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触媒コンバーターが損傷、または取付が緩んでいると車検に通る?

排出ガス・騒音7-59-1-1(2)①、8-59-1(1)①ア

結論

排出ガス発散防止装置の触媒等に損傷や取付不良がある状態は、所定の性能基準に適合しません。

規程に基づく説明

NALTEC審査事務規程7-59-1-1(2)①と8-59-1(1)①アは、触媒等の取付が確実でないもの、触媒等に損傷があるものを不適合例としています。原動機の作動中に確実に機能する必要があります。

適用条件

対象

普通自動車・小型自動車・軽自動車

適用条件

該当する排気ガス発散防止装置を備える自動車。車種・製作時期ごとの従前規定を確認。

関係する保安基準・細目告示

保安基準第31条第3項・審査事務規程7-59・審査事務規程8-59

参考解説(MHO の補足・法令上の判断ではありません)

触媒ケースの腐食・亀裂、固定ボルト、フランジ、ハンガー、遮熱板、排気漏れを点検します。

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。