B1030 左側シートウォーマー加熱回路異常(13)

ボディ ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

マツダ

B1030-13 左側シートウォーマー加熱回路異常(13)

マツダMazda3 ・ BP ・ 2019〜2023 ・ ECU: シートウォーマー系 ・ 日本製Mazda3。資料記載VIN JMI BP**** ** 604379未満、2022-10-01より前の生産車。シートヒーター装備。北米仕様限定。

故障の意味

左側のシートウォーマー加熱側回路の異常。対象車では座席が温かい状態でイグニッションONにすると、温度制御のフェイルセーフでヒーターが作動しない場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車のシートウォーマー温度制御フェイルセーフ作動(メーカー資料の事例)
  • シートヒーターユニット・加熱回路の別故障の可能性
  • 配線・コネクターの接触不良の可能性(通常診断で切り分け)

点検方法

  1. メーカー診断機でB1030:13/B1032:13と関連DTC、発生条件を記録する。
  2. 座席が温かい状態で始動した際の不作動と、イグニッションOFF→ON後の復帰の有無を確認する。
  3. 車両の製造地、年式、生産日、VIN閾値、シートヒーター装備を資料と照合する。
  4. 該当時はMGSSとTSBのシート脱着・ヒーターユニット点検・交換手順に従い、修理後に作動とDTCを再確認する。

注意事項

  • 座席脱着・配線作業ではSRSサイドエアバッグや乗員検知系に注意しメーカーの電源遮断手順を守る。
  • ヒーターマットの脱着で熱風・アイロンを使う場合は熱傷とクッション損傷に注意する。
  • 北米仕様の限定VINの事例。日本仕様や全車への適用、コード単独での部品不良を断定しない。

出典

B1030-13 左側シートウォーマー加熱回路異常(13)

マツダCX-30 ・ DM ・ 2020〜2023 ・ ECU: シートウォーマー系 ・ CX-30。VIN 3MV DM**** ** 500022未満、2022-10-04より前の生産車。シートヒーター装備。北米仕様限定。

故障の意味

左側のシートウォーマー加熱側回路の異常。対象車では座席が温かい状態でイグニッションONにすると、温度制御のフェイルセーフでヒーターが作動しない場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車のシートウォーマー温度制御フェイルセーフ作動(メーカー資料の事例)
  • シートヒーターユニット・加熱回路の別故障の可能性
  • 配線・コネクターの接触不良の可能性(通常診断で切り分け)

点検方法

  1. メーカー診断機でB1030:13/B1032:13と関連DTC、発生条件を記録する。
  2. 座席が温かい状態で始動した際の不作動と、イグニッションOFF→ON後の復帰の有無を確認する。
  3. 車両の製造地、年式、生産日、VIN閾値、シートヒーター装備を資料と照合する。
  4. 該当時はMGSSとTSBのシート脱着・ヒーターユニット点検・交換手順に従い、修理後に作動とDTCを再確認する。

注意事項

  • 座席脱着・配線作業ではSRSサイドエアバッグや乗員検知系に注意しメーカーの電源遮断手順を守る。
  • ヒーターマットの脱着で熱風・アイロンを使う場合は熱傷とクッション損傷に注意する。
  • 北米仕様の限定VINの事例。日本仕様や全車への適用、コード単独での部品不良を断定しない。

出典

B1030-13 左側シートウォーマー加熱回路異常(13)

マツダMazda3 ・ BP ・ 2019〜2022 ・ ECU: シートウォーマー系 ・ メキシコ製Mazda3。VIN 3MZ BP**** ** 317705未満、2022-10-04より前の生産車。シートヒーター装備。北米仕様限定。

故障の意味

左側のシートウォーマー加熱側回路の異常。対象車では座席が温かい状態でイグニッションONにすると、温度制御のフェイルセーフでヒーターが作動しない場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象車のシートウォーマー温度制御フェイルセーフ作動(メーカー資料の事例)
  • シートヒーターユニット・加熱回路の別故障の可能性
  • 配線・コネクターの接触不良の可能性(通常診断で切り分け)

点検方法

  1. メーカー診断機でB1030:13/B1032:13と関連DTC、発生条件を記録する。
  2. 座席が温かい状態で始動した際の不作動と、イグニッションOFF→ON後の復帰の有無を確認する。
  3. 車両の製造地、年式、生産日、VIN閾値、シートヒーター装備を資料と照合する。
  4. 該当時はMGSSとTSBのシート脱着・ヒーターユニット点検・交換手順に従い、修理後に作動とDTCを再確認する。

注意事項

  • 座席脱着・配線作業ではSRSサイドエアバッグや乗員検知系に注意しメーカーの電源遮断手順を守る。
  • ヒーターマットの脱着で熱風・アイロンを使う場合は熱傷とクッション損傷に注意する。
  • 北米仕様の限定VINの事例。日本仕様や全車への適用、コード単独での部品不良を断定しない。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。