B1379 運転席サイドエアバッグ回路の抵抗値低下

ボディ ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

スズキ

B1379 運転席サイドエアバッグ回路の抵抗値低下

スズキReno ・ RQ ・ 2005〜2008 ・ ECU: SRS(エアバッグ制御・SDM) ・ 北米仕様の一部2005~2008年式Reno(RQ)。TSB TS 01 51816改訂版・ZH対象。VIN適用要確認。日本国内仕様への適用未確認。

故障の意味

運転席サイドエアバッグ回路の抵抗値が低いとSRSが判定した状態。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 運転席高さ調整機構やヒンジとの接触による配線損傷
  • 回路の短絡・絶縁不良

点検方法

  1. SRS診断機で現在・履歴の全DTCを読み取り記録する。
  2. 運転席高さ調整機構と対象側シートの配線被覆、ヒンジ・フレーム接触をメーカー手順で点検する。
  3. SRS無効化後、ハーネス損傷と配索、シート可動域での挟み込みを確認する。
  4. 適切な修理後にSRSを復帰しDTC再確認を行う。消去できない場合は整備書に従いSDMを診断する。

注意事項

  • SRS警告灯の放置はエアバッグ不作動や意図しない展開につながるため、専門工場で点検する。
  • SRSをメーカー手順で無効化し、SDM残留電圧に対する待機時間を厳守する。インフレータ回路を一般テスターで測定しない。
  • SRSハーネスの修理・配索変更は専門技術者がメーカー指定の方法で実施する。

出典

B1379 運転席サイドエアバッグ回路の抵抗値低下

スズキForenza ・ RQ ・ 2005〜2008 ・ ECU: SRS(エアバッグ制御・SDM) ・ 北米仕様の一部2005~2008年式Forenza(RQ)。TSB TS 01 51816改訂版・ZH対象。VIN適用要確認。日本国内仕様への適用未確認。

故障の意味

運転席サイドエアバッグ回路の抵抗値が低いとSRSが判定した状態。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 運転席高さ調整機構やヒンジとの接触による配線損傷
  • 回路の短絡・絶縁不良

点検方法

  1. SRS診断機で現在・履歴の全DTCを読み取り記録する。
  2. 運転席高さ調整機構と対象側シートの配線被覆、ヒンジ・フレーム接触をメーカー手順で点検する。
  3. SRS無効化後、ハーネス損傷と配索、シート可動域での挟み込みを確認する。
  4. 適切な修理後にSRSを復帰しDTC再確認を行う。消去できない場合は整備書に従いSDMを診断する。

注意事項

  • SRS警告灯の放置はエアバッグ不作動や意図しない展開につながるため、専門工場で点検する。
  • SRSをメーカー手順で無効化し、SDM残留電圧に対する待機時間を厳守する。インフレータ回路を一般テスターで測定しない。
  • SRSハーネスの修理・配索変更は専門技術者がメーカー指定の方法で実施する。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。