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P0344 カムシャフト位置センサー信号の断続異常

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

ホンダ

P0344 カムシャフト位置センサー信号の断続異常

ホンダOdyssey ・ 2008〜2008 ・ ECU: PCM ・ 北米仕様2008年式Odyssey全車。日本仕様は未確認。

故障の意味

カムシャフト位置センサーの信号が断続的に失われる異常。指定車両ではカムシャフト軸方向の過大な遊びによってギアがセンサーを損傷する事例がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 前側カムシャフトの軸方向の遊び過大によるCMPセンサー損傷の可能性
  • CMPセンサー本体または信号配線の断続不良の可能性

点検方法

  1. 診断機でP0344以外のDTCとフリーズフレームを確認する。
  2. VINを確認し、指定車両では前側カムシャフトギアとCMPセンサーの接触痕を点検する。
  3. 接触痕がない場合はカムシャフトの軸方向の遊びを整備書に従い測定し、規定内なら通常のP0344診断に戻る。
  4. 原因確定後に適切な修理を実施し、HDSでCKPパターン学習と再診断を行う。

注意事項

  • タイミングベルト・カムシャフト脱着はエンジン損傷のおそれがあり訓練済み整備士が行う。
  • コードのみでカムシャフト交換を断定しない。
  • 北米向け資料であり日本仕様への適用は未確認。

出典

P0344 カムシャフト位置センサー信号の断続異常

ホンダOdyssey ・ 2005〜2007 ・ ECU: PCM ・ 北米仕様2005〜2007年式Odyssey全車。日本仕様は未確認。

故障の意味

カムシャフト位置センサーの信号が断続的に失われる異常。指定車両ではカムシャフト軸方向の過大な遊びによってギアがセンサーを損傷する事例がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 前側カムシャフトの軸方向の遊び過大によるCMPセンサー損傷の可能性
  • CMPセンサー本体または信号配線の断続不良の可能性

点検方法

  1. 診断機でP0344以外のDTCとフリーズフレームを確認する。
  2. VINを確認し、指定車両では前側カムシャフトギアとCMPセンサーの接触痕を点検する。
  3. 接触痕がない場合はカムシャフトの軸方向の遊びを整備書に従い測定し、規定内なら通常のP0344診断に戻る。
  4. 原因確定後に適切な修理を実施し、HDSでCKPパターン学習と再診断を行う。

注意事項

  • タイミングベルト・カムシャフト脱着はエンジン損傷のおそれがあり訓練済み整備士が行う。
  • コードのみでカムシャフト交換を断定しない。
  • 北米向け資料であり日本仕様への適用は未確認。

出典

P0344 カムシャフト位置センサー信号の断続異常

ホンダOdyssey ・ 2009〜2009 ・ ECU: PCM ・ 北米仕様2009年式Odyssey。VIN 5FNRL3...9B000001〜9B050561 または 5FNRL3...9B400001〜9B405673 に限る(資料記載の省略表記。VIN適合の現物確認必須)。日本仕様は未確認。

故障の意味

カムシャフト位置センサーの信号が断続的に失われる異常。指定車両ではカムシャフト軸方向の過大な遊びによってギアがセンサーを損傷する事例がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 前側カムシャフトの軸方向の遊び過大によるCMPセンサー損傷の可能性
  • CMPセンサー本体または信号配線の断続不良の可能性

点検方法

  1. 診断機でP0344以外のDTCとフリーズフレームを確認する。
  2. VINを確認し、指定車両では前側カムシャフトギアとCMPセンサーの接触痕を点検する。
  3. 接触痕がない場合はカムシャフトの軸方向の遊びを整備書に従い測定し、規定内なら通常のP0344診断に戻る。
  4. 原因確定後に適切な修理を実施し、HDSでCKPパターン学習と再診断を行う。

注意事項

  • タイミングベルト・カムシャフト脱着はエンジン損傷のおそれがあり訓練済み整備士が行う。
  • コードのみでカムシャフト交換を断定しない。
  • 北米向け資料であり日本仕様への適用は未確認。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。