C1F45 シャシー制御モジュールの異常通知

シャシー ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

三菱

C1F45-82 シャシー制御モジュールの異常通知

三菱アウトランダーPHEV ・ 2023〜2023 ・ ECU: ICC/ADAS 2 ・ 2023年式北米仕様Outlander PHEV、ICC/ADAS 2。国内仕様への適用未確認

故障の意味

ADAS制御ユニット2がシャシー制御モジュールの異常を検出

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • シャシー制御モジュール、ADAS制御ユニット2

点検方法

  1. 関連DTCと発生状況を確認する
  2. ネットワークDTCを優先診断し、電源ONで再確認
  3. M.U.T.-III SEでICC/ADAS 2の現在故障コードを確認する
  4. 修理後に再検出を確認する

注意事項

  • 運転支援・衝突被害軽減ブレーキ等が停止する可能性があるため機能を過信しない
  • 高電圧系統への作業はメーカー指定の安全手順に従う

出典

C1F45-82 シャシーコントロールモジュール異常

三菱アウトランダーPHEV ・ 2023〜2023 ・ ECU: ICC/ADAS 2 ・ 北米向け2023年式Outlander PHEV。READY表示ON。国内仕様への適用は未確認

故障の意味

READY表示ON時、ADAS制御ユニット2がシャシーコントロールモジュールの異常を検出。検出遅延1秒以下

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • シャシーコントロールモジュールの異常
  • ADAS制御ユニット2の異常

点検方法

  1. Network-DTCが同時記録されている場合は先に通信系統を診断する
  2. 電動モータースイッチをONにする
  3. M.U.T.-III SEのRead All DTCsを実行する
  4. ICC/ADAS 2のC1F45-82が現在故障として記録されるか確認する
  5. 該当するメーカーの個別DTC診断手順で切り分ける

注意事項

  • 車間距離制御、定速クルーズ、操舵支援、LDW、BSW、RCTAが停止する場合がある

出典

C1F45-83 シャシーコントロールモジュール異常

三菱アウトランダーPHEV ・ 2023〜2023 ・ ECU: ICC/ADAS 2 ・ 北米向け2023年式Outlander PHEV。READY表示ON。国内仕様への適用は未確認

故障の意味

READY表示ON時、ADAS制御ユニット2がシャシーコントロールモジュールの異常を検出。検出遅延1秒以下

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • シャシーコントロールモジュールの異常
  • ADAS制御ユニット2の異常

点検方法

  1. Network-DTCが同時記録されている場合は先に通信系統を診断する
  2. 電動モータースイッチをONにする
  3. M.U.T.-III SEのRead All DTCsを実行する
  4. ICC/ADAS 2のC1F45-83が現在故障として記録されるか確認する
  5. 該当するメーカーの個別DTC診断手順で切り分ける

注意事項

  • 車間距離制御、定速クルーズ、操舵支援、LDW、BSW、RCTAが停止する場合がある

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。