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P2181 冷却系統の性能異常

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

キア

P2181-00 冷却系統の性能異常

キアK4 ・ 2025〜2025 ・ ECU: ECM ・ 北米2025年式K4 CL4m、Nu 2.0L MPI、2024-07-03〜2025-04-28生産。SA621対象VIN、ECM品番39100-2J360、旧ROM ID照合。

故障の意味

低温下の高負荷走行などでMIL点灯、P218100が記録される場合がある。対象車ではITMの判定ロジック改良が案内されている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMソフトのITM判定ロジックに起因する可能性。
  • 実際の冷却系異常は別途診断。

点検方法

  1. VINと生産日、Nu 2.0L MPI、P218100の記録を確認する。
  2. ROM IDがCLGVM0AMFCXCSQGA/QGB/QGCの対象か照合する。
  3. 該当する場合のみKDS Event 849でECMを正規更新し、再診断する。

注意事項

  • 車両ごとのサービスアクション対象VINと最新メーカー資料を必ず照合する。
  • ECU/BMS書換えは安定した12V電源とKDSを使用し、専門整備士が行う。
  • 北米資料に基づく。日本仕様への適用は未確認。

出典

  • Kia TSB SA621 ENG258 September 2025 p.1-4 ・ 確認日 2026-10-24 ・ 適用条件: 北米2025年式K4 CL4m、Nu 2.0L MPI、2024-07-03〜2025-04-28生産。SA621対象VIN、ECM品番39100-2J360、旧ROM ID照合。

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。