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P1420 NOx吸蔵触媒の劣化判定に関係するDTC P1420

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

ホンダ

P1420 NOx吸蔵触媒の劣化判定に関係するDTC P1420

ホンダCivic Hybrid ・ 2003〜2005 ・ ECU: PGM-FI / 排出ガス後処理 ・ 北米仕様2003〜2005年式Civic Hybrid ULEV(KA)でiN VIN照会対象車のみ。PZEV(KL)対象外。日本仕様未確認。

故障の意味

触媒が高温の際、二次ヒーター付酸素センサー信号をPGM-FIが誤解釈し触媒劣化を誤判定する場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 旧PGM-FIソフトウェアの触媒劣化判定しきい値
  • 実際の触媒・酸素センサーの故障は別途診断

点検方法

  1. DTCを記録
  2. ULEV(KA)・VIN・更新履歴を照合
  3. 対象車はPGM-FI更新
  4. 適用外や再発時は整備書で触媒・酸素センサーを診断

注意事項

  • PZEV(KL)へ本通達を適用しない
  • 高温触媒を冷却して点検
  • DTCのみで部品交換を断定しない

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。