C1B56 後退時自動ブレーキのソナー回路関連コード(04)

シャシー ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

日産

C1B56-04 後退時自動ブレーキのソナー回路関連コード(04)

日産Altima ・ L34 ・ 2019〜2022 ・ ECU: ADAS制御 ・ 2019-2022 Altima L34; 2022-07-18以前製造; ECUソフトL139は対象外、対象品番28538-6CA2A/6CA3A/6CA3B

故障の意味

C1B56-04はADAS制御に記録されるソナー回路関連異常。RAB警告を伴い、対象車ではソナーECUのソフト更新で改善する場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ソナーECUソフトウェアに起因する事象
  • ソナー回路・配線・センサーの個別不良(別途診断が必要)

点検方法

  1. RAB警告とC1B56-04/97を確認し、他のDTCは先に診断する。
  2. 製造日とソナーECUのソフト番号・品番を照合する。
  3. ソフトL139は更新対象外。品番28538-6CA2A/6CA3A/6CA3Bのみ適用可否を確認する。
  4. 更新・設定後にDTC消去、RAB設定と作動を確認する。

注意事項

  • 後退時自動ブレーキを過信しない。
  • ECU書換えは有資格技術者が安定化電源で12.0~13.5Vを維持して行う。
  • 日本国内仕様への適用は未確認。

出典

  • Nissan NTB22-073B (2024-05-10) p.1-2,5,10 ・ 確認日 2026-10-29 ・ 適用条件: 2019-2022 Altima L34; 2022-07-18以前製造; ECUソフトL139は対象外、対象品番28538-6CA2A/6CA3A/6CA3B

C1B56-97 後退時自動ブレーキのソナー回路関連コード(97)

日産Altima ・ L34 ・ 2019〜2022 ・ ECU: ADAS制御 ・ 2019-2022 Altima L34; 2022-07-18以前製造; ECUソフトL139は対象外、対象品番28538-6CA2A/6CA3A/6CA3B

故障の意味

C1B56-97はADAS制御に記録されるソナー回路関連異常。RAB警告を伴い、対象車ではソナーECUのソフト更新で改善する場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ソナーECUソフトウェアに起因する事象
  • ソナー回路・配線・センサーの個別不良(別途診断が必要)

点検方法

  1. RAB警告とC1B56-04/97を確認し、他のDTCは先に診断する。
  2. 製造日とソナーECUのソフト番号・品番を照合する。
  3. ソフトL139は更新対象外。品番28538-6CA2A/6CA3A/6CA3Bのみ適用可否を確認する。
  4. 更新・設定後にDTC消去、RAB設定と作動を確認する。

注意事項

  • 後退時自動ブレーキを過信しない。
  • ECU書換えは有資格技術者が安定化電源で12.0~13.5Vを維持して行う。
  • 日本国内仕様への適用は未確認。

出典

  • Nissan NTB22-073B (2024-05-10) p.1-2,5,10 ・ 確認日 2026-10-29 ・ 適用条件: 2019-2022 Altima L34; 2022-07-18以前製造; ECUソフトL139は対象外、対象品番28538-6CA2A/6CA3A/6CA3B

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。