C1126 TPMS低電圧検知異常

シャシー ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

Hyundai

C1126-00 TPMS低電圧検知異常

HyundaiSanta Fe Hybrid ・ MX5A HEV ・ 2024〜2024 ・ Hybrid ・ ECU: BDC-BCM / TPMS ・ 米国向け2024年式Santa Fe Hybrid MX5A HEVの一部車両。生産期間2024-03-06~2024-09-05。WebDCSでサービスキャンペーンTCJA対象のVINを照合。日本市場適用未確認。

故障の意味

BDCの制御ソフトウェアの判定によりTPMSが無効になり、C1126:00を現在故障として記録する場合がある。スマートキー認識改善とともにBDCソフト更新が案内されている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • BDCのTPMS低電圧判定制御の不適切なロジック
  • 実際のTPMS・通信・電源異常

点検方法

  1. TPMSが使用不能となる症状とC1126:00の現在状態を確認
  2. WebDCSでキャンペーンTCJAのOpen状態と生産期間・VINを確認
  3. BDC-BCMの現ROM IDを確認し、イベント1151または後継イベントで更新
  4. 更新後にTPMSとスマートキー認識、現在故障が消えたことを確認

注意事項

  • TPMSが使用不能のまま走行する際はタイヤ空気圧を別途確認する
  • ソフトウェア更新はGDSと安定電源で行い完了確認する
  • 更新はOTAで実施済みの場合もあり個別車両の適用状況を確認する

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。