C1E92 右後側方レーダー電源電圧低下
シャシー ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社
メーカー・車種別の定義
メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。
三菱
C1E92-16 右後側方レーダー電源電圧低下
三菱アウトランダーPHEV ・ 2023〜2023 ・ ECU: SIDE RADAR REAR RIGHT ・ 北米向け2023年式アウトランダーPHEV。電動モータースイッチON(診断確認はREADY ON)、右後側方レーダーECU。日本仕様への適用は未確認。
故障の意味
READY ONで右後側方レーダーへの供給電圧が7.9V未満の状態が5秒以上続く。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- ヒューズ・配線・コネクターの不具合
- 右後側方レーダーの不具合
点検方法
- M.U.T.-III SEで全DTCを取得し、Side radar (Rear right)にC1E92-16が現在故障として記録されているか確認する
- ネットワーク系DTCが同時記録されていれば通信系統を優先診断する
- レーダー面の汚れ・周囲環境、電源・ヒューズ・配線・コネクターを故障内容に応じて確認する
- メーカーのDTC Diagnosis Procedureに従って原因を絞り込み、修理後に再検出を確認する
注意事項
- 異常検出中はBSW・ABSA・RCTAが停止する可能性がある
- C1E91-97は霧・水しぶき・氷などによる一時的な検出もあり、必ずしも機器故障ではない
- 北米向け資料に基づき日本仕様への適用は未確認
出典
C1E92-17 右後側方レーダー電源電圧過大
三菱アウトランダーPHEV ・ 2023〜2023 ・ ECU: SIDE RADAR REAR RIGHT ・ 北米向け2023年式アウトランダーPHEV。電動モータースイッチON(診断確認はREADY ON)、右後側方レーダーECU。日本仕様への適用は未確認。
故障の意味
READY ONで右後側方レーダーへの供給電圧が19.3Vを超える状態が5秒以上続く。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- ヒューズ・配線・コネクターの不具合
- 右後側方レーダーの不具合
点検方法
- M.U.T.-III SEで全DTCを取得し、Side radar (Rear right)にC1E92-17が現在故障として記録されているか確認する
- ネットワーク系DTCが同時記録されていれば通信系統を優先診断する
- レーダー面の汚れ・周囲環境、電源・ヒューズ・配線・コネクターを故障内容に応じて確認する
- メーカーのDTC Diagnosis Procedureに従って原因を絞り込み、修理後に再検出を確認する
注意事項
- 異常検出中はBSW・ABSA・RCTAが停止する可能性がある
- C1E91-97は霧・水しぶき・氷などによる一時的な検出もあり、必ずしも機器故障ではない
- 北米向け資料に基づき日本仕様への適用は未確認
出典
故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。