P0120 スロットル/ペダル位置センサーAの電圧範囲異常

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

トヨタ

P0120-1C スロットル/ペダル位置センサーAの電圧範囲異常

トヨタRAV4 ・ 2019〜2022 ・ A25A-FKS ・ ECU: ECM(エンジン制御) ・ 北米(米国)仕様。エンジンA25A-FKS、VINのVDS部分が A1RFV, B1RFV, C1RFV, D13FV, D1RFV, F1RFV, G1RFV, H1RFV, J13FV, J1RFV, K1RFV, N1RFV, P1RFV, R13FV, R1RFV, S1RFV, W1RFV のいずれかに一致。氷点下の環境で出力低下またはMIL点灯を伴い、対象DTCが記録された場合のみT-SB-0005-24 Rev2を検討。車種・年式だけで適用確定しない。日本国内仕様への適用は未確認。

故障の意味

スロットル位置またはアクセル操作位置を検知するセンサーAの信号電圧が想定範囲を外れたことをECMが検出した。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 寒冷時に発生する対象事象では、メーカーがECM制御ロジックと燃料ポンプ構成の改良を案内している
  • 電子スロットル周辺の配線・コネクター・駆動機構の不具合など、通常診断で切り分けるべき別原因もあり得る

点検方法

  1. GTS+等で該当DTCと記録ECU、フリーズフレーム、外気温、MIL・出力低下の発生状況を確認する
  2. 車種・年式・A25A-FKS・VIN VDSが資料の適用表と一致するか照合する
  3. 条件不一致ならサービスブリテンを適用せず該当車両の修理書に従って回路・作動状態を診断する
  4. 条件一致なら対策部品の適用・ECMと燃料ポンプの品番を確認し、指定手順による修理後にDTC消去と試運転で再発を確認する

注意事項

  • スロットル系の異常で出力低下や走行不良が起こる可能性がある。無理な走行を避ける
  • 燃料系統の作業には引火防止・残圧処理が必要。ECM・燃料ポンプの交換は整備資格とメーカー手順に従う
  • DTCだけでスロットルボディやECM交換を決めない。対象資料は米国仕様限定。

出典

P0120-1C スロットル/ペダル位置センサーAの電圧範囲異常

トヨタCamry ・ 2020〜2022 ・ A25A-FKS ・ ECU: ECM(エンジン制御) ・ 北米(米国)仕様。エンジンA25A-FKS、VINのVDS部分が C11BK, E11BK, F11BK, G11BK, H11BK, J11BK, K61BK, L11BK, M11BK, R11BK, S11BK, T11BK のいずれかに一致。氷点下の環境で出力低下またはMIL点灯を伴い、対象DTCが記録された場合のみT-SB-0005-24 Rev2を検討。車種・年式だけで適用確定しない。日本国内仕様への適用は未確認。

故障の意味

スロットル位置またはアクセル操作位置を検知するセンサーAの信号電圧が想定範囲を外れたことをECMが検出した。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 寒冷時に発生する対象事象では、メーカーがECM制御ロジックと燃料ポンプ構成の改良を案内している
  • 電子スロットル周辺の配線・コネクター・駆動機構の不具合など、通常診断で切り分けるべき別原因もあり得る

点検方法

  1. GTS+等で該当DTCと記録ECU、フリーズフレーム、外気温、MIL・出力低下の発生状況を確認する
  2. 車種・年式・A25A-FKS・VIN VDSが資料の適用表と一致するか照合する
  3. 条件不一致ならサービスブリテンを適用せず該当車両の修理書に従って回路・作動状態を診断する
  4. 条件一致なら対策部品の適用・ECMと燃料ポンプの品番を確認し、指定手順による修理後にDTC消去と試運転で再発を確認する

注意事項

  • スロットル系の異常で出力低下や走行不良が起こる可能性がある。無理な走行を避ける
  • 燃料系統の作業には引火防止・残圧処理が必要。ECM・燃料ポンプの交換は整備資格とメーカー手順に従う
  • DTCだけでスロットルボディやECM交換を決めない。対象資料は米国仕様限定。

出典

P0120-1C スロットル/ペダル位置センサーAの電圧範囲異常

トヨタAvalon ・ 2021〜2021 ・ A25A-FKS ・ ECU: ECM(エンジン制御) ・ 北米(米国)仕様。エンジンA25A-FKS、VINのVDS部分が KB1BB, LB1BB, MB1BB, NB1BB のいずれかに一致。氷点下の環境で出力低下またはMIL点灯を伴い、対象DTCが記録された場合のみT-SB-0005-24 Rev2を検討。車種・年式だけで適用確定しない。日本国内仕様への適用は未確認。

故障の意味

スロットル位置またはアクセル操作位置を検知するセンサーAの信号電圧が想定範囲を外れたことをECMが検出した。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 寒冷時に発生する対象事象では、メーカーがECM制御ロジックと燃料ポンプ構成の改良を案内している
  • 電子スロットル周辺の配線・コネクター・駆動機構の不具合など、通常診断で切り分けるべき別原因もあり得る

点検方法

  1. GTS+等で該当DTCと記録ECU、フリーズフレーム、外気温、MIL・出力低下の発生状況を確認する
  2. 車種・年式・A25A-FKS・VIN VDSが資料の適用表と一致するか照合する
  3. 条件不一致ならサービスブリテンを適用せず該当車両の修理書に従って回路・作動状態を診断する
  4. 条件一致なら対策部品の適用・ECMと燃料ポンプの品番を確認し、指定手順による修理後にDTC消去と試運転で再発を確認する

注意事項

  • スロットル系の異常で出力低下や走行不良が起こる可能性がある。無理な走行を避ける
  • 燃料系統の作業には引火防止・残圧処理が必要。ECM・燃料ポンプの交換は整備資格とメーカー手順に従う
  • DTCだけでスロットルボディやECM交換を決めない。対象資料は米国仕様限定。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。