。ECMソフト更新はTSB 11-206-25の対象CIDとVIN/製造拠点を照合し、更新済み車両は対象外の場合がある。SBR製造開始VIN SH234989、CrosstrekのSIA製造開始VIN S3731586以降は生産対策反映。日本国内仕様は未確認。

故障の意味

ECMが第4気筒で燃焼失火を検知した

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 吸気バルブまたはインジェクターへのカーボン堆積
  • 点火プラグ・イグニッションコイルの異常
  • 燃料噴射・吸気系の不具合
  • ECM噴射制御ソフトの旧校正(TSB該当車)

点検方法

  1. 保存されたDTC・フリーズフレームと失火カウンターを確認する
  2. 点火・燃料・吸気系と吸気バルブ・インジェクターの堆積状況を診断する
  3. TSB 02-193-24Rとの併用要件、VINとECM現行CIDを確認する
  4. 適用条件に合致する場合だけSSM5-Rでメーカー指定のECM更新を行う
  5. 更新後も再発する場合はサービスマニュアルに従って失火原因を再診断する

注意事項

  • 失火が継続する車両の無理な走行は触媒損傷のおそれがある
  • ECM書換え中はメーカー指定の安定化電源を使い、電源遮断を避ける
  • 更新だけで機械的・燃料系の異常が解消するとは限らない
  • 国内仕様への適用は確認されていない

出典

トヨタ

P0304 第4気筒失火

トヨタPrius ・ 2010〜2013 ・ 2ZR-FXE ・ ECU: エンジンECU ・ 北米仕様2010〜2013年式Priusの2ZR-FXE搭載車。冷間放置後4.5℃未満の始動時に粗い回転・異音を伴う事象で、T-SB-0010-12 Rev1の生産変更前VIN条件を満たす車両に限定。車台番号は資料1ページの工場別境界値で照合。日本仕様は未確認。

故障の意味

エンジンECUが第4気筒失火を検出。資料には冷間始動時の粗い回転・ノック音を伴う事象が記載されている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 冷間始動時の燃焼不安定(対象サービス資料で示された関連事象)
  • 点火・燃料供給・吸気・機械系など一般的な失火要因(当該資料のみでは原因確定不可)

点検方法

  1. Techstreamでコードとフリーズフレームを保存
  2. 冷間放置後の始動条件・気温・粗い回転や異音の再現を確認
  3. 資料の対象年式と生産変更前VINを照合
  4. 対象外または再発時は該当整備書の失火診断を実施

注意事項

  • 失火や大きな異音が継続する場合は無理な運転を避ける
  • DTCだけで特定部品の交換やヘッドガスケット不良を断定しない
  • 高電圧ハイブリッド系統には不用意に触れない

出典

P0304 第4気筒失火

トヨタPrius V ・ 2012〜2013 ・ 2ZR-FXE ・ ECU: エンジンECU ・ 北米仕様2012〜2013年式Prius Vの2ZR-FXE搭載車。冷間放置後4.5℃未満の始動時に粗い回転・異音を伴う事象で、T-SB-0010-12 Rev1の生産変更前VIN条件を満たす車両に限定。車台番号は資料1ページの工場別境界値で照合。日本仕様は未確認。

故障の意味

エンジンECUが第4気筒失火を検出。資料には冷間始動時の粗い回転・ノック音を伴う事象が記載されている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 冷間始動時の燃焼不安定(対象サービス資料で示された関連事象)
  • 点火・燃料供給・吸気・機械系など一般的な失火要因(当該資料のみでは原因確定不可)

点検方法

  1. Techstreamでコードとフリーズフレームを保存
  2. 冷間放置後の始動条件・気温・粗い回転や異音の再現を確認
  3. 資料の対象年式と生産変更前VINを照合
  4. 対象外または再発時は該当整備書の失火診断を実施

注意事項

  • 失火や大きな異音が継続する場合は無理な運転を避ける
  • DTCだけで特定部品の交換やヘッドガスケット不良を断定しない
  • 高電圧ハイブリッド系統には不用意に触れない

出典

ヒョンデ

P0304 第4気筒失火

ヒョンデVeloster N ・ 2021〜2022 ・ ECU: ECM ・ 北米Veloster N 2021-2022年式2.0L T-GDI Theta II、2021-01-05〜2022-07-15生産。DTC P0300~P0304のいずれか記録時のみ。

故障の意味

北米Hyundai TSB 24-FL-006Hの対象車でP0304を検出した場合、燃料噴射弁の内部フィルター破損により燃料が内部漏れして失火を発生させる事例。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • インジェクター内部フィルター破損に伴う内部漏れの可能性
  • 対象外や併発故障時は整備書に基づく通常診断が必要

点検方法

  1. 車両が北米Veloster N 2021-2022年式 2.0L T-GDI Theta IIか確認。
  2. 指定生産期間とVINを照合し、P0300~P0304のいずれかを確認する。
  3. 両条件が一致する場合はTSB 24-FL-006Hに従ってインジェクター4個の指定キット交換・組付け検証。
  4. 更新後DTC、失火、走行状態を再確認。

注意事項

  • 高圧燃料系作業前に整備書の残圧開放手順を必ず行う。エンジン停止直後の部品脱着は禁止。
  • インジェクターシール・高圧パイプなどの再使用・組付け注意事項は資料参照。
  • 対象外は通常診断。日本仕様への適用は未確認。

出典

P0304 第4気筒失火

ヒョンデSonata ・ 2021〜2023 ・ ECU: ECM ・ 北米Sonata DN8 2021-2023 MY 2.5L Theta III GDI非ターボ、製造2021-02-08〜2023-01-19、VIN先頭KMH。

故障の意味

北米TSB 25-FL-001Hの対象2.5L GDI非ターボ車でP0304が検出され、インジェクター内部漏れによる失火が発生する場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • GDIインジェクター内部フィルター破損による内部漏れの可能性
  • 対象外の失火は通常の点火・燃料・圧縮診断が必要

点検方法

  1. モデルSonata DN8 2021〜2023、製造期間2021-02-08〜2023-01-19、VIN先頭KMHを確認する。
  2. P0300〜P0304のいずれかが現在または履歴にあるか確認する。
  3. TSBの対象条件と一致する場合に限り整備書の残圧開放後、指定キット35399-2S133QQHによるGDIインジェクター4本の交換手順を参照。
  4. 組付け後に漏れと失火・DTC再発を確認する。

注意事項

  • 高圧燃料系は作業前に必ず残圧を開放する。
  • 指定の高圧燃料配管とシール類は再使用せず、整備書の指示を守る。
  • 北米仕様のTSBで、日本仕様への適用は未確認。

出典

P0304 第4気筒失火

ヒョンデSanta Cruz ・ 2022〜2022 ・ ECU: ECM ・ 北米Santa Cruz NXT 2022-2022 MY 2.5L Theta III GDI非ターボ、製造2021-05-26〜2022-06-23、VIN先頭5NT。

故障の意味

北米TSB 25-FL-001Hの対象2.5L GDI非ターボ車でP0304が検出され、インジェクター内部漏れによる失火が発生する場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • GDIインジェクター内部フィルター破損による内部漏れの可能性
  • 対象外の失火は通常の点火・燃料・圧縮診断が必要

点検方法

  1. モデルSanta Cruz NXT 2022〜2022、製造期間2021-05-26〜2022-06-23、VIN先頭5NTを確認する。
  2. P0300〜P0304のいずれかが現在または履歴にあるか確認する。
  3. TSBの対象条件と一致する場合に限り整備書の残圧開放後、指定キット35399-2S133QQHによるGDIインジェクター4本の交換手順を参照。
  4. 組付け後に漏れと失火・DTC再発を確認する。

注意事項

  • 高圧燃料系は作業前に必ず残圧を開放する。
  • 指定の高圧燃料配管とシール類は再使用せず、整備書の指示を守る。
  • 北米仕様のTSBで、日本仕様への適用は未確認。

出典

P0304 第4気筒失火

ヒョンデKona N ・ 2022〜2022 ・ ECU: ECM ・ 北米Kona N 2022-2022年式2.0L T-GDI Theta II、2021-10-05〜2022-06-16生産。DTC P0300~P0304のいずれか記録時のみ。

故障の意味

北米Hyundai TSB 24-FL-006Hの対象車でP0304を検出した場合、燃料噴射弁の内部フィルター破損により燃料が内部漏れして失火を発生させる事例。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • インジェクター内部フィルター破損に伴う内部漏れの可能性
  • 対象外や併発故障時は整備書に基づく通常診断が必要

点検方法

  1. 車両が北米Kona N 2022-2022年式 2.0L T-GDI Theta IIか確認。
  2. 指定生産期間とVINを照合し、P0300~P0304のいずれかを確認する。
  3. 両条件が一致する場合はTSB 24-FL-006Hに従ってインジェクター4個の指定キット交換・組付け検証。
  4. 更新後DTC、失火、走行状態を再確認。

注意事項

  • 高圧燃料系作業前に整備書の残圧開放手順を必ず行う。エンジン停止直後の部品脱着は禁止。
  • インジェクターシール・高圧パイプなどの再使用・組付け注意事項は資料参照。
  • 対象外は通常診断。日本仕様への適用は未確認。

出典

P0304 第4気筒失火

ヒョンデSanta Fe ・ 2021〜2022 ・ ECU: ECM ・ 北米Santa Fe TMA 2021-2022 MY 2.5L Theta III GDI非ターボ、製造2021-03-01〜2022-07-15、VIN先頭5NM。

故障の意味

北米TSB 25-FL-001Hの対象2.5L GDI非ターボ車でP0304が検出され、インジェクター内部漏れによる失火が発生する場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • GDIインジェクター内部フィルター破損による内部漏れの可能性
  • 対象外の失火は通常の点火・燃料・圧縮診断が必要

点検方法

  1. モデルSanta Fe TMA 2021〜2022、製造期間2021-03-01〜2022-07-15、VIN先頭5NMを確認する。
  2. P0300〜P0304のいずれかが現在または履歴にあるか確認する。
  3. TSBの対象条件と一致する場合に限り整備書の残圧開放後、指定キット35399-2S133QQHによるGDIインジェクター4本の交換手順を参照。
  4. 組付け後に漏れと失火・DTC再発を確認する。

注意事項

  • 高圧燃料系は作業前に必ず残圧を開放する。
  • 指定の高圧燃料配管とシール類は再使用せず、整備書の指示を守る。
  • 北米仕様のTSBで、日本仕様への適用は未確認。

出典

P0304 第4気筒失火

ヒョンデSonata ・ 2021〜2022 ・ ECU: ECM ・ 北米Sonata DN8A 2021-2022 MY 2.5L Theta III GDI非ターボ、製造2021-03-01〜2022-02-14、VIN先頭5NP。

故障の意味

北米TSB 25-FL-001Hの対象2.5L GDI非ターボ車でP0304が検出され、インジェクター内部漏れによる失火が発生する場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • GDIインジェクター内部フィルター破損による内部漏れの可能性
  • 対象外の失火は通常の点火・燃料・圧縮診断が必要

点検方法

  1. モデルSonata DN8A 2021〜2022、製造期間2021-03-01〜2022-02-14、VIN先頭5NPを確認する。
  2. P0300〜P0304のいずれかが現在または履歴にあるか確認する。
  3. TSBの対象条件と一致する場合に限り整備書の残圧開放後、指定キット35399-2S133QQHによるGDIインジェクター4本の交換手順を参照。
  4. 組付け後に漏れと失火・DTC再発を確認する。

注意事項

  • 高圧燃料系は作業前に必ず残圧を開放する。
  • 指定の高圧燃料配管とシール類は再使用せず、整備書の指示を守る。
  • 北米仕様のTSBで、日本仕様への適用は未確認。

出典

P0304 第4気筒失火

ヒョンデElantra N ・ 2022〜2022 ・ ECU: ECM ・ 北米Elantra N 2022-2022年式2.0L T-GDI Theta II、2021-09-15〜2022-07-01生産、VIN先頭KMH。DTC P0300~P0304のいずれか記録時のみ。

故障の意味

北米Hyundai TSB 24-FL-006Hの対象車でP0304を検出した場合、燃料噴射弁の内部フィルター破損により燃料が内部漏れして失火を発生させる事例。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • インジェクター内部フィルター破損に伴う内部漏れの可能性
  • 対象外や併発故障時は整備書に基づく通常診断が必要

点検方法

  1. 車両が北米Elantra N 2022-2022年式 2.0L T-GDI Theta IIか確認。
  2. 指定生産期間とVINを照合し、P0300~P0304のいずれかを確認する。
  3. 両条件が一致する場合はTSB 24-FL-006Hに従ってインジェクター4個の指定キット交換・組付け検証。
  4. 更新後DTC、失火、走行状態を再確認。

注意事項

  • 高圧燃料系作業前に整備書の残圧開放手順を必ず行う。エンジン停止直後の部品脱着は禁止。
  • インジェクターシール・高圧パイプなどの再使用・組付け注意事項は資料参照。
  • 対象外は通常診断。日本仕様への適用は未確認。

出典

P0304 第4気筒失火

ヒョンデTucson ・ 2022〜2022 ・ ECU: ECM ・ 北米Tucson NX4A 2022-2022 MY 2.5L Theta III GDI非ターボ、製造2021-03-01〜2022-07-11、VIN先頭5NM。

故障の意味

北米TSB 25-FL-001Hの対象2.5L GDI非ターボ車でP0304が検出され、インジェクター内部漏れによる失火が発生する場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • GDIインジェクター内部フィルター破損による内部漏れの可能性
  • 対象外の失火は通常の点火・燃料・圧縮診断が必要

点検方法

  1. モデルTucson NX4A 2022〜2022、製造期間2021-03-01〜2022-07-11、VIN先頭5NMを確認する。
  2. P0300〜P0304のいずれかが現在または履歴にあるか確認する。
  3. TSBの対象条件と一致する場合に限り整備書の残圧開放後、指定キット35399-2S133QQHによるGDIインジェクター4本の交換手順を参照。
  4. 組付け後に漏れと失火・DTC再発を確認する。

注意事項

  • 高圧燃料系は作業前に必ず残圧を開放する。
  • 指定の高圧燃料配管とシール類は再使用せず、整備書の指示を守る。
  • 北米仕様のTSBで、日本仕様への適用は未確認。

出典

P0304 第4気筒失火

ヒョンデTucson ・ 2022〜2023 ・ ECU: ECM ・ 北米Tucson NX4 2022-2023 MY 2.5L Theta III GDI非ターボ、製造2021-01-23〜2022-11-05、VIN先頭KM8。

故障の意味

北米TSB 25-FL-001Hの対象2.5L GDI非ターボ車でP0304が検出され、インジェクター内部漏れによる失火が発生する場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • GDIインジェクター内部フィルター破損による内部漏れの可能性
  • 対象外の失火は通常の点火・燃料・圧縮診断が必要

点検方法

  1. モデルTucson NX4 2022〜2023、製造期間2021-01-23〜2022-11-05、VIN先頭KM8を確認する。
  2. P0300〜P0304のいずれかが現在または履歴にあるか確認する。
  3. TSBの対象条件と一致する場合に限り整備書の残圧開放後、指定キット35399-2S133QQHによるGDIインジェクター4本の交換手順を参照。
  4. 組付け後に漏れと失火・DTC再発を確認する。

注意事項

  • 高圧燃料系は作業前に必ず残圧を開放する。
  • 指定の高圧燃料配管とシール類は再使用せず、整備書の指示を守る。
  • 北米仕様のTSBで、日本仕様への適用は未確認。

出典

ホンダ

P0304 4番気筒の失火検出

ホンダCR-V ・ 2017〜2017 ・ ECU: PGM-FI ・ 米国向け2017年式CR-V EX/EX-L/Touring、AWD。対象VINはHonda iNで要照会。PGM-FI更新後Program ID PA3080以降、TCM RGA040以降。既にS/B 18-147実施なら適用手順を再確認。

故障の意味

第4気筒で失火が検出された

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • メーカーが指摘する走行パターン・環境条件下での燃焼状態変化
  • 点火プラグの汚損(再発時の点検対象)
  • 点火・燃料系統等の一般的な失火/燃調原因(当該資料のみでは特定不可)

点検方法

  1. 関連DTC、フリーズフレーム、失火カウンタや燃料補正値を確認する
  2. iNでVIN対象・過去のS/B 18-147実施歴とPGM-FI/TCM校正を確認する
  3. 資料の手順Aに沿い油・A/C制御ユニット交換履歴と更新要否を判定する
  4. 処置後に再診断し再発時はプラグを点検、該当しなければ通常診断へ戻る

注意事項

  • 北米向け保証延長の条件はVIN照会が必須。日本仕様へ自動適用しない
  • ECU再書換中は安定した12V電源を確保し、電源OFFや電装操作をしない

出典

  • Honda Service Bulletin 19-032 Version 4 (2024-04-12) p.1,2,5,6-9 ・ 確認日 2026-10-24 ・ 適用条件: 米国向け2017年式CR-V EX/EX-L/Touring、AWD。対象VINはHonda iNで要照会。PGM-FI更新後Program ID PA3080以降、TCM RGA040以降。既にS/B 18-147実施なら適用手順を再確認。

P0304 4番シリンダー失火

ホンダPilot ・ 2013〜2013 ・ ECU: PCM・エンジン制御 ・ 米国2013 Pilot 2WD VIN 5FNYF3...DB014058~DB025447、4WD VIN 5FNYF4...DB025128~DB048530。HDS記録油圧>92psiかつECT<30°Fの事例。国内仕様未確認。

故障の意味

冷間始動時に失火またはVCM油圧関連の異常を検出。特定の2013年式Pilotでは高油圧によりVCMスプールバルブが意図せず作動する事例がメーカー資料にある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 冷間始動時の過大な油圧
  • VCMスプールバルブの不適切な作動
  • 失火系・点火系・燃料系の一般的な要因(別途診断)

点検方法

  1. HDSで該当コードと同時コードを確認する
  2. 発生時のROCKER ARM OIL PRESSUREが92psi超か確認する
  3. 同時刻のECT SENSOR 1が30°F未満か確認する
  4. 両条件が揃う場合だけ当該TSBの修理手順を検討し、条件外は通常診断へ進む

注意事項

  • 高温部とエンジンオイルの取扱いに注意する。
  • 適用VINと測定条件を満たさない場合はTSB修理を機械的に適用しない。

出典

P0304 4番気筒の失火検出

ホンダCR-V ・ 2017〜2018 ・ 1.5L ターボ(北米仕様) ・ ECU: PGM-FI / ECM ・ 米国仕様2017〜2018 CR-V EX/EX-L/Touring。サービスブリテン19-032 Version 4の対象はHonda iNでVIN適格性を確認。既実施のS/B 18-147に注意。日本仕様への適用は未確認。

故障の意味

4番気筒で失火が検出された状態

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 点火プラグの汚損または失火
  • 特定の運転パターン・環境条件に伴う燃焼不良
  • 燃焼状態悪化に伴うエンジン内部部品の損傷の可能性

点検方法

  1. 保存DTCとフリーズフレームを記録し再現条件を確認
  2. Honda iNでVIN適格性とS/B 18-147実施履歴を確認
  3. メーカーのi-HDSでA/C制御ユニットの交換履歴とPGM-FI・TCM校正状態を確認
  4. メーカー指示の対策後もDTCが再発する場合はスパークプラグの汚損を点検し、再発が続く場合は通常の故障診断へ移行

注意事項

  • 失火継続時は触媒損傷のおそれがあるため高負荷走行を避ける
  • ECU更新中は指定の電圧保持を行い、イグニッション操作・電装品操作を避ける
  • 本ブリテンの修理・保証条件は米国仕様に限定し日本国内車へ無条件適用しない

出典

P0304 4番気筒の失火検出

ホンダCR-V ・ 2017〜2017 ・ ECU: PGM-FI ・ 米国向け2017年式CR-V EX/EX-L/Touring、2WD。対象VINはHonda iNで要照会。PGM-FI更新後Program ID PA3060以降、TCM RHA040以降。既にS/B 18-147実施なら適用手順を再確認。

故障の意味

第4気筒で失火が検出された

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • メーカーが指摘する走行パターン・環境条件下での燃焼状態変化
  • 点火プラグの汚損(再発時の点検対象)
  • 点火・燃料系統等の一般的な失火/燃調原因(当該資料のみでは特定不可)

点検方法

  1. 関連DTC、フリーズフレーム、失火カウンタや燃料補正値を確認する
  2. iNでVIN対象・過去のS/B 18-147実施歴とPGM-FI/TCM校正を確認する
  3. 資料の手順Aに沿い油・A/C制御ユニット交換履歴と更新要否を判定する
  4. 処置後に再診断し再発時はプラグを点検、該当しなければ通常診断へ戻る

注意事項

  • 北米向け保証延長の条件はVIN照会が必須。日本仕様へ自動適用しない
  • ECU再書換中は安定した12V電源を確保し、電源OFFや電装操作をしない

出典

  • Honda Service Bulletin 19-032 Version 4 (2024-04-12) p.1,2,5,6-9 ・ 確認日 2026-10-24 ・ 適用条件: 米国向け2017年式CR-V EX/EX-L/Touring、2WD。対象VINはHonda iNで要照会。PGM-FI更新後Program ID PA3060以降、TCM RHA040以降。既にS/B 18-147実施なら適用手順を再確認。

P0304 第4気筒の失火検出

ホンダCivic ・ 2016〜2018 ・ 1.5L ・ ECU: PGM-FI/PCM ・ 北米向け2016~2018年式 Civic、ALL with 1.5L engine。当該サービスブリテンの保証適用には車台番号(VIN)照会が必要。日本国内仕様の適用は未確認。

故障の意味

PCMが第4気筒の失火を検出した状態。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 特定の運転条件・環境条件で本資料記載の症状が生じる場合がある
  • 点火プラグの汚損など点火系不具合(一般的な点検候補)
  • 燃料供給・吸気・圧縮の異常(一般的な点検候補)

点検方法

  1. 関連DTCとフリーズフレームを記録し、発生時の回転数・負荷・温度を確認する
  2. 失火気筒と点火プラグの状態を確認し、必要に応じて点火・燃料・圧縮を切り分ける
  3. メーカー資料の対象車両かVINを確認し、適用する場合は指定ソフトウェア・点検手順に従う
  4. 作業後に失火カウンタとDTC再発を確認する

注意事項

  • 点滅するエンジン警告灯・激しい失火がある場合は走行を控え触媒損傷を防ぐ。
  • 保証延長は北米向け資料であり、日本仕様や全VINへの適用を意味しない。
  • 部品交換やECU更新は車両診断とメーカーの適用条件を確認して判断する。

出典

P0304 4番シリンダーの失火検出(Pilot該当サービス情報)

ホンダPilot ・ 2013〜2015 ・ ECU: PCM(エンジン制御) ・ 米国向け2013〜2015年式Pilot。Service Bulletin 25-060の適用対象はHonda iNによる車台番号の適格確認が必要。日本国内仕様への適用は未確認。保証延長期限は2026-01-31(現時点で終了)。

故障の意味

対象車で失火コードが記録され、エンジン警告灯が点灯する場合がある。該当資料ではピストンリングの固着・機能低下に伴うオイル付着や点火プラグ汚損が原因となる事例を扱う。コードだけでこの原因を確定しない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ピストンリングの固着や機能低下に伴う点火プラグのオイル汚損(当該TSBの対象条件下)
  • 点火プラグ・点火コイルなど点火系の異常
  • 燃料噴射・吸気・圧縮などの一般的な失火原因

点検方法

  1. Honda iNでVINの適用と該当サービス情報を確認する
  2. PCMの失火カウンター・フリーズフレーム・関連コードを確認する
  3. 対象気筒の点火プラグの汚損状態と点火・燃料・圧縮を点検する
  4. 対象条件を満たした場合のみメーカー指定の診断手順でPCM更新や内部点検の要否を判断する

注意事項

  • 失火が激しい状態での走行継続は触媒を損傷するおそれがある。
  • 米国向けサービス情報であり、日本国内仕様への適用を断定しない。
  • 保証延長期間は終了しているため、現行の保証適用を案内しない。

出典

P0304 第4気筒失火検出

ホンダPilot ・ 2013〜2015 ・ ECU: PCM ・ 北米仕様2013〜2015年式Pilot。全グレード。ただし保証対象はHonda iN VIN statusで個別照合が必要。日本仕様への適用は未確認。

故障の意味

Cylinder 4 Misfire Detected。北米2013〜2015年式Pilotでは、ピストンリングの固着・摩耗特性によるオイル付着やプラグ汚損が失火につながる事例がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ピストンリング固着・機能低下によるオイル付着と点火プラグ汚損(対象車に関するサービスブリテンの事例)
  • その他の点火・燃料・圧縮系の不具合(通常診断を要する)

点検方法

  1. 診断機で失火DTCとフリーズフレームを記録する。
  2. Honda iN VIN statusでサービスブリテン25-060の対象車か確認する。
  3. サービスブリテンの診断手順とシリンダ壁面検査に従い修理を判断する。
  4. 必要な場合に限りPCMソフト更新・対象点火プラグ・ピストンリングの対処を実施し、再発を確認する。

注意事項

  • 失火継続で触媒を損傷するおそれがあるため、激しい振動・MIL点滅時は走行を続けない。
  • コードのみでピストンリング交換を決定しない。専門整備士がメーカー整備書に従う。
  • 北米保証延長は2026年1月31日終了。日本仕様・国内保証は適用未確認。

出典

P0304 4番気筒の失火検出

ホンダCR-V ・ 2018〜2018 ・ ECU: PGM-FI ・ 米国向け2018年式CR-V EX/EX-L/Touring、AWD。対象VINはHonda iNで要照会。PGM-FI更新後Program ID PAA890以降、TCM RGA040以降。既にS/B 18-147実施なら適用手順を再確認。

故障の意味

第4気筒で失火が検出された

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • メーカーが指摘する走行パターン・環境条件下での燃焼状態変化
  • 点火プラグの汚損(再発時の点検対象)
  • 点火・燃料系統等の一般的な失火/燃調原因(当該資料のみでは特定不可)

点検方法

  1. 関連DTC、フリーズフレーム、失火カウンタや燃料補正値を確認する
  2. iNでVIN対象・過去のS/B 18-147実施歴とPGM-FI/TCM校正を確認する
  3. 資料の手順Aに沿い油・A/C制御ユニット交換履歴と更新要否を判定する
  4. 処置後に再診断し再発時はプラグを点検、該当しなければ通常診断へ戻る

注意事項

  • 北米向け保証延長の条件はVIN照会が必須。日本仕様へ自動適用しない
  • ECU再書換中は安定した12V電源を確保し、電源OFFや電装操作をしない

出典

  • Honda Service Bulletin 19-032 Version 4 (2024-04-12) p.1,2,5,6-9 ・ 確認日 2026-10-24 ・ 適用条件: 米国向け2018年式CR-V EX/EX-L/Touring、AWD。対象VINはHonda iNで要照会。PGM-FI更新後Program ID PAA890以降、TCM RGA040以降。既にS/B 18-147実施なら適用手順を再確認。

P0304 第4気筒の失火検出

ホンダCR-V ・ 2017〜2018 ・ 1.5L turbo ・ ECU: PGM-FI/PCM ・ 北米向け2017~2018年式 CR-V、EX, EX-L, Touring。当該サービスブリテンの保証適用には車台番号(VIN)照会が必要。日本国内仕様の適用は未確認。

故障の意味

PCMが第4気筒の失火を検出した状態。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 特定の運転条件・環境条件で本資料記載の症状が生じる場合がある
  • 点火プラグの汚損など点火系不具合(一般的な点検候補)
  • 燃料供給・吸気・圧縮の異常(一般的な点検候補)

点検方法

  1. 関連DTCとフリーズフレームを記録し、発生時の回転数・負荷・温度を確認する
  2. 失火気筒と点火プラグの状態を確認し、必要に応じて点火・燃料・圧縮を切り分ける
  3. メーカー資料の対象車両かVINを確認し、適用する場合は指定ソフトウェア・点検手順に従う
  4. 作業後に失火カウンタとDTC再発を確認する

注意事項

  • 点滅するエンジン警告灯・激しい失火がある場合は走行を控え触媒損傷を防ぐ。
  • 保証延長は北米向け資料であり、日本仕様や全VINへの適用を意味しない。
  • 部品交換やECU更新は車両診断とメーカーの適用条件を確認して判断する。

出典

P0304 4番気筒の失火検出

ホンダCR-V ・ 2018〜2018 ・ ECU: PGM-FI ・ 米国向け2018年式CR-V EX/EX-L/Touring、2WD。対象VINはHonda iNで要照会。PGM-FI更新後Program ID PAA690以降、TCM RHA040以降。既にS/B 18-147実施なら適用手順を再確認。

故障の意味

第4気筒で失火が検出された

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • メーカーが指摘する走行パターン・環境条件下での燃焼状態変化
  • 点火プラグの汚損(再発時の点検対象)
  • 点火・燃料系統等の一般的な失火/燃調原因(当該資料のみでは特定不可)

点検方法

  1. 関連DTC、フリーズフレーム、失火カウンタや燃料補正値を確認する
  2. iNでVIN対象・過去のS/B 18-147実施歴とPGM-FI/TCM校正を確認する
  3. 資料の手順Aに沿い油・A/C制御ユニット交換履歴と更新要否を判定する
  4. 処置後に再診断し再発時はプラグを点検、該当しなければ通常診断へ戻る

注意事項

  • 北米向け保証延長の条件はVIN照会が必須。日本仕様へ自動適用しない
  • ECU再書換中は安定した12V電源を確保し、電源OFFや電装操作をしない

出典

  • Honda Service Bulletin 19-032 Version 4 (2024-04-12) p.1,2,5,6-9 ・ 確認日 2026-10-24 ・ 適用条件: 米国向け2018年式CR-V EX/EX-L/Touring、2WD。対象VINはHonda iNで要照会。PGM-FI更新後Program ID PAA690以降、TCM RHA040以降。既にS/B 18-147実施なら適用手順を再確認。

P0304 第4気筒失火

ホンダPilot ・ 2017〜2018 ・ ECU: PCM ・ 北米仕様 Pilot 2017~2018年式、製造期間2017-01~2018-02。Honda iN診断とCylinder AF Testで対象状態を確認。

故障の意味

北米Honda技術調査でPilotのP0304を調査対象とした。部品回収依頼であり故障原因確定通知ではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車では燃料噴射系を調査しているが、これだけでは原因を断定できない。
  • 関連DTCに応じて燃料・点火・排気・触媒・圧縮系を整備書に従い診断。

点検方法

  1. DTCとフリーズフレーム・MIL・走行状態を記録。
  2. 製造年月が2017年1月から2018年2月か照合。
  3. 燃料噴射系の疑いはHonda iN診断とCylinder AF Testの結果で判断。
  4. 2023年の部品回収募集は終了しているため、現在は最新整備書で診断。

注意事項

  • 技術調査の募集資料であり、修理指示や原因確定ではない。
  • 失火に伴うMIL点滅や出力低下時は安全に停止。
  • 日本仕様への適用未確認。

出典

P0304 第4気筒失火

ホンダOdyssey ・ 2017〜2018 ・ ECU: PCM ・ 北米仕様 Odyssey 2017~2018年式、製造期間2017-01~2018-02。Honda iN診断とCylinder AF Testで対象状態を確認。

故障の意味

北米Honda技術調査でOdysseyのP0304を調査対象とした。部品回収依頼であり故障原因確定通知ではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車では燃料噴射系を調査しているが、これだけでは原因を断定できない。
  • 関連DTCに応じて燃料・点火・排気・触媒・圧縮系を整備書に従い診断。

点検方法

  1. DTCとフリーズフレーム・MIL・走行状態を記録。
  2. 製造年月が2017年1月から2018年2月か照合。
  3. 燃料噴射系の疑いはHonda iN診断とCylinder AF Testの結果で判断。
  4. 2023年の部品回収募集は終了しているため、現在は最新整備書で診断。

注意事項

  • 技術調査の募集資料であり、修理指示や原因確定ではない。
  • 失火に伴うMIL点滅や出力低下時は安全に停止。
  • 日本仕様への適用未確認。

出典

P0304 304番シリンダー失火

ホンダPilot ・ 2016〜2016 ・ ECU: PCM・エンジン制御 ・ 米国2016 Pilot、製造2016-03-01以前、走行5000mile以上。2WD VIN 5FNYF5...GB000001~GB033297、4WD VIN 5FNYF6...GB000001~GB068026。日本仕様未確認。

故障の意味

エンジンの失火を検出。該当車両では工場出荷時の燃料噴射装置取付不良または燃料系異物による流量不均一が報告されている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 燃料インジェクターの装着状態・流量不均一
  • 燃料系への異物混入
  • 点火系・吸気系の一般的な原因(通常診断時)

点検方法

  1. 車両の製造日・VIN・走行距離と資料の適用条件を照合する
  2. HDSで該当DTCとフリーズフレームを確認する
  3. メーカー修理書に従い燃料系・点火系を点検する
  4. 該当条件に合致した場合のみサービス情報の修理方針を検討する

注意事項

  • 燃料配管の減圧・火気厳禁など整備書の安全手順を守る。
  • 燃料インジェクターをコードだけで無条件に交換しない。

出典

  • Honda Service Bulletin 18-025 v2 (2018-04-07) p.1 ・ 確認日 2026-10-21 ・ 適用条件: 米国2016 Pilot、製造2016-03-01以前、走行5000mile以上。2WD VIN 5FNYF5...GB000001~GB033297、4WD VIN 5FNYF6...GB000001~GB068026。日本仕様未確認。

P0304 4気筒の失火検知

ホンダCivic ・ 2016〜2018 ・ 1.5Lターボ(北米仕様) ・ ECU: ECM/PGM-FI ・ 北米2016-18年式Civic 1.5L。保証対策はVINで適用確認。 日本仕様未確認。

故障の意味

失火をECMが検知。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 走行条件・環境条件による燃焼不調
  • 点火プラグの汚損等の点火系異常
  • 制御ソフトウェアの適用条件
  • その他の燃料・吸気・機械系異常

点検方法

  1. 全DTCとフリーズフレームを記録する
  2. 対象VINと過去の対策履歴を確認する
  3. 点火プラグと燃料・吸気系を通常診断する
  4. 該当するメーカー対策の適用可否を確認し修理後に再診断する

注意事項

  • 失火継続時は触媒損傷に注意する
  • 高圧燃料系・高温部の作業はメーカー指定の安全手順に従う

出典

P0304 第4気筒失火

ホンダRidgeline ・ 2017〜2018 ・ ECU: PCM ・ 北米仕様 Ridgeline 2017~2018年式、製造期間2017-01~2018-02。Honda iN診断とCylinder AF Testで対象状態を確認。

故障の意味

北米Honda技術調査でRidgelineのP0304を調査対象とした。部品回収依頼であり故障原因確定通知ではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車では燃料噴射系を調査しているが、これだけでは原因を断定できない。
  • 関連DTCに応じて燃料・点火・排気・触媒・圧縮系を整備書に従い診断。

点検方法

  1. DTCとフリーズフレーム・MIL・走行状態を記録。
  2. 製造年月が2017年1月から2018年2月か照合。
  3. 燃料噴射系の疑いはHonda iN診断とCylinder AF Testの結果で判断。
  4. 2023年の部品回収募集は終了しているため、現在は最新整備書で診断。

注意事項

  • 技術調査の募集資料であり、修理指示や原因確定ではない。
  • 失火に伴うMIL点滅や出力低下時は安全に停止。
  • 日本仕様への適用未確認。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。