B1182 タイヤ位置情報未検出

ボディ ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

マツダ

B1182-06 タイヤ位置情報未検出

マツダECU: Tire Position Detection ・ このSAは2007~2026年の複数マツダ車を対象とした社外機器による電装トラブルの参考例であり、各DTCの車種・年式・型式ごとの搭載可否を示すものではない。特定車への適用は最新MGSSとVIN/ECU照合が必要。日本国内仕様は未確認。

故障の意味

タイヤ位置が認識できない状態として記録されるコード。電動芳香剤の電磁ノイズによる例がメーカー資料に追加された。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 社外の電動芳香剤・ディフューザーによる電磁ノイズ
  • タイヤ位置検出系統の通信・受信異常の可能性

点検方法

  1. TPMS関連表示と全DTC・発生条件を確認
  2. 車内の社外電動芳香剤などの電装品を確認し電源OFFで再発比較
  3. 改善しなければMGSSに従いタイヤ位置認識系統を診断

注意事項

  • 社外機器が原因と決めつけず、未装着・切り離しても再発する場合はMGSSの通常診断を実施
  • 社外品を取り外す際は車両電源を適切にOFFにし、車両配線や端子を損傷しない
  • 空気圧警告がある場合はタイヤの実空気圧を別途確認

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。