C1F00 ADAS制御ユニット2の内部異常

シャシー ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

三菱

C1F00-1C ADAS制御ユニット2の内部異常

三菱アウトランダーPHEV ・ 2023〜2023 ・ ECU: ICC/ADAS 2 ・ 2023年式北米仕様Outlander PHEV、ICC/ADAS 2。国内仕様への適用未確認

故障の意味

ADAS制御ユニット2の内部故障を検出

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ADAS制御ユニット2

点検方法

  1. 関連DTCと発生状況を確認する
  2. READY ONで再確認
  3. M.U.T.-III SEでICC/ADAS 2の現在故障コードを確認する
  4. 修理後に再検出を確認する

注意事項

  • 運転支援・衝突被害軽減ブレーキ等が停止する可能性があるため機能を過信しない
  • 高電圧系統への作業はメーカー指定の安全手順に従う

出典

C1F00-49 ADAS制御ユニット2またはステアリング振動モーター異常

三菱アウトランダーPHEV ・ 2023〜2023 ・ ECU: ICC/ADAS 2 ・ 2023年式北米向けOutlander PHEV。日本国内仕様への適用は未確認

故障の意味

READY ON時にADAS制御ユニット2内部異常、またはステアリング振動モーター異常を検出

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ADAS制御ユニット2
  • ステアリング振動モーター

点検方法

  1. READY表示ONでM.U.T.-III SEの全DTCを確認する
  2. ICC/ADAS 2の現在故障と関連DTCを確認する
  3. メーカーのDTC診断手順に従って原因を切り分ける
  4. 修理・校正後に再診断する

注意事項

  • ADAS機能の一部または複数が停止する可能性がある。機能に依存せず安全確保する
  • 高電圧系統の作業はメーカー規定の安全手順に従う

出典

C1F00-4B ADAS制御ユニット2の高温検出

三菱アウトランダーPHEV ・ 2023〜2023 ・ ECU: ICC/ADAS 2 ・ 2023年式北米仕様Outlander PHEV、ICC/ADAS 2。国内仕様への適用未確認

故障の意味

内部温度が105℃を超える状態が5秒以上続く

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 制御ユニット周辺の過熱

点検方法

  1. 関連DTCと発生状況を確認する
  2. READY ON、FCM ON。電源OFF後10分以上待機して再確認
  3. M.U.T.-III SEでICC/ADAS 2の現在故障コードを確認する
  4. 修理後に再検出を確認する

注意事項

  • 運転支援・衝突被害軽減ブレーキ等が停止する可能性があるため機能を過信しない
  • 高電圧系統への作業はメーカー指定の安全手順に従う

出典

C1F00-54 ステアリングトルク校正未完了

三菱アウトランダーPHEV ・ 2023〜2023 ・ ECU: ICC/ADAS 2 ・ 2023年式北米向けOutlander PHEV。日本国内仕様への適用は未確認

故障の意味

ステアリングトルクキャリブレーションが未実施または中断された状態

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ステアリングトルク校正の未実施
  • 校正作業の中断

点検方法

  1. READY表示ONでM.U.T.-III SEの全DTCを確認する
  2. ICC/ADAS 2の現在故障と関連DTCを確認する
  3. メーカーのDTC診断手順に従って原因を切り分ける
  4. 修理・校正後に再診断する

注意事項

  • ADAS機能の一部または複数が停止する可能性がある。機能に依存せず安全確保する
  • 高電圧系統の作業はメーカー規定の安全手順に従う

出典

C1F00-71 ADAS制御ユニット2の内部異常

三菱アウトランダーPHEV ・ 2023〜2023 ・ ECU: ICC/ADAS 2 ・ 2023年式北米向けOutlander PHEV、READY ON。国内仕様は未確認

故障の意味

READY ON時にADAS制御ユニット2の内部異常を検出する

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ADAS制御ユニット2の内部異常

点検方法

  1. READY ONでM.U.T.-III SEの全DTCを読み出す
  2. ICC/ADAS 2のC1F00-71現在故障を確認する
  3. 他の関連DTCを優先して診断する
  4. 修理後に再発を確認する

注意事項

  • FCMや操舵支援など複数の運転支援機能が停止する場合がある
  • 高電圧系統への作業はメーカー規定に従う

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。