日産
P17F0 CVTジャダー診断(変速機内部点検)
日産Rogue ・ T32 ・ 2014〜2016 ・ ECU: TCM(CVT) ・ 北米仕様・CVT。P0776単独またはP1715併記、またはジャダー症状とP17F0/P17F1を確認した場合にTSB適用。他のDTCがある場合はTSB対象外。
故障の意味
CVTの振動・ジャダーに関連して、変速機内部の点検を指示するDTC。コードだけで部品故障を断定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT内部のベルト/チェーンまたはプーリーの状態不良
- 制御バルブ(バルブボディ)の不具合
- TCM制御ソフトウェアの適合差異
点検方法
- CONSULT-III plus等で全ECUのDTCとフリーズフレームを記録し、TSB適用条件を確認する
- CVTジャダーの症状と発生条件を再現確認し、TCMソフトウェア・品番を確認する
- メーカーの診断フローに従い、制御バルブとCVTベルト/チェーンの状態を指定手順で点検する
注意事項
- CVT内部の分解・重量物の取り扱いは専門設備と指定工具を使用する。
- 誤診防止のため症状と併記DTC・適用年式を確認し、DTC単独でCVT交換を決定しない。
- 日本国内仕様への適用は未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検知(トランスミッション点検指示)
日産Maxima ・ A36 ・ 2016〜2023 ・ V6(資料に排気量・型式の特定なし) ・ ECU: TCM ・ 北米仕様2016〜2023年式 Maxima (A36)、V6エンジン搭載CVT。ジャダー症状あり、P17F0またはP17F1が記録され、他のDTCなしの場合にNTB17-039Rを適用。
故障の意味
TCMがCVTジャダーを検知し、トランスミッション側の点検が必要と判定した状態。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTチェーン・プーリー接触面の摩耗や損傷の可能性
- CVT内部の油圧制御やコントロールバルブの不具合の可能性
点検方法
- ジャダー症状の有無とTCMのDTC、他コードの併発状況を確認する。
- TCMの部品番号と更新対象ソフトウェアを確認する。
- メーカー手順に従ってCVT内部を点検し、チェーン・プーリー等の状態を確認する。
- 点検結果によって修理範囲が変わるため、NTB17-039Rの分岐手順を確認してから作業する。
注意事項
- このTSBは北米V6 CVT仕様に限定。日本国内仕様への適用は未確認。
- CVTの分解・脱着は専門設備と重量物の安全管理が必要。異物混入を避け、メーカー指定油を使用する。
- コードだけでCVT交換と断定しない。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション側の点検対象
日産Pathfinder ・ R52 ・ 2013〜2020 ・ V6(資料ではCVT・V6エンジン車に限定) ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様2013〜2020年式 Pathfinder(R52)、V6エンジン搭載CVT車に限定。ジャダー症状がありP17F0/P17F1のいずれかを記録し、他のDTCがない場合にNTB17-039Rの診断手順を適用。日本仕様の適用未確認。
故障の意味
TCMがCVTのジャダーに関連する診断情報を記録し、資料では変速機側の点検経路に分岐するコード。これだけで内部破損を確定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTベルト・チェーンとプーリーの滑りや摩耗(点検で要判定)
- バルブボディの油圧制御不具合
- TCMの判定・校正状態(該当車のみ)
点検方法
- CONSULT-III plus等でTCMと全システムのDTC、フリーズフレーム、発生状況を保存する。
- 実車でジャダー、発進時の失速、変速不良の有無を確認し、通達の適用条件と照合する。
- CVTフルードの状態・油圧制御系・関連センサー信号を整備書の順序で確認する。
- 必要時はメーカー指定のCVTベルト/チェーン点検、バルブボディ診断とTCMソフトウェア照合を専門整備士が行う。
- 診断結果が出る前にCVTやバルブボディの交換を確定しない。
注意事項
- CVTジャダーや駆動力低下がある車は安全な場所で停止し、無理な走行を続けない。
- CVT分解・リフト作業は専門設備とメーカー整備書が必要。高温フルード・重量物・異物混入に注意。
- DTCだけでCVT全交換・保証適用を断定しない。北米通達は日本仕様への適用未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー診断(変速機内部点検)
日産Altima ・ L33 ・ 2013〜2017 ・ 4気筒 ・ ECU: TCM(CVT) ・ 北米仕様・CVT。P0776単独またはP1715併記、またはジャダー症状とP17F0/P17F1を確認した場合にTSB適用。他のDTCがある場合はTSB対象外。
故障の意味
CVTの振動・ジャダーに関連して、変速機内部の点検を指示するDTC。コードだけで部品故障を断定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT内部のベルト/チェーンまたはプーリーの状態不良
- 制御バルブ(バルブボディ)の不具合
- TCM制御ソフトウェアの適合差異
点検方法
- CONSULT-III plus等で全ECUのDTCとフリーズフレームを記録し、TSB適用条件を確認する
- CVTジャダーの症状と発生条件を再現確認し、TCMソフトウェア・品番を確認する
- メーカーの診断フローに従い、制御バルブとCVTベルト/チェーンの状態を指定手順で点検する
注意事項
- CVT内部の分解・重量物の取り扱いは専門設備と指定工具を使用する。
- 誤診防止のため症状と併記DTC・適用年式を確認し、DTC単独でCVT交換を決定しない。
- 日本国内仕様への適用は未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検知(トランスミッション点検指示)
日産Altima ・ L33 ・ 2013〜2018 ・ V6(資料に排気量・型式の特定なし) ・ ECU: TCM ・ 北米仕様2013〜2018年式 Altima (L33)、V6エンジン搭載CVT。ジャダー症状あり、P17F0またはP17F1が記録され、他のDTCなしの場合にNTB17-039Rを適用。
故障の意味
TCMがCVTジャダーを検知し、トランスミッション側の点検が必要と判定した状態。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTチェーン・プーリー接触面の摩耗や損傷の可能性
- CVT内部の油圧制御やコントロールバルブの不具合の可能性
点検方法
- ジャダー症状の有無とTCMのDTC、他コードの併発状況を確認する。
- TCMの部品番号と更新対象ソフトウェアを確認する。
- メーカー手順に従ってCVT内部を点検し、チェーン・プーリー等の状態を確認する。
- 点検結果によって修理範囲が変わるため、NTB17-039Rの分岐手順を確認してから作業する。
注意事項
- このTSBは北米V6 CVT仕様に限定。日本国内仕様への適用は未確認。
- CVTの分解・脱着は専門設備と重量物の安全管理が必要。異物混入を避け、メーカー指定油を使用する。
- コードだけでCVT交換と断定しない。
出典
P17F0 CVTジャダー診断(変速機内部点検)
日産Pathfinder ・ R52 ・ 2013〜2020 ・ V6 ・ ECU: TCM(CVT) ・ 北米仕様。V6エンジン・CVT。走行中のジャダー症状がありP17F0/P17F1のいずれかを記録し、他のDTCが記録されていない場合にTSB適用。
故障の意味
CVTの振動・ジャダーに関連して、変速機内部の点検を指示するDTC。コードだけで部品故障を断定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT内部のベルト/チェーンまたはプーリーの状態不良
- 制御バルブ(バルブボディ)の不具合
- TCM制御ソフトウェアの適合差異
点検方法
- CONSULT-III plus等で全ECUのDTCとフリーズフレームを記録し、TSB適用条件を確認する
- CVTジャダーの症状と発生条件を再現確認し、TCMソフトウェア・品番を確認する
- メーカーの診断フローに従い、制御バルブとCVTベルト/チェーンの状態を指定手順で点検する
注意事項
- CVT内部の分解・重量物の取り扱いは専門設備と指定工具を使用する。
- 誤診防止のため症状と併記DTC・適用年式を確認し、DTC単独でCVT交換を決定しない。
- 日本国内仕様への適用は未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検知(トランスミッション点検指示)
日産Pathfinder ・ R52 ・ 2013〜2020 ・ V6(資料に排気量・型式の特定なし) ・ ECU: TCM ・ 北米仕様2013〜2020年式 Pathfinder (R52)、V6エンジン搭載CVT。ジャダー症状あり、P17F0またはP17F1が記録され、他のDTCなしの場合にNTB17-039Rを適用。
故障の意味
TCMがCVTジャダーを検知し、トランスミッション側の点検が必要と判定した状態。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTチェーン・プーリー接触面の摩耗や損傷の可能性
- CVT内部の油圧制御やコントロールバルブの不具合の可能性
点検方法
- ジャダー症状の有無とTCMのDTC、他コードの併発状況を確認する。
- TCMの部品番号と更新対象ソフトウェアを確認する。
- メーカー手順に従ってCVT内部を点検し、チェーン・プーリー等の状態を確認する。
- 点検結果によって修理範囲が変わるため、NTB17-039Rの分岐手順を確認してから作業する。
注意事項
- このTSBは北米V6 CVT仕様に限定。日本国内仕様への適用は未確認。
- CVTの分解・脱着は専門設備と重量物の安全管理が必要。異物混入を避け、メーカー指定油を使用する。
- コードだけでCVT交換と断定しない。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション側の点検対象
日産Rogue ・ T32 ・ 2014〜2017 ・ QR25DE ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様2014〜2017年式 Rogue(T32)、QR25DE 4気筒CVT車に限定。対象DTC群(P17F0/P17F1/P0776/P2813/P1715/P0841)の組合せに限る。ジャダーコードのみで症状なし・P1715単独・P/N→D/Rの失速訴え・他のDTCありは通達適用外。日本仕様未確認。
故障の意味
TCMがCVTのジャダーに関連する診断情報を記録し、資料では変速機側の点検経路に分岐するコード。これだけで内部破損を確定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTベルト・チェーンとプーリーの滑りや摩耗(点検で要判定)
- バルブボディの油圧制御不具合
- TCMの判定・校正状態(該当車のみ)
点検方法
- CONSULT-III plus等でTCMと全システムのDTC、フリーズフレーム、発生状況を保存する。
- 実車でジャダー、発進時の失速、変速不良の有無を確認し、通達の適用条件と照合する。
- CVTフルードの状態・油圧制御系・関連センサー信号を整備書の順序で確認する。
- 必要時はメーカー指定のCVTベルト/チェーン点検、バルブボディ診断とTCMソフトウェア照合を専門整備士が行う。
- 診断結果が出る前にCVTやバルブボディの交換を確定しない。
注意事項
- CVTジャダーや駆動力低下がある車は安全な場所で停止し、無理な走行を続けない。
- CVT分解・リフト作業は専門設備とメーカー整備書が必要。高温フルード・重量物・異物混入に注意。
- DTCだけでCVT全交換・保証適用を断定しない。北米通達は日本仕様への適用未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション側の点検対象
日産Altima ・ L33 ・ 2018〜2018 ・ QR25DE ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様2018〜2018年式 Altima(L33)、QR25DE 4気筒CVT車に限定。対象DTC群(P17F0/P17F1/P0776/P2813/P1715/P0841)の組合せに限る。ジャダーコードのみで症状なし・P1715単独・P/N→D/Rの失速訴え・他のDTCありは通達適用外。日本仕様未確認。
故障の意味
TCMがCVTのジャダーに関連する診断情報を記録し、資料では変速機側の点検経路に分岐するコード。これだけで内部破損を確定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTベルト・チェーンとプーリーの滑りや摩耗(点検で要判定)
- バルブボディの油圧制御不具合
- TCMの判定・校正状態(該当車のみ)
点検方法
- CONSULT-III plus等でTCMと全システムのDTC、フリーズフレーム、発生状況を保存する。
- 実車でジャダー、発進時の失速、変速不良の有無を確認し、通達の適用条件と照合する。
- CVTフルードの状態・油圧制御系・関連センサー信号を整備書の順序で確認する。
- 必要時はメーカー指定のCVTベルト/チェーン点検、バルブボディ診断とTCMソフトウェア照合を専門整備士が行う。
- 診断結果が出る前にCVTやバルブボディの交換を確定しない。
注意事項
- CVTジャダーや駆動力低下がある車は安全な場所で停止し、無理な走行を続けない。
- CVT分解・リフト作業は専門設備とメーカー整備書が必要。高温フルード・重量物・異物混入に注意。
- DTCだけでCVT全交換・保証適用を断定しない。北米通達は日本仕様への適用未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検知(変速機内部点検対象)
日産NV200 Taxi ・ M30 ・ 2014〜2019 ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様 2014〜2017年式および2019年式 NV200 Taxi(M30)。2018年式は対象外。CVT搭載車。NTB19-060Dの対象判定には他DTC・症状・除外条件の確認が必要。
故障の意味
TCMがCVTの振動・滑りに関係する状態を検出し、変速機内部の確認を要することがある。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTベルトとプーリーの滑り・摩耗の可能性
- 油圧制御バルブの作動不良の可能性
点検方法
- CONSULT-III plusで全システムDTCとフリーズフレームを記録する
- 振動の訴え・他のDTCの有無を確認し、NTB19-060Dの適用フローで判断する
- 指定手順でCVTベルトの状態を確認し、必要に応じTCM校正番号を照合する
注意事項
- 北米仕様のNTB19-060Dに基づく。日本国内仕様への適用は未確認。
- 指定外DTCが併記、P/NからD/Rへのシフト時エンスト申告、P1715単独、ジャダー訴えのないP17F0/P17F1単独はこのTSBの対象外。
- CVT脱着や分解は訓練を受けた整備士が適切な吊り具・安全設備を使う。指定外のフルードや異物を混入させない。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション内部点検対象
日産Maxima ・ A36 ・ 2016〜2023 ・ ECU: TCM/CVT ・ 北米仕様2016〜2023年式Maxima(A36)、V6エンジン搭載CVT車。NTB17-039Rはジャダーの申告があり、P17F0/P17F1以外のDTCが記録されていない場合のみ適用。日本仕様への適用未確認。
故障の意味
TCMがCVTのジャダーに関する異常を記録した状態。メーカー指定のCVT内部状態の確認を要する。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTチェーン・プーリー摺動部の異常の可能性
- CVTコントロールバルブ系統の不具合の可能性
- TCMのソフトウェア適合状態に確認事項がある可能性
点検方法
- ジャダー(振動・段付き・揺れ)の申告と発生条件を確認する。
- CONSULT-III plus等でTCMの全DTCとフリーズフレームを確認する。
- ジャダー申告がない場合、またはP17F0/P17F1以外のDTCがある場合、当該TSBを適用せずASIST/整備書で個別診断する。
- 適用条件を満たす場合、NTB17-039Rの修理フローチャートに従ってCVTチェーン状態を点検し、制御弁とCVTサブアセンブリの処置を判断する。
- TCM品番・再プログラム要否を確認し、修理後は再診断する。
注意事項
- CVT内部作業では重量物の支持、指定工具、異物混入防止を徹底し、訓練を受けた整備士が作業する。
- コードだけでCVT本体交換を断定しない。ジャダーの申告と他DTCの有無で適用が変わる。
- 日本仕様への適用は未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション内部点検対象
日産Altima ・ L33 ・ 2013〜2018 ・ ECU: TCM/CVT ・ 北米仕様2013〜2018年式Altima(L33)、V6エンジン搭載CVT車。NTB17-039Rはジャダーの申告があり、P17F0/P17F1以外のDTCが記録されていない場合のみ適用。日本仕様への適用未確認。
故障の意味
TCMがCVTのジャダーに関する異常を記録した状態。メーカー指定のCVT内部状態の確認を要する。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTチェーン・プーリー摺動部の異常の可能性
- CVTコントロールバルブ系統の不具合の可能性
- TCMのソフトウェア適合状態に確認事項がある可能性
点検方法
- ジャダー(振動・段付き・揺れ)の申告と発生条件を確認する。
- CONSULT-III plus等でTCMの全DTCとフリーズフレームを確認する。
- ジャダー申告がない場合、またはP17F0/P17F1以外のDTCがある場合、当該TSBを適用せずASIST/整備書で個別診断する。
- 適用条件を満たす場合、NTB17-039Rの修理フローチャートに従ってCVTチェーン状態を点検し、制御弁とCVTサブアセンブリの処置を判断する。
- TCM品番・再プログラム要否を確認し、修理後は再診断する。
注意事項
- CVT内部作業では重量物の支持、指定工具、異物混入防止を徹底し、訓練を受けた整備士が作業する。
- コードだけでCVT本体交換を断定しない。ジャダーの申告と他DTCの有無で適用が変わる。
- 日本仕様への適用は未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション点検対象
日産Murano ・ Z52 ・ 2015〜2023 ・ ECU: TCM・CVT ・ 北米2015~2023 Murano (Z52)、V6エンジン用CVT限定。ジャダー申告あり、P17F0/P17F1以外のDTCなし。日本仕様未確認。
故障の意味
CVTの振動・ショックなどジャダーに関連する異常をTCMが検出した状態。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT内部の制御・機械系の不具合
- TCM制御に関する問題(要診断)
点検方法
- CVTジャダーの顧客申告を確認する
- TCMのDTCを確認しP17F0またはP17F1以外のコードがないか点検する
- 本資料の適用条件を満たす場合だけ修理フローチャートを実施する
- 車両固有の整備書に従い診断結果を記録する
注意事項
- CVTの分解・重量物の取扱いは適切な設備と有資格者で行う。
- ジャダー症状なし、または他コードがある場合は本TSBをそのまま適用しない。
出典
P17F0 CVTジャダー・変速機点検対象
日産Kicks ・ P15 ・ 2022〜2022 ・ ECU: TCM ・ North American 2022MY Kicks (P15), CVT RE0F11B. NTB22-021A only. Other DTCs outside bulletin list exclude procedure; P17F0/P17F1 only without judder complaint excluded; P0875 alone use ESM.
故障の意味
ジャダー関連でCVT内部点検を要する場合がある診断コード
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT油圧・油圧制御系統の異常の可能性
- センサー・ソレノイド・配線の異常の可能性
- CVT内部の摩耗や損傷の可能性(検査結果で判断)
点検方法
- CONSULT-III plusで全システムDTCとTCM記録を保存し症状を確認する。
- P17F0/P17F1のみでジャダー症状がなければ本TSBを適用しない。P0875単独はESMを参照する。
- 適用条件を満たす場合、TSBの順序に従って油圧制御・オイルパン異物・ベルト滑り・制御バルブを検査する。
注意事項
- 2022年北米仕様RE0F11Bに限定。国内仕様未確認。DTCのみでCVT交換を断定しない。高温フルードと車両支持、異物混入防止に注意。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・変速機点検区分
日産Versa ・ N18 ・ 2020〜2021 ・ ECU: TCM ・ 北米向け2020〜2021年式 Versa(N18)、CVT RE0F11B搭載車。NTB22-021の対象。その他のDTC併発時は本資料適用外。P17F0/P17F1のみでジャダー訴えがない場合は本資料適用外。P0875単独はESM参照。日本国内仕様への適用未確認。
故障の意味
CVTジャダーを検出し、変速機内部の点検が必要となる区分の記録
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTベルトとプーリーの滑り・摩耗
- 制御バルブまたはCVT内部機構の不具合
点検方法
- CONSULT-III plus等で全システムのDTCとフリーズフレームを取得し、併発コード・症状を照合する
- P17F0/P17F1だけが記録された場合はジャダーの訴えがあるか確認し、訴えがなければ本資料の修理フローを適用しない
- 2018〜2019年式KicksではTCM校正番号を確認し、該当時はNTB20-060の更新要否を先に判定する
- NTB22-021の修理フローに従い、CVT異音・オイルパン内の異物・制御バルブ・ベルト接触面の状態を順に評価する
- 検査結果と適用条件を記録し、DTCだけで部品交換を決めない
注意事項
- CVTの分解・点検は整備資格と専用工具のある作業者が行う。重量物の落下・熱いCVTフルードに注意する
- CVT内部への異物混入を避け、指定油脂とメーカーの作業手順を守る。日本仕様への流用はしない
出典
P17F0 CVTジャダー診断(変速機内部点検)
日産Altima ・ L33 ・ 2013〜2018 ・ V6 ・ ECU: TCM(CVT) ・ 北米仕様。V6エンジン・CVT。走行中のジャダー症状がありP17F0/P17F1のいずれかを記録し、他のDTCが記録されていない場合にTSB適用。
故障の意味
CVTの振動・ジャダーに関連して、変速機内部の点検を指示するDTC。コードだけで部品故障を断定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT内部のベルト/チェーンまたはプーリーの状態不良
- 制御バルブ(バルブボディ)の不具合
- TCM制御ソフトウェアの適合差異
点検方法
- CONSULT-III plus等で全ECUのDTCとフリーズフレームを記録し、TSB適用条件を確認する
- CVTジャダーの症状と発生条件を再現確認し、TCMソフトウェア・品番を確認する
- メーカーの診断フローに従い、制御バルブとCVTベルト/チェーンの状態を指定手順で点検する
注意事項
- CVT内部の分解・重量物の取り扱いは専門設備と指定工具を使用する。
- 誤診防止のため症状と併記DTC・適用年式を確認し、DTC単独でCVT交換を決定しない。
- 日本国内仕様への適用は未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション側の点検対象
日産Altima ・ L33 ・ 2013〜2018 ・ V6(資料ではCVT・V6エンジン車に限定) ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様2013〜2018年式 Altima(L33)、V6エンジン搭載CVT車に限定。ジャダー症状がありP17F0/P17F1のいずれかを記録し、他のDTCがない場合にNTB17-039Rの診断手順を適用。日本仕様の適用未確認。
故障の意味
TCMがCVTのジャダーに関連する診断情報を記録し、資料では変速機側の点検経路に分岐するコード。これだけで内部破損を確定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTベルト・チェーンとプーリーの滑りや摩耗(点検で要判定)
- バルブボディの油圧制御不具合
- TCMの判定・校正状態(該当車のみ)
点検方法
- CONSULT-III plus等でTCMと全システムのDTC、フリーズフレーム、発生状況を保存する。
- 実車でジャダー、発進時の失速、変速不良の有無を確認し、通達の適用条件と照合する。
- CVTフルードの状態・油圧制御系・関連センサー信号を整備書の順序で確認する。
- 必要時はメーカー指定のCVTベルト/チェーン点検、バルブボディ診断とTCMソフトウェア照合を専門整備士が行う。
- 診断結果が出る前にCVTやバルブボディの交換を確定しない。
注意事項
- CVTジャダーや駆動力低下がある車は安全な場所で停止し、無理な走行を続けない。
- CVT分解・リフト作業は専門設備とメーカー整備書が必要。高温フルード・重量物・異物混入に注意。
- DTCだけでCVT全交換・保証適用を断定しない。北米通達は日本仕様への適用未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション側の点検対象
日産Maxima ・ A36 ・ 2016〜2023 ・ V6(資料ではCVT・V6エンジン車に限定) ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様2016〜2023年式 Maxima(A36)、V6エンジン搭載CVT車に限定。ジャダー症状がありP17F0/P17F1のいずれかを記録し、他のDTCがない場合にNTB17-039Rの診断手順を適用。日本仕様の適用未確認。
故障の意味
TCMがCVTのジャダーに関連する診断情報を記録し、資料では変速機側の点検経路に分岐するコード。これだけで内部破損を確定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTベルト・チェーンとプーリーの滑りや摩耗(点検で要判定)
- バルブボディの油圧制御不具合
- TCMの判定・校正状態(該当車のみ)
点検方法
- CONSULT-III plus等でTCMと全システムのDTC、フリーズフレーム、発生状況を保存する。
- 実車でジャダー、発進時の失速、変速不良の有無を確認し、通達の適用条件と照合する。
- CVTフルードの状態・油圧制御系・関連センサー信号を整備書の順序で確認する。
- 必要時はメーカー指定のCVTベルト/チェーン点検、バルブボディ診断とTCMソフトウェア照合を専門整備士が行う。
- 診断結果が出る前にCVTやバルブボディの交換を確定しない。
注意事項
- CVTジャダーや駆動力低下がある車は安全な場所で停止し、無理な走行を続けない。
- CVT分解・リフト作業は専門設備とメーカー整備書が必要。高温フルード・重量物・異物混入に注意。
- DTCだけでCVT全交換・保証適用を断定しない。北米通達は日本仕様への適用未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー・変速機内部点検
日産Kicks ・ P15 ・ 2018〜2022 ・ ECU: TCM ・ 北米仕様 Kicks P15、CVT RE0F11B。日本仕様未確認。
故障の意味
CVTのジャダーに関連する変速機内部診断のコード。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
点検方法
- 関連DTCと症状を確認する
- メーカー資料の適用条件・診断分岐に従い点検する
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション点検対象
日産Pathfinder ・ R52 ・ 2013〜2020 ・ ECU: TCM・CVT ・ 北米2013~2020 Pathfinder (R52)、V6エンジン用CVT限定。ジャダー申告あり、P17F0/P17F1以外のDTCなし。日本仕様未確認。
故障の意味
CVTの振動・ショックなどジャダーに関連する異常をTCMが検出した状態。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT内部の制御・機械系の不具合
- TCM制御に関する問題(要診断)
点検方法
- CVTジャダーの顧客申告を確認する
- TCMのDTCを確認しP17F0またはP17F1以外のコードがないか点検する
- 本資料の適用条件を満たす場合だけ修理フローチャートを実施する
- 車両固有の整備書に従い診断結果を記録する
注意事項
- CVTの分解・重量物の取扱いは適切な設備と有資格者で行う。
- ジャダー症状なし、または他コードがある場合は本TSBをそのまま適用しない。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション内部点検対象
日産Pathfinder ・ R52 ・ 2013〜2020 ・ ECU: TCM/CVT ・ 北米仕様2013〜2020年式Pathfinder(R52)、V6エンジン搭載CVT車。NTB17-039Rはジャダーの申告があり、P17F0/P17F1以外のDTCが記録されていない場合のみ適用。日本仕様への適用未確認。
故障の意味
TCMがCVTのジャダーに関する異常を記録した状態。メーカー指定のCVT内部状態の確認を要する。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTチェーン・プーリー摺動部の異常の可能性
- CVTコントロールバルブ系統の不具合の可能性
- TCMのソフトウェア適合状態に確認事項がある可能性
点検方法
- ジャダー(振動・段付き・揺れ)の申告と発生条件を確認する。
- CONSULT-III plus等でTCMの全DTCとフリーズフレームを確認する。
- ジャダー申告がない場合、またはP17F0/P17F1以外のDTCがある場合、当該TSBを適用せずASIST/整備書で個別診断する。
- 適用条件を満たす場合、NTB17-039Rの修理フローチャートに従ってCVTチェーン状態を点検し、制御弁とCVTサブアセンブリの処置を判断する。
- TCM品番・再プログラム要否を確認し、修理後は再診断する。
注意事項
- CVT内部作業では重量物の支持、指定工具、異物混入防止を徹底し、訓練を受けた整備士が作業する。
- コードだけでCVT本体交換を断定しない。ジャダーの申告と他DTCの有無で適用が変わる。
- 日本仕様への適用は未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー・変速機点検対象
日産Versa ・ N18 ・ 2022〜2022 ・ ECU: TCM ・ North American 2022MY Versa (N18), CVT RE0F11B. NTB22-021A only. Other DTCs outside bulletin list exclude procedure; P17F0/P17F1 only without judder complaint excluded; P0875 alone use ESM.
故障の意味
ジャダー関連でCVT内部点検を要する場合がある診断コード
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT油圧・油圧制御系統の異常の可能性
- センサー・ソレノイド・配線の異常の可能性
- CVT内部の摩耗や損傷の可能性(検査結果で判断)
点検方法
- CONSULT-III plusで全システムDTCとTCM記録を保存し症状を確認する。
- P17F0/P17F1のみでジャダー症状がなければ本TSBを適用しない。P0875単独はESMを参照する。
- 適用条件を満たす場合、TSBの順序に従って油圧制御・オイルパン異物・ベルト滑り・制御バルブを検査する。
注意事項
- 2022年北米仕様RE0F11Bに限定。国内仕様未確認。DTCのみでCVT交換を断定しない。高温フルードと車両支持、異物混入防止に注意。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション点検対象
日産Altima ・ L33 ・ 2013〜2018 ・ ECU: TCM・CVT ・ 北米2013~2018 Altima (L33)、V6エンジン用CVT限定。ジャダー申告あり、P17F0/P17F1以外のDTCなし。日本仕様未確認。
故障の意味
CVTの振動・ショックなどジャダーに関連する異常をTCMが検出した状態。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT内部の制御・機械系の不具合
- TCM制御に関する問題(要診断)
点検方法
- CVTジャダーの顧客申告を確認する
- TCMのDTCを確認しP17F0またはP17F1以外のコードがないか点検する
- 本資料の適用条件を満たす場合だけ修理フローチャートを実施する
- 車両固有の整備書に従い診断結果を記録する
注意事項
- CVTの分解・重量物の取扱いは適切な設備と有資格者で行う。
- ジャダー症状なし、または他コードがある場合は本TSBをそのまま適用しない。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション側の点検対象
日産Rogue ・ T32 ・ 2018〜2018 ・ QR25DE ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様2018〜2018年式 Rogue(T32)、QR25DE 4気筒CVT車に限定。対象DTC群(P17F0/P17F1/P0776/P2813/P1715/P0841)の組合せに限る。ジャダーコードのみで症状なし・P1715単独・P/N→D/Rの失速訴え・他のDTCありは通達適用外。日本仕様未確認。
故障の意味
TCMがCVTのジャダーに関連する診断情報を記録し、資料では変速機側の点検経路に分岐するコード。これだけで内部破損を確定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTベルト・チェーンとプーリーの滑りや摩耗(点検で要判定)
- バルブボディの油圧制御不具合
- TCMの判定・校正状態(該当車のみ)
点検方法
- CONSULT-III plus等でTCMと全システムのDTC、フリーズフレーム、発生状況を保存する。
- 実車でジャダー、発進時の失速、変速不良の有無を確認し、通達の適用条件と照合する。
- CVTフルードの状態・油圧制御系・関連センサー信号を整備書の順序で確認する。
- 必要時はメーカー指定のCVTベルト/チェーン点検、バルブボディ診断とTCMソフトウェア照合を専門整備士が行う。
- 診断結果が出る前にCVTやバルブボディの交換を確定しない。
注意事項
- CVTジャダーや駆動力低下がある車は安全な場所で停止し、無理な走行を続けない。
- CVT分解・リフト作業は専門設備とメーカー整備書が必要。高温フルード・重量物・異物混入に注意。
- DTCだけでCVT全交換・保証適用を断定しない。北米通達は日本仕様への適用未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー診断(変速機内部点検)
日産Murano ・ Z52 ・ 2015〜2022 ・ V6 ・ ECU: TCM(CVT) ・ 北米仕様。V6エンジン・CVT。走行中のジャダー症状がありP17F0/P17F1のいずれかを記録し、他のDTCが記録されていない場合にTSB適用。
故障の意味
CVTの振動・ジャダーに関連して、変速機内部の点検を指示するDTC。コードだけで部品故障を断定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT内部のベルト/チェーンまたはプーリーの状態不良
- 制御バルブ(バルブボディ)の不具合
- TCM制御ソフトウェアの適合差異
点検方法
- CONSULT-III plus等で全ECUのDTCとフリーズフレームを記録し、TSB適用条件を確認する
- CVTジャダーの症状と発生条件を再現確認し、TCMソフトウェア・品番を確認する
- メーカーの診断フローに従い、制御バルブとCVTベルト/チェーンの状態を指定手順で点検する
注意事項
- CVT内部の分解・重量物の取り扱いは専門設備と指定工具を使用する。
- 誤診防止のため症状と併記DTC・適用年式を確認し、DTC単独でCVT交換を決定しない。
- 日本国内仕様への適用は未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション側の点検対象
日産Murano ・ Z52 ・ 2015〜2023 ・ V6(資料ではCVT・V6エンジン車に限定) ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様2015〜2023年式 Murano(Z52)、V6エンジン搭載CVT車に限定。ジャダー症状がありP17F0/P17F1のいずれかを記録し、他のDTCがない場合にNTB17-039Rの診断手順を適用。日本仕様の適用未確認。
故障の意味
TCMがCVTのジャダーに関連する診断情報を記録し、資料では変速機側の点検経路に分岐するコード。これだけで内部破損を確定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTベルト・チェーンとプーリーの滑りや摩耗(点検で要判定)
- バルブボディの油圧制御不具合
- TCMの判定・校正状態(該当車のみ)
点検方法
- CONSULT-III plus等でTCMと全システムのDTC、フリーズフレーム、発生状況を保存する。
- 実車でジャダー、発進時の失速、変速不良の有無を確認し、通達の適用条件と照合する。
- CVTフルードの状態・油圧制御系・関連センサー信号を整備書の順序で確認する。
- 必要時はメーカー指定のCVTベルト/チェーン点検、バルブボディ診断とTCMソフトウェア照合を専門整備士が行う。
- 診断結果が出る前にCVTやバルブボディの交換を確定しない。
注意事項
- CVTジャダーや駆動力低下がある車は安全な場所で停止し、無理な走行を続けない。
- CVT分解・リフト作業は専門設備とメーカー整備書が必要。高温フルード・重量物・異物混入に注意。
- DTCだけでCVT全交換・保証適用を断定しない。北米通達は日本仕様への適用未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー・変速機内部点検
日産Versa ・ N18 ・ 2020〜2022 ・ ECU: TCM ・ 北米仕様Versa N18、CVT RE0F11B搭載車のみ。日本仕様は未確認。
故障の意味
CVTジャダーに関する変速機内部の診断区分。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT油圧・制御機構の異常の可能性
- CVT内部部品の異常の可能性
点検方法
- 他のTCMコードと走行症状を確認する
- メーカー資料の分岐に従って油圧制御・内部状態を確認する
- P0875単独はESMを優先し、P17F0/P17F1単独でジャダー症状なしはTSB対象外
注意事項
- CVT分解は専門の整備士が指定手順・工具・清浄な環境で行う
出典
P17F0 CVTジャダー検出・変速機点検区分
日産Kicks ・ P15 ・ 2018〜2021 ・ ECU: TCM ・ 北米向け2018〜2021年式 Kicks(P15)、CVT RE0F11B搭載車。NTB22-021の対象。その他のDTC併発時は本資料適用外。P17F0/P17F1のみでジャダー訴えがない場合は本資料適用外。P0875単独はESM参照。日本国内仕様への適用未確認。
故障の意味
CVTジャダーを検出し、変速機内部の点検が必要となる区分の記録
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTベルトとプーリーの滑り・摩耗
- 制御バルブまたはCVT内部機構の不具合
点検方法
- CONSULT-III plus等で全システムのDTCとフリーズフレームを取得し、併発コード・症状を照合する
- P17F0/P17F1だけが記録された場合はジャダーの訴えがあるか確認し、訴えがなければ本資料の修理フローを適用しない
- 2018〜2019年式KicksではTCM校正番号を確認し、該当時はNTB20-060の更新要否を先に判定する
- NTB22-021の修理フローに従い、CVT異音・オイルパン内の異物・制御バルブ・ベルト接触面の状態を順に評価する
- 検査結果と適用条件を記録し、DTCだけで部品交換を決めない
注意事項
- CVTの分解・点検は整備資格と専用工具のある作業者が行う。重量物の落下・熱いCVTフルードに注意する
- CVT内部への異物混入を避け、指定油脂とメーカーの作業手順を守る。日本仕様への流用はしない
出典
P17F0 CVTジャダー診断(変速機内部点検)
日産Quest ・ E52 ・ 2015〜2017 ・ V6 ・ ECU: TCM(CVT) ・ 北米仕様。V6エンジン・CVT。走行中のジャダー症状がありP17F0/P17F1のいずれかを記録し、他のDTCが記録されていない場合にTSB適用。
故障の意味
CVTの振動・ジャダーに関連して、変速機内部の点検を指示するDTC。コードだけで部品故障を断定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT内部のベルト/チェーンまたはプーリーの状態不良
- 制御バルブ(バルブボディ)の不具合
- TCM制御ソフトウェアの適合差異
点検方法
- CONSULT-III plus等で全ECUのDTCとフリーズフレームを記録し、TSB適用条件を確認する
- CVTジャダーの症状と発生条件を再現確認し、TCMソフトウェア・品番を確認する
- メーカーの診断フローに従い、制御バルブとCVTベルト/チェーンの状態を指定手順で点検する
注意事項
- CVT内部の分解・重量物の取り扱いは専門設備と指定工具を使用する。
- 誤診防止のため症状と併記DTC・適用年式を確認し、DTC単独でCVT交換を決定しない。
- 日本国内仕様への適用は未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション内部点検対象
日産Murano ・ Z52 ・ 2015〜2023 ・ ECU: TCM/CVT ・ 北米仕様2015〜2023年式Murano(Z52)、V6エンジン搭載CVT車。NTB17-039Rはジャダーの申告があり、P17F0/P17F1以外のDTCが記録されていない場合のみ適用。日本仕様への適用未確認。
故障の意味
TCMがCVTのジャダーに関する異常を記録した状態。メーカー指定のCVT内部状態の確認を要する。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTチェーン・プーリー摺動部の異常の可能性
- CVTコントロールバルブ系統の不具合の可能性
- TCMのソフトウェア適合状態に確認事項がある可能性
点検方法
- ジャダー(振動・段付き・揺れ)の申告と発生条件を確認する。
- CONSULT-III plus等でTCMの全DTCとフリーズフレームを確認する。
- ジャダー申告がない場合、またはP17F0/P17F1以外のDTCがある場合、当該TSBを適用せずASIST/整備書で個別診断する。
- 適用条件を満たす場合、NTB17-039Rの修理フローチャートに従ってCVTチェーン状態を点検し、制御弁とCVTサブアセンブリの処置を判断する。
- TCM品番・再プログラム要否を確認し、修理後は再診断する。
注意事項
- CVT内部作業では重量物の支持、指定工具、異物混入防止を徹底し、訓練を受けた整備士が作業する。
- コードだけでCVT本体交換を断定しない。ジャダーの申告と他DTCの有無で適用が変わる。
- 日本仕様への適用は未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検知(トランスミッション点検指示)
日産Quest ・ E52 ・ 2015〜2017 ・ V6(資料に排気量・型式の特定なし) ・ ECU: TCM ・ 北米仕様2015〜2017年式 Quest (E52)、V6エンジン搭載CVT。ジャダー症状あり、P17F0またはP17F1が記録され、他のDTCなしの場合にNTB17-039Rを適用。
故障の意味
TCMがCVTジャダーを検知し、トランスミッション側の点検が必要と判定した状態。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTチェーン・プーリー接触面の摩耗や損傷の可能性
- CVT内部の油圧制御やコントロールバルブの不具合の可能性
点検方法
- ジャダー症状の有無とTCMのDTC、他コードの併発状況を確認する。
- TCMの部品番号と更新対象ソフトウェアを確認する。
- メーカー手順に従ってCVT内部を点検し、チェーン・プーリー等の状態を確認する。
- 点検結果によって修理範囲が変わるため、NTB17-039Rの分岐手順を確認してから作業する。
注意事項
- このTSBは北米V6 CVT仕様に限定。日本国内仕様への適用は未確認。
- CVTの分解・脱着は専門設備と重量物の安全管理が必要。異物混入を避け、メーカー指定油を使用する。
- コードだけでCVT交換と断定しない。
出典
P17F0 CVTジャダー診断(変速機内部点検)
日産Maxima ・ A36 ・ 2016〜2022 ・ V6 ・ ECU: TCM(CVT) ・ 北米仕様。V6エンジン・CVT。走行中のジャダー症状がありP17F0/P17F1のいずれかを記録し、他のDTCが記録されていない場合にTSB適用。
故障の意味
CVTの振動・ジャダーに関連して、変速機内部の点検を指示するDTC。コードだけで部品故障を断定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT内部のベルト/チェーンまたはプーリーの状態不良
- 制御バルブ(バルブボディ)の不具合
- TCM制御ソフトウェアの適合差異
点検方法
- CONSULT-III plus等で全ECUのDTCとフリーズフレームを記録し、TSB適用条件を確認する
- CVTジャダーの症状と発生条件を再現確認し、TCMソフトウェア・品番を確認する
- メーカーの診断フローに従い、制御バルブとCVTベルト/チェーンの状態を指定手順で点検する
注意事項
- CVT内部の分解・重量物の取り扱いは専門設備と指定工具を使用する。
- 誤診防止のため症状と併記DTC・適用年式を確認し、DTC単独でCVT交換を決定しない。
- 日本国内仕様への適用は未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション点検対象
日産Maxima ・ A36 ・ 2016〜2023 ・ ECU: TCM・CVT ・ 北米2016~2023 Maxima (A36)、V6エンジン用CVT限定。ジャダー申告あり、P17F0/P17F1以外のDTCなし。日本仕様未確認。
故障の意味
CVTの振動・ショックなどジャダーに関連する異常をTCMが検出した状態。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT内部の制御・機械系の不具合
- TCM制御に関する問題(要診断)
点検方法
- CVTジャダーの顧客申告を確認する
- TCMのDTCを確認しP17F0またはP17F1以外のコードがないか点検する
- 本資料の適用条件を満たす場合だけ修理フローチャートを実施する
- 車両固有の整備書に従い診断結果を記録する
注意事項
- CVTの分解・重量物の取扱いは適切な設備と有資格者で行う。
- ジャダー症状なし、または他コードがある場合は本TSBをそのまま適用しない。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション側の点検対象
日産Altima ・ L33 ・ 2013〜2017 ・ QR25DE ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様2013〜2017年式 Altima(L33)、QR25DE 4気筒CVT車に限定。対象DTC群(P17F0/P17F1/P0776/P2813/P1715/P0841)の組合せに限る。ジャダーコードのみで症状なし・P1715単独・P/N→D/Rの失速訴え・他のDTCありは通達適用外。日本仕様未確認。
故障の意味
TCMがCVTのジャダーに関連する診断情報を記録し、資料では変速機側の点検経路に分岐するコード。これだけで内部破損を確定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTベルト・チェーンとプーリーの滑りや摩耗(点検で要判定)
- バルブボディの油圧制御不具合
- TCMの判定・校正状態(該当車のみ)
点検方法
- CONSULT-III plus等でTCMと全システムのDTC、フリーズフレーム、発生状況を保存する。
- 実車でジャダー、発進時の失速、変速不良の有無を確認し、通達の適用条件と照合する。
- CVTフルードの状態・油圧制御系・関連センサー信号を整備書の順序で確認する。
- 必要時はメーカー指定のCVTベルト/チェーン点検、バルブボディ診断とTCMソフトウェア照合を専門整備士が行う。
- 診断結果が出る前にCVTやバルブボディの交換を確定しない。
注意事項
- CVTジャダーや駆動力低下がある車は安全な場所で停止し、無理な走行を続けない。
- CVT分解・リフト作業は専門設備とメーカー整備書が必要。高温フルード・重量物・異物混入に注意。
- DTCだけでCVT全交換・保証適用を断定しない。北米通達は日本仕様への適用未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション側の点検対象
日産Quest ・ E52 ・ 2015〜2017 ・ V6(資料ではCVT・V6エンジン車に限定) ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様2015〜2017年式 Quest(E52)、V6エンジン搭載CVT車に限定。ジャダー症状がありP17F0/P17F1のいずれかを記録し、他のDTCがない場合にNTB17-039Rの診断手順を適用。日本仕様の適用未確認。
故障の意味
TCMがCVTのジャダーに関連する診断情報を記録し、資料では変速機側の点検経路に分岐するコード。これだけで内部破損を確定しない。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTベルト・チェーンとプーリーの滑りや摩耗(点検で要判定)
- バルブボディの油圧制御不具合
- TCMの判定・校正状態(該当車のみ)
点検方法
- CONSULT-III plus等でTCMと全システムのDTC、フリーズフレーム、発生状況を保存する。
- 実車でジャダー、発進時の失速、変速不良の有無を確認し、通達の適用条件と照合する。
- CVTフルードの状態・油圧制御系・関連センサー信号を整備書の順序で確認する。
- 必要時はメーカー指定のCVTベルト/チェーン点検、バルブボディ診断とTCMソフトウェア照合を専門整備士が行う。
- 診断結果が出る前にCVTやバルブボディの交換を確定しない。
注意事項
- CVTジャダーや駆動力低下がある車は安全な場所で停止し、無理な走行を続けない。
- CVT分解・リフト作業は専門設備とメーカー整備書が必要。高温フルード・重量物・異物混入に注意。
- DTCだけでCVT全交換・保証適用を断定しない。北米通達は日本仕様への適用未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検知(トランスミッション点検指示)
日産Murano ・ Z52 ・ 2015〜2023 ・ V6(資料に排気量・型式の特定なし) ・ ECU: TCM ・ 北米仕様2015〜2023年式 Murano (Z52)、V6エンジン搭載CVT。ジャダー症状あり、P17F0またはP17F1が記録され、他のDTCなしの場合にNTB17-039Rを適用。
故障の意味
TCMがCVTジャダーを検知し、トランスミッション側の点検が必要と判定した状態。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTチェーン・プーリー接触面の摩耗や損傷の可能性
- CVT内部の油圧制御やコントロールバルブの不具合の可能性
点検方法
- ジャダー症状の有無とTCMのDTC、他コードの併発状況を確認する。
- TCMの部品番号と更新対象ソフトウェアを確認する。
- メーカー手順に従ってCVT内部を点検し、チェーン・プーリー等の状態を確認する。
- 点検結果によって修理範囲が変わるため、NTB17-039Rの分岐手順を確認してから作業する。
注意事項
- このTSBは北米V6 CVT仕様に限定。日本国内仕様への適用は未確認。
- CVTの分解・脱着は専門設備と重量物の安全管理が必要。異物混入を避け、メーカー指定油を使用する。
- コードだけでCVT交換と断定しない。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション内部点検対象
日産Quest ・ E52 ・ 2015〜2017 ・ ECU: TCM/CVT ・ 北米仕様2015〜2017年式Quest(E52)、V6エンジン搭載CVT車。NTB17-039Rはジャダーの申告があり、P17F0/P17F1以外のDTCが記録されていない場合のみ適用。日本仕様への適用未確認。
故障の意味
TCMがCVTのジャダーに関する異常を記録した状態。メーカー指定のCVT内部状態の確認を要する。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTチェーン・プーリー摺動部の異常の可能性
- CVTコントロールバルブ系統の不具合の可能性
- TCMのソフトウェア適合状態に確認事項がある可能性
点検方法
- ジャダー(振動・段付き・揺れ)の申告と発生条件を確認する。
- CONSULT-III plus等でTCMの全DTCとフリーズフレームを確認する。
- ジャダー申告がない場合、またはP17F0/P17F1以外のDTCがある場合、当該TSBを適用せずASIST/整備書で個別診断する。
- 適用条件を満たす場合、NTB17-039Rの修理フローチャートに従ってCVTチェーン状態を点検し、制御弁とCVTサブアセンブリの処置を判断する。
- TCM品番・再プログラム要否を確認し、修理後は再診断する。
注意事項
- CVT内部作業では重量物の支持、指定工具、異物混入防止を徹底し、訓練を受けた整備士が作業する。
- コードだけでCVT本体交換を断定しない。ジャダーの申告と他DTCの有無で適用が変わる。
- 日本仕様への適用は未確認。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション点検対象
日産Quest ・ E52 ・ 2015〜2017 ・ ECU: TCM・CVT ・ 北米2015~2017 Quest (E52)、V6エンジン用CVT限定。ジャダー申告あり、P17F0/P17F1以外のDTCなし。日本仕様未確認。
故障の意味
CVTの振動・ショックなどジャダーに関連する異常をTCMが検出した状態。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT内部の制御・機械系の不具合
- TCM制御に関する問題(要診断)
点検方法
- CVTジャダーの顧客申告を確認する
- TCMのDTCを確認しP17F0またはP17F1以外のコードがないか点検する
- 本資料の適用条件を満たす場合だけ修理フローチャートを実施する
- 車両固有の整備書に従い診断結果を記録する
注意事項
- CVTの分解・重量物の取扱いは適切な設備と有資格者で行う。
- ジャダー症状なし、または他コードがある場合は本TSBをそのまま適用しない。
出典
P17F0 CVTジャダー検出・トランスミッション点検対象
日産Juke ・ F15 ・ 2015〜2017 ・ ECU: TCM・CVT ・ 北米2015~2017 Juke F15、NISMO RS除外、CVT RE0F10D。ジャダー申告なし・P17F0/P17F1のみなら本TSB対象外。日本仕様未確認。
故障の意味
CVTジャダーに関連する異常をTCMが検出した状態。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVT内部・油圧制御の不具合
- TCM制御・キャリブレーションの問題
点検方法
- ジャダー症状の有無を確認する
- TCMに記録されたDTC全件を確認する
- 本資料の修理フローチャートとCONSULTの診断結果を照合する
注意事項
- CVTの脱着・分解作業は適切な支持設備を使用する。
- ジャダー申告がなくP17F0/P17F1のみの場合はこのTSBを適用しない。
出典
P17F0 CVTジャダー検知(変速機内部点検対象)
日産NV200 ・ M20 ・ 2015〜2021 ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様 2015〜2021年式 NV200(M20)。CVT搭載車。NTB19-060Dの対象判定には他DTC・症状・除外条件の確認が必要。
故障の意味
TCMがCVTの振動・滑りに関係する状態を検出し、変速機内部の確認を要することがある。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- CVTベルトとプーリーの滑り・摩耗の可能性
- 油圧制御バルブの作動不良の可能性
点検方法
- CONSULT-III plusで全システムDTCとフリーズフレームを記録する
- 振動の訴え・他のDTCの有無を確認し、NTB19-060Dの適用フローで判断する
- 指定手順でCVTベルトの状態を確認し、必要に応じTCM校正番号を照合する
注意事項
- 北米仕様のNTB19-060Dに基づく。日本国内仕様への適用は未確認。
- 指定外DTCが併記、P/NからD/Rへのシフト時エンスト申告、P1715単独、ジャダー訴えのないP17F0/P17F1単独はこのTSBの対象外。
- CVT脱着や分解は訓練を受けた整備士が適切な吊り具・安全設備を使う。指定外のフルードや異物を混入させない。
出典
故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。