C0023 ブレーキランプ回路異常

シャシー ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

マツダ

C0023-14 ブレーキランプ回路異常

マツダECU: Brake light circuit ・ このSAは2007~2026年の複数マツダ車を対象とした社外機器による電装トラブルの参考例であり、各DTCの車種・年式・型式ごとの搭載可否を示すものではない。特定車への適用は最新MGSSとVIN/ECU照合が必要。日本国内仕様は未確認。

故障の意味

ブレーキランプ回路の異常が検出された状態。社外ブレーキランプ点滅装置の影響で記録される例。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 後付けブレーキランプフラッシャーによる電気的影響
  • ブレーキランプ回路・スイッチ・接続部の異常の可能性

点検方法

  1. 制動灯の点灯・点滅・不点灯を安全に確認
  2. 後付け点滅装置と配線加工の有無を確認
  3. 社外装置の影響を除外した後も残る場合はMGSSの回路診断を実施

注意事項

  • 社外機器が原因と決めつけず、未装着・切り離しても再発する場合はMGSSの通常診断を実施
  • 社外品を取り外す際は車両電源を適切にOFFにし、車両配線や端子を損傷しない
  • 制動灯が正常点灯しない場合は公道走行を避けて修理

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。