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P0615 始動リレー回路の異常

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

マツダ

P0615-12 始動リレー回路の異常

マツダCX-5 ・ KF ・ 2017〜2025 ・ ECU: START STOP UNIT ・ 北米仕様2017-2025 CX-5。C-04コネクターの浸水・腐食が確認できる場合のサービスアラート。

故障の意味

始動停止制御ユニットがスターターリレー回路の異常を検知した状態。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • フロントガラスのフィルム施工時の水分によるC-04コネクターの腐食
  • フロントガラス交換後のシール不良に伴う雨水浸入
  • 始動リレー関連回路の配線・接続不良

点検方法

  1. 始動不能・スターター不作動の症状とDTCを確認する
  2. インストルメントパネル周辺のC-04コネクターに浸水・腐食がないか点検する
  3. 腐食がある場合は公式手順に従ってC-04を補修・交換し再確認する
  4. 腐食がなければ本資料を適用せずMGSSの該当DTC診断手順に従う

注意事項

  • バッテリーおよび電装系の安全手順を守り、不要な部品交換をしない
  • 北米仕様向け資料であり日本国内仕様への適用は未確認

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。