C1A50 プリクラッシュ制御ECUが受信したブレーキ系統異常通知

シャシー ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

TOYOTA

C1A50 プリクラッシュ制御ECUが受信したブレーキ系統異常通知

TOYOTAAvalon Hybrid ・ 2013〜2013 ・ ECU: Driving Support ECU (Pre-Collision System) ・ 北米仕様2013MY Avalon HV、2012年11月以降生産。プリクラッシュシステムでC1A50を検出した場合。国内仕様への適用未確認。

故障の意味

スキッドコントロールECUが電子制御ブレーキ系統の異常を検出しCAN経由で運転支援ECUに通知したため記録されるコード。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 電子制御ブレーキ系統の故障
  • CAN通信系統の異常
  • スキッドコントロールECUまたは運転支援ECUの異常

点検方法

  1. プリクラッシュ系統とブレーキ系統のDTCおよびフリーズフレームを記録
  2. CAN通信系統の正常性を先に確認
  3. 電子制御ブレーキ系統のDTCを読み出し、該当系統の整備書診断を実施
  4. 関連系統の修理後、コード再検出を確認

注意事項

  • 制動・運転支援に関係するため警告灯点灯時は安全を確保し専門診断を優先
  • このコードだけでブレーキブースター等の交換を決めない
  • 北米仕様の診断資料であり国内車両への一律適用はしない

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。