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U0038 TCMとPCM間のTM-CAN通信異常

ネットワーク通信 ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

ホンダ

U0038 TCMとPCM間のTM-CAN通信異常

ホンダCivic ・ 2016〜2016 ・ 2.0L CVT ・ ECU: TCM・PCM通信 ・ 北米2016年式Civic 2.0L CVT(全VIN)。Pレンジ解除不可、始動不可、警告灯点灯とU0038(場合によりU0101)が記録される症状。

故障の意味

TCMとPCM間のTM-CAN通信異常を示すDTC。対象車で始動不能やPレンジ解除不能とともに記録される場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象症状ではTCM内部異常がメーカー資料に記載されている。

点検方法

  1. 症状・CVT仕様・同時DTCとVIN適用条件を確認する。
  2. TCMとの通信、電源・アースと配線を正規手順で確認する。
  3. 対象症状が一致する場合はサービスブリテンに従いTCMの修理判断とPCMソフトウェア整合性を確認する。

注意事項

  • 書換え時は安定した12V電源と指定診断機が必要。
  • 北米仕様の情報であり国内仕様にはそのまま適用しない。

出典

U0038 TCMとPCM間のTM-CAN通信異常

ホンダCivic ・ 2016〜2016 ・ 1.5L CVT ・ ECU: TCM・PCM通信 ・ 北米2016年式Civic 1.5L CVT(全VIN)。Pレンジ解除不可、始動不可、警告灯点灯とU0038(場合によりU0101)が記録される症状。

故障の意味

TCMとPCM間のTM-CAN通信異常を示すDTC。対象車で始動不能やPレンジ解除不能とともに記録される場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象症状ではTCM内部異常がメーカー資料に記載されている。

点検方法

  1. 症状・CVT仕様・同時DTCとVIN適用条件を確認する。
  2. TCMとの通信、電源・アースと配線を正規手順で確認する。
  3. 対象症状が一致する場合はサービスブリテンに従いTCMの修理判断とPCMソフトウェア整合性を確認する。

注意事項

  • 書換え時は安定した12V電源と指定診断機が必要。
  • 北米仕様の情報であり国内仕様にはそのまま適用しない。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。