C1F05 前方カメラユニットのシステム異常

シャシー ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 2社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

Nissan

C1F05-04 前方カメラユニットのシステム異常

NissanARIYA ・ FE0 ・ 2023〜2025 ・ ECU: ADAS ・ 北米仕様2023〜2025年式ARIYA(FE0)。NTB23-077Aの適用条件を満たす場合に限る。

故障の意味

前方カメラユニットの故障タイプ04

点検方法

  1. CONSULT 4で全系統のDTC、現在/過去の区別、併発コードと症状を記録する。
  2. IGN OFF→Ready後もDTCがcurrentで消去できず、ほかに症状がないか確認する。
  3. 12Vバッテリー状態と高電圧バッテリー残量30%以上を確認する。12V不良ならこのブリテンを適用しない。
  4. CONSULT 4とVI3を接続し、電源OFF・ドア/フード閉鎖後、キーを車外9m以上離して10分待つ。
  5. Ready後に12V系電圧13.0±0.5Vを確認し、全系統自己診断を実行する。
  6. 該当DTCが残る場合に消去を試み、消去できないコードはESMに従い個別診断する。

注意事項

  • ADAS警告時は運転支援機能を前提に運転しない。
  • 高電圧系統の分解・測定は有資格者がメーカー指定の絶縁手順で実施する。
  • DTCのみを根拠に部品交換を決定しない。

出典

C1F05-49 前方カメラユニットの内部異常

NissanARIYA ・ FE0 ・ 2023〜2025 ・ ECU: ADAS ・ 北米仕様2023〜2025年式ARIYA(FE0)。NTB23-077Aの適用条件を満たす場合に限る。

故障の意味

前方カメラユニットの故障タイプ49

点検方法

  1. CONSULT 4で全系統のDTC、現在/過去の区別、併発コードと症状を記録する。
  2. IGN OFF→Ready後もDTCがcurrentで消去できず、ほかに症状がないか確認する。
  3. 12Vバッテリー状態と高電圧バッテリー残量30%以上を確認する。12V不良ならこのブリテンを適用しない。
  4. CONSULT 4とVI3を接続し、電源OFF・ドア/フード閉鎖後、キーを車外9m以上離して10分待つ。
  5. Ready後に12V系電圧13.0±0.5Vを確認し、全系統自己診断を実行する。
  6. 該当DTCが残る場合に消去を試み、消去できないコードはESMに従い個別診断する。

注意事項

  • ADAS警告時は運転支援機能を前提に運転しない。
  • 高電圧系統の分解・測定は有資格者がメーカー指定の絶縁手順で実施する。
  • DTCのみを根拠に部品交換を決定しない。

出典

C1F05-97 前方カメラユニットの作動異常

NissanARIYA ・ FE0 ・ 2023〜2025 ・ ECU: ADAS ・ 北米仕様2023〜2025年式ARIYA(FE0)。NTB23-077Aの適用条件を満たす場合に限る。

故障の意味

前方カメラユニットの故障タイプ97

点検方法

  1. CONSULT 4で全系統のDTC、現在/過去の区別、併発コードと症状を記録する。
  2. IGN OFF→Ready後もDTCがcurrentで消去できず、ほかに症状がないか確認する。
  3. 12Vバッテリー状態と高電圧バッテリー残量30%以上を確認する。12V不良ならこのブリテンを適用しない。
  4. CONSULT 4とVI3を接続し、電源OFF・ドア/フード閉鎖後、キーを車外9m以上離して10分待つ。
  5. Ready後に12V系電圧13.0±0.5Vを確認し、全系統自己診断を実行する。
  6. 該当DTCが残る場合に消去を試み、消去できないコードはESMに従い個別診断する。

注意事項

  • ADAS警告時は運転支援機能を前提に運転しない。
  • 高電圧系統の分解・測定は有資格者がメーカー指定の絶縁手順で実施する。
  • DTCのみを根拠に部品交換を決定しない。

出典

日産

C1F05-04 前方カメラユニットのシステム異常

日産ARIYA ・ FE0 ・ 2023〜2025 ・ ECU: 前方カメラ ・ 北米仕様の2023~2025年式ARIYA(FE0)。対象DTCがIGN OFF→Ready ON後も現在故障として残り、その他の症状がない場合に限りNTB23-077Aの手順を参照。12Vバッテリー不良時は同資料の手順対象外。日本仕様への適用は未確認。

故障の意味

前方カメラユニットのシステム異常を示すDTC。NTB23-077Aは、当該コードが電源再投入後も残り他の症状がない場合のADAS自己診断と電源状態の確認手順を定めている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 12V電源の状態・電圧条件による診断結果への影響の可能性(まず電源状態を確認)
  • 該当制御ユニット・通信系統の実際の異常の可能性(DTCが残存する場合は整備書に従って個別診断)

点検方法

  1. CONSULT 4とVI3の接続状態を確認し、関連DTCと発生状態を記録する。
  2. 12Vバッテリー状態と駆動用バッテリーSOCを確認。SOCは30%以上を確保し、12V不良時は本資料の適用を見送る。
  3. IGN/ACC OFF、全ドアとボンネット閉、キーを車両から約9m以上離して10分間待機し、Readyモードへ移行する。
  4. CONSULT 4でReady時12V電圧が13.0V±0.5Vか確認し、条件が外れる場合は電源状態の診断に戻る。
  5. IGN ONで全自己診断を行い、DTCが残る場合はメーカー指定手順で消去し、再確認する。残存する場合は日産ESMの個別診断に移る。

注意事項

  • ADAS故障中は運転支援機能が正常に作動するとは限らない。警告灯や症状を無視しない。
  • 高電圧部品の脱着や電気的作業は資格・装備を備えた整備者が行う。DTC消去だけで故障修理済みとは判断しない。
  • 本資料は北米仕様向け。日本国内車への同一適用や部品交換の要否を断定しない。

出典

C1F05-49 前方カメラユニットの内部異常

日産ARIYA ・ FE0 ・ 2023〜2025 ・ ECU: 前方カメラ ・ 北米仕様の2023~2025年式ARIYA(FE0)。対象DTCがIGN OFF→Ready ON後も現在故障として残り、その他の症状がない場合に限りNTB23-077Aの手順を参照。12Vバッテリー不良時は同資料の手順対象外。日本仕様への適用は未確認。

故障の意味

前方カメラユニットの内部異常を示すDTC。NTB23-077Aは、当該コードが電源再投入後も残り他の症状がない場合のADAS自己診断と電源状態の確認手順を定めている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 12V電源の状態・電圧条件による診断結果への影響の可能性(まず電源状態を確認)
  • 該当制御ユニット・通信系統の実際の異常の可能性(DTCが残存する場合は整備書に従って個別診断)

点検方法

  1. CONSULT 4とVI3の接続状態を確認し、関連DTCと発生状態を記録する。
  2. 12Vバッテリー状態と駆動用バッテリーSOCを確認。SOCは30%以上を確保し、12V不良時は本資料の適用を見送る。
  3. IGN/ACC OFF、全ドアとボンネット閉、キーを車両から約9m以上離して10分間待機し、Readyモードへ移行する。
  4. CONSULT 4でReady時12V電圧が13.0V±0.5Vか確認し、条件が外れる場合は電源状態の診断に戻る。
  5. IGN ONで全自己診断を行い、DTCが残る場合はメーカー指定手順で消去し、再確認する。残存する場合は日産ESMの個別診断に移る。

注意事項

  • ADAS故障中は運転支援機能が正常に作動するとは限らない。警告灯や症状を無視しない。
  • 高電圧部品の脱着や電気的作業は資格・装備を備えた整備者が行う。DTC消去だけで故障修理済みとは判断しない。
  • 本資料は北米仕様向け。日本国内車への同一適用や部品交換の要否を断定しない。

出典

C1F05-97 前方カメラユニットの構成・動作異常

日産ARIYA ・ FE0 ・ 2023〜2025 ・ ECU: 前方カメラ ・ 北米仕様の2023~2025年式ARIYA(FE0)。対象DTCがIGN OFF→Ready ON後も現在故障として残り、その他の症状がない場合に限りNTB23-077Aの手順を参照。12Vバッテリー不良時は同資料の手順対象外。日本仕様への適用は未確認。

故障の意味

前方カメラユニットの構成・動作異常を示すDTC。NTB23-077Aは、当該コードが電源再投入後も残り他の症状がない場合のADAS自己診断と電源状態の確認手順を定めている。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 12V電源の状態・電圧条件による診断結果への影響の可能性(まず電源状態を確認)
  • 該当制御ユニット・通信系統の実際の異常の可能性(DTCが残存する場合は整備書に従って個別診断)

点検方法

  1. CONSULT 4とVI3の接続状態を確認し、関連DTCと発生状態を記録する。
  2. 12Vバッテリー状態と駆動用バッテリーSOCを確認。SOCは30%以上を確保し、12V不良時は本資料の適用を見送る。
  3. IGN/ACC OFF、全ドアとボンネット閉、キーを車両から約9m以上離して10分間待機し、Readyモードへ移行する。
  4. CONSULT 4でReady時12V電圧が13.0V±0.5Vか確認し、条件が外れる場合は電源状態の診断に戻る。
  5. IGN ONで全自己診断を行い、DTCが残る場合はメーカー指定手順で消去し、再確認する。残存する場合は日産ESMの個別診断に移る。

注意事項

  • ADAS故障中は運転支援機能が正常に作動するとは限らない。警告灯や症状を無視しない。
  • 高電圧部品の脱着や電気的作業は資格・装備を備えた整備者が行う。DTC消去だけで故障修理済みとは判断しない。
  • 本資料は北米仕様向け。日本国内車への同一適用や部品交換の要否を断定しない。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。