C1AC2 BSM スレーブ側センサーの水平方向取付角度異常

シャシー ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

トヨタ

C1AC2 BSM スレーブ側センサーの水平方向取付角度異常

トヨタTacoma ・ 2019〜2019 ・ ECU: BSM(ブラインドスポットモニター) ・ 北米仕様2019年式Tacoma。T-SB-0001-20の工場・駆動方式・エンジン別生産変更VINより前の車両に限定。資料2ページのVIN一覧と照合する。

故障の意味

後側方監視用スレーブ側センサーの水平方向の軸ずれを検出した状態。対象生産車両で警告表示が出る場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 後側方レーダーセンサーの取付・位置ずれ
  • 対象生産車両のBSMセンサーに起因する既知事象
  • 衝突修理後の取付状態・周辺部品の不具合

点検方法

  1. TechstreamでDTCを確認し、対象VINと生産工場・駆動方式・エンジン条件を照合する。
  2. リアバンパーとBSMセンサー取付状態を確認し、メーカー整備書の診断と作動点検を実施する。
  3. 該当事象では資料に従い左右センサーの対策・作動確認を行い、DTCを消去して再発を点検する。

注意事項

  • BSMは運転支援であり、安全確認の代替ではない。作業後はメーカー指定の点検を実施する。
  • リアバンパー装着・センサー周辺の遮蔽物に注意する。
  • 米国向け適用条件であり日本仕様への流用は未確認。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。