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P0306 第6気筒の失火検出

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 4社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

Honda

P0306 第6気筒の失火検出

HondaOdyssey ・ 2018〜2019 ・ ECU: PGM-FI / PCM ・ 北米仕様。Honda iNのVIN照会で保証延長対象であることを確認。走行距離5,000mile以上でブリテンの診断条件に合致する場合に限る。日本国内仕様への適用未確認。

故障の意味

第6気筒の燃焼が不安定と判定された

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 第6気筒の燃料噴射不良
  • 点火・圧縮系統の異常

点検方法

  1. HDSで全システムのDTC・フリーズフレームを確認し、対象コードの組合せと再現状況を記録する。
  2. 失火・空燃比関連コードの組合せを確認し、インジェクター以外の原因も通常診断で切り分ける。
  3. VIN・走行距離・対象コードの条件を満たした場合だけ、メーカー手順に従い燃料噴射系統の修理を検討する。
  4. 修理後は燃料漏れを点検し、全DTCを再確認する。

注意事項

  • 高圧燃料配管を扱う前に指定手順で残圧を抜き、火気を避ける。
  • 燃料ジョイントパイプの再使用は禁止。締付けと漏れ点検はメーカー整備書に従う。
  • 米国の保証延長情報であり、日本仕様・国内保証には適用を断定しない。

出典

P0306 第6気筒の失火検出

HondaRidgeline ・ 2017〜2019 ・ ECU: PGM-FI / PCM ・ 北米仕様。Honda iNのVIN照会で保証延長対象であることを確認。走行距離5,000mile以上でブリテンの診断条件に合致する場合に限る。日本国内仕様への適用未確認。

故障の意味

第6気筒の燃焼が不安定と判定された

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 第6気筒の燃料噴射不良
  • 点火・圧縮系統の異常

点検方法

  1. HDSで全システムのDTC・フリーズフレームを確認し、対象コードの組合せと再現状況を記録する。
  2. 失火・空燃比関連コードの組合せを確認し、インジェクター以外の原因も通常診断で切り分ける。
  3. VIN・走行距離・対象コードの条件を満たした場合だけ、メーカー手順に従い燃料噴射系統の修理を検討する。
  4. 修理後は燃料漏れを点検し、全DTCを再確認する。

注意事項

  • 高圧燃料配管を扱う前に指定手順で残圧を抜き、火気を避ける。
  • 燃料ジョイントパイプの再使用は禁止。締付けと漏れ点検はメーカー整備書に従う。
  • 米国の保証延長情報であり、日本仕様・国内保証には適用を断定しない。

出典

P0306 第6気筒の失火検出

HondaPilot ・ 2017〜2019 ・ ECU: PGM-FI / PCM ・ 北米仕様。Honda iNのVIN照会で保証延長対象であることを確認。走行距離5,000mile以上でブリテンの診断条件に合致する場合に限る。日本国内仕様への適用未確認。

故障の意味

第6気筒の燃焼が不安定と判定された

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 第6気筒の燃料噴射不良
  • 点火・圧縮系統の異常

点検方法

  1. HDSで全システムのDTC・フリーズフレームを確認し、対象コードの組合せと再現状況を記録する。
  2. 失火・空燃比関連コードの組合せを確認し、インジェクター以外の原因も通常診断で切り分ける。
  3. VIN・走行距離・対象コードの条件を満たした場合だけ、メーカー手順に従い燃料噴射系統の修理を検討する。
  4. 修理後は燃料漏れを点検し、全DTCを再確認する。

注意事項

  • 高圧燃料配管を扱う前に指定手順で残圧を抜き、火気を避ける。
  • 燃料ジョイントパイプの再使用は禁止。締付けと漏れ点検はメーカー整備書に従う。
  • 米国の保証延長情報であり、日本仕様・国内保証には適用を断定しない。

出典

アキュラ

P0306 第6気筒失火検出

アキュラTL ・ 2013〜2013 ・ ECU: PCM ・ 北米2013年式TL、VIN 19UUA9...DA000001–19UUA9...DA005530の範囲内。

故障の意味

No.6 Cylinder Misfire Detected。対象VINでシリンダーボア真円度不良による圧縮低下の可能性がメーカー資料に記される。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車のシリンダーボア真円度不良に伴う圧縮不足の可能性。
  • 点火・噴射等ほかの失火原因は通常診断。

点検方法

  1. VIN・HDSの失火数を照合。
  2. 冷間で総失火値、各気筒の圧縮圧、気筒間差とMISFIRE B値をメーカー手順で評価。
  3. 修理判定条件が満たされたときのみメーカー整備書で対処。

注意事項

  • コードのみでエンジン交換を断定しない。
  • 訓練済み整備士が作業し、日本仕様適用は未確認。

出典

P0306 第6気筒失火検出

アキュラZDX ・ 2013〜2013 ・ ECU: PCM ・ 北米2013年式ZDX、VIN 2YNYB1...DH500001–2YNYB1...DH500365の範囲内。

故障の意味

No.6 Cylinder Misfire Detected。対象VINでシリンダーボア真円度不良による圧縮低下の可能性がメーカー資料に記される。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車のシリンダーボア真円度不良に伴う圧縮不足の可能性。
  • 点火・噴射等ほかの失火原因は通常診断。

点検方法

  1. VIN・HDSの失火数を照合。
  2. 冷間で総失火値、各気筒の圧縮圧、気筒間差とMISFIRE B値をメーカー手順で評価。
  3. 修理判定条件が満たされたときのみメーカー整備書で対処。

注意事項

  • コードのみでエンジン交換を断定しない。
  • 訓練済み整備士が作業し、日本仕様適用は未確認。

出典

P0306 第6気筒失火検出

アキュラMDX ・ 2013〜2013 ・ ECU: PCM ・ 北米2013年式MDX、VIN 2HNYD2...DH500001–2HNYD2...DH525406の範囲内。

故障の意味

No.6 Cylinder Misfire Detected。対象VINでシリンダーボア真円度不良による圧縮低下の可能性がメーカー資料に記される。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車のシリンダーボア真円度不良に伴う圧縮不足の可能性。
  • 点火・噴射等ほかの失火原因は通常診断。

点検方法

  1. VIN・HDSの失火数を照合。
  2. 冷間で総失火値、各気筒の圧縮圧、気筒間差とMISFIRE B値をメーカー手順で評価。
  3. 修理判定条件が満たされたときのみメーカー整備書で対処。

注意事項

  • コードのみでエンジン交換を断定しない。
  • 訓練済み整備士が作業し、日本仕様適用は未確認。

出典

キア

P0306 第6気筒失火検出

キアTelluride ・ 2020〜2020 ・ ECU: ECM ・ 北米2020年式Kia Telluride ON 3.8 GDI Atkinson ULEV、製造期間2019-01-09〜2020-05-19。ECM品番・ROM ID適合条件。

故障の意味

北米2020 Telluride 3.8 GDI Atkinson ULEVで冷間始動時に失火・MIL点灯を生じることがあり、ECMの失火判定ロジック改良が案内されている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 旧ECMプログラムの失火判定ロジックの可能性
  • 実際の点火・燃料・機械的失火原因は整備書に従って別途診断

点検方法

  1. 記録DTCとフリーズフレームを確認し失火の実症状を点検する。
  2. 対象は2019年1月9日〜2020年5月19日製造の2020年式3.8 GDI Atkinson ULEV。
  3. ECM品番39122-3LNN0(イモビ有)または39132-3LNN0(無)とROM IDを照合する。
  4. 該当時、最新KGIS/KDSのECU Upgrade Event 518または後継指定を確認し正規手順で更新。再診断する。

注意事項

  • DTCだけで部品交換やECM更新を決めない。
  • KDS更新前にイモビ有無、バッテリー状態、ROM ID適用表を確認。
  • 北米仕様であり日本国内仕様への適用は未確認。

出典

ホンダ

P0306 第6気筒失火

ホンダRidgeline ・ 2017〜2018 ・ ECU: PCM ・ 北米仕様 Ridgeline 2017~2018年式、製造期間2017-01~2018-02。Honda iN診断とCylinder AF Testで対象状態を確認。

故障の意味

北米Honda技術調査でRidgelineのP0306を調査対象とした。部品回収依頼であり故障原因確定通知ではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車では燃料噴射系を調査しているが、これだけでは原因を断定できない。
  • 関連DTCに応じて燃料・点火・排気・触媒・圧縮系を整備書に従い診断。

点検方法

  1. DTCとフリーズフレーム・MIL・走行状態を記録。
  2. 製造年月が2017年1月から2018年2月か照合。
  3. 燃料噴射系の疑いはHonda iN診断とCylinder AF Testの結果で判断。
  4. 2023年の部品回収募集は終了しているため、現在は最新整備書で診断。

注意事項

  • 技術調査の募集資料であり、修理指示や原因確定ではない。
  • 失火に伴うMIL点滅や出力低下時は安全に停止。
  • 日本仕様への適用未確認。

出典

P0306 306番シリンダー失火

ホンダPilot ・ 2016〜2016 ・ ECU: PCM・エンジン制御 ・ 米国2016 Pilot、製造2016-03-01以前、走行5000mile以上。2WD VIN 5FNYF5...GB000001~GB033297、4WD VIN 5FNYF6...GB000001~GB068026。日本仕様未確認。

故障の意味

エンジンの失火を検出。該当車両では工場出荷時の燃料噴射装置取付不良または燃料系異物による流量不均一が報告されている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 燃料インジェクターの装着状態・流量不均一
  • 燃料系への異物混入
  • 点火系・吸気系の一般的な原因(通常診断時)

点検方法

  1. 車両の製造日・VIN・走行距離と資料の適用条件を照合する
  2. HDSで該当DTCとフリーズフレームを確認する
  3. メーカー修理書に従い燃料系・点火系を点検する
  4. 該当条件に合致した場合のみサービス情報の修理方針を検討する

注意事項

  • 燃料配管の減圧・火気厳禁など整備書の安全手順を守る。
  • 燃料インジェクターをコードだけで無条件に交換しない。

出典

  • Honda Service Bulletin 18-025 v2 (2018-04-07) p.1 ・ 確認日 2026-10-21 ・ 適用条件: 米国2016 Pilot、製造2016-03-01以前、走行5000mile以上。2WD VIN 5FNYF5...GB000001~GB033297、4WD VIN 5FNYF6...GB000001~GB068026。日本仕様未確認。

P0306 第6気筒失火

ホンダPilot ・ 2017〜2018 ・ ECU: PCM ・ 北米仕様 Pilot 2017~2018年式、製造期間2017-01~2018-02。Honda iN診断とCylinder AF Testで対象状態を確認。

故障の意味

北米Honda技術調査でPilotのP0306を調査対象とした。部品回収依頼であり故障原因確定通知ではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車では燃料噴射系を調査しているが、これだけでは原因を断定できない。
  • 関連DTCに応じて燃料・点火・排気・触媒・圧縮系を整備書に従い診断。

点検方法

  1. DTCとフリーズフレーム・MIL・走行状態を記録。
  2. 製造年月が2017年1月から2018年2月か照合。
  3. 燃料噴射系の疑いはHonda iN診断とCylinder AF Testの結果で判断。
  4. 2023年の部品回収募集は終了しているため、現在は最新整備書で診断。

注意事項

  • 技術調査の募集資料であり、修理指示や原因確定ではない。
  • 失火に伴うMIL点滅や出力低下時は安全に停止。
  • 日本仕様への適用未確認。

出典

P0306 第6気筒失火

ホンダOdyssey ・ 2017〜2018 ・ ECU: PCM ・ 北米仕様 Odyssey 2017~2018年式、製造期間2017-01~2018-02。Honda iN診断とCylinder AF Testで対象状態を確認。

故障の意味

北米Honda技術調査でOdysseyのP0306を調査対象とした。部品回収依頼であり故障原因確定通知ではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車では燃料噴射系を調査しているが、これだけでは原因を断定できない。
  • 関連DTCに応じて燃料・点火・排気・触媒・圧縮系を整備書に従い診断。

点検方法

  1. DTCとフリーズフレーム・MIL・走行状態を記録。
  2. 製造年月が2017年1月から2018年2月か照合。
  3. 燃料噴射系の疑いはHonda iN診断とCylinder AF Testの結果で判断。
  4. 2023年の部品回収募集は終了しているため、現在は最新整備書で診断。

注意事項

  • 技術調査の募集資料であり、修理指示や原因確定ではない。
  • 失火に伴うMIL点滅や出力低下時は安全に停止。
  • 日本仕様への適用未確認。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。