B1447 後席運転席側温度調整ダンパーサーボ制御異常

ボディ ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

Toyota

B1447 後席運転席側温度調整ダンパーサーボ制御異常

ToyotaLand Cruiser ・ URJ200L ・ 2016〜2017 ・ ECU: Air Conditioning Amplifier / HVAC ・ 米国仕様・4WD。製造変更VIN JTMCY7AJ#H4059943より前。日本仕様への適用は未確認。

故障の意味

後席運転席側温度調整ダンパーのサーボ制御回路または作動状態の異常を空調ECUが検出する。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ダンパーサーボの動作不良・固着の可能性
  • 空調アンプのソフトウェア更新・サーボ清掃の対象となる可能性
  • サーボ配線・コネクターの異常の可能性(別途診断)

点検方法

  1. 空調の温度差・風量・吹出口切替の症状を確認する
  2. TechstreamでHVACのDTC・関連コードを読み取る
  3. VINと空調アンプの校正番号を照合する
  4. 該当時は公式資料に沿って空調アンプ更新とサーボ作動点検・清掃を行う
  5. 改善しない場合は該当サーボ・配線・機械的干渉を整備書で診断し、修理後に再確認する

注意事項

  • 米国仕様限定の技術資料であり、日本仕様に無条件で適用しない。
  • ECU書換は専門技術者が指定の安定化電源を使用し、内装分解時はSRS配線などを損傷させない。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。