C1F03 MI PILOT操作状態のECU間不一致

シャシー ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

三菱

C1F03-62 MI PILOT操作状態のECU間不一致

三菱アウトランダーPHEV ・ 2023〜2023 ・ ECU: ICC/ADAS 2 ・ 2023年式北米向けOutlander PHEV、READY ON。国内仕様への適用は未確認

故障の意味

READYかつMI PILOT Assist MAINがONの際、PHEV-ECUとADAS制御ユニット2のON/OFF状態判定が2秒以上食い違う

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • MI PILOTステアリングスイッチ回路の異常
  • MI PILOTステアリングスイッチの異常
  • PHEV-ECUの異常

点検方法

  1. Network-DTCが同時記録されている場合は先に診断する
  2. READY ON、MI PILOT Assist MAIN ONで約5分待機する
  3. M.U.T.-III SEで全DTCを読みICC/ADAS 2のC1F03-62が現在故障か確認する
  4. スイッチ回路・ステアリングスイッチ・PHEV-ECUをメーカー手順に従って切り分ける

注意事項

  • ACC・FCM等の運転支援機能が停止する場合がある
  • ストップランプ動作に異常が疑われる場合は公道走行前に灯火の作動を確認する

出典

C1F03-72 ADAS要求に対するストップランプ非作動検出

三菱アウトランダーPHEV ・ 2023〜2023 ・ ECU: ICC/ADAS 2 ・ 2023年式北米向けOutlander PHEV、READY ON。国内仕様への適用は未確認

故障の意味

READYかつFCM ONの際、ADAS制御ユニット2がストップランプ点灯を要求したにもかかわらず非作動状態を検出する。診断遅延は1秒以下

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • BCMの異常
  • ADAS制御ユニット2の異常

点検方法

  1. Network-DTCが併発していれば先に診断する
  2. READY ONかつFCM ONでM.U.T.-III SEの全DTCを読みICC/ADAS 2の現在故障を確認する
  3. BCMとADAS制御ユニット2の診断手順に従って切り分ける
  4. 修理後に再診断する

注意事項

  • ACC・FCM等の運転支援機能が停止する場合がある
  • ストップランプ動作に異常が疑われる場合は公道走行前に灯火の作動を確認する

出典

C1F03-73 ADAS要求に対するストップランプ非作動検出

三菱アウトランダーPHEV ・ 2023〜2023 ・ ECU: ICC/ADAS 2 ・ 2023年式北米向けOutlander PHEV、READY ON。国内仕様への適用は未確認

故障の意味

READYかつFCM ONの際、ADAS制御ユニット2がストップランプ点灯を要求したにもかかわらず非作動状態を検出する。診断遅延は1秒以下

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • BCMの異常
  • ADAS制御ユニット2の異常

点検方法

  1. Network-DTCが併発していれば先に診断する
  2. READY ONかつFCM ONでM.U.T.-III SEの全DTCを読みICC/ADAS 2の現在故障を確認する
  3. BCMとADAS制御ユニット2の診断手順に従って切り分ける
  4. 修理後に再診断する

注意事項

  • ACC・FCM等の運転支援機能が停止する場合がある
  • ストップランプ動作に異常が疑われる場合は公道走行前に灯火の作動を確認する

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。