P0190 燃料レール圧力センサーA信号の整合性異常

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 2社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

Lexus

P0190-64 燃料レール圧力センサーA信号の整合性異常

LexusNX 450h+ ・ 2022〜2025 ・ A25A-FXS ・ ECU: ECM/PCM ・ 米国仕様2022〜2025年式NX450h+、A25A-FXS。生産変更VIN JTJHKCFZ#S2066277 または JTJKKCFZ#S2066277 より前。P0190:64・MIL点灯・旧ECM校正の場合。

故障の意味

ECMが燃料レール圧力センサーAの信号を不合理と判定した状態。該当車では旧ECMソフトの制御ロジックが関係する場合があるが、センサー故障の断定ではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ECM旧校正による信号判定ロジック
  • センサー・配線・燃料圧力系の不具合(ブリテン非該当時の一般診断候補)

点検方法

  1. 診断機でP0190:64、関連DTC、フリーズフレームを記録する。
  2. 車種・年式・A25A-FXS・製造変更VIN以前かを照合する。
  3. GTS+でECM校正IDを確認。最新版なら本ブリテン対象外として整備書診断を行う。
  4. 対象の旧校正であればメーカー指定機器で13.5Vを維持してECM書換えを実施する。
  5. DTC消去後に試運転し再発の有無を確認する。

注意事項

  • 北米向け資料であり国内仕様への適用は未確認。
  • ECM書換え中の電源断は故障を招く。指定機器を使い有資格技術者が実施する。
  • PHEVの高電圧回路には無資格で触れない。燃料系は火気厳禁。
  • コードのみでセンサーやECMを交換しない。

出典

P0190-64 燃料レール圧力センサーA信号の整合性異常

LexusRX 450h+ ・ 2024〜2025 ・ A25A-FXS ・ ECU: ECM/PCM ・ 米国仕様2024〜2025年式RX450h+、A25A-FXS。生産変更VIN JTJCJMGA#S2031966 より前。P0190:64・MIL点灯・旧ECM校正の場合。

故障の意味

ECMが燃料レール圧力センサーAの信号を不合理と判定した状態。該当車では旧ECMソフトの制御ロジックが関係する場合があるが、センサー故障の断定ではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ECM旧校正による信号判定ロジック
  • センサー・配線・燃料圧力系の不具合(ブリテン非該当時の一般診断候補)

点検方法

  1. 診断機でP0190:64、関連DTC、フリーズフレームを記録する。
  2. 車種・年式・A25A-FXS・製造変更VIN以前かを照合する。
  3. GTS+でECM校正IDを確認。最新版なら本ブリテン対象外として整備書診断を行う。
  4. 対象の旧校正であればメーカー指定機器で13.5Vを維持してECM書換えを実施する。
  5. DTC消去後に試運転し再発の有無を確認する。

注意事項

  • 北米向け資料であり国内仕様への適用は未確認。
  • ECM書換え中の電源断は故障を招く。指定機器を使い有資格技術者が実施する。
  • PHEVの高電圧回路には無資格で触れない。燃料系は火気厳禁。
  • コードのみでセンサーやECMを交換しない。

出典

Toyota

P0190-64 燃料レール圧力センサーA信号の整合性異常

ToyotaRAV4 Prime・RAV4 PHV ・ 2021〜2025 ・ A25A-FXS ・ ECU: ECM/PCM ・ 米国仕様2021〜2025年式RAV4 Plug-in Hybrid/Prime、A25A-FXS。生産変更VIN JTMFB3FV#SD258665 / JTMEB3FV#SD258665 / JTMGB3FV#SD258665 / JTMAB3FV#SD258665 / JTMCB3FV#SD258665 より前。P0190:64・MIL点灯・旧ECM校正の場合。

故障の意味

ECMが燃料レール圧力センサーAの信号を不合理と判定した状態。該当車では旧ECMソフトの制御ロジックが関係する場合があるが、センサー故障の断定ではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • ECM旧校正による信号判定ロジック
  • センサー・配線・燃料圧力系の不具合(ブリテン非該当時の一般診断候補)

点検方法

  1. 診断機でP0190:64、関連DTC、フリーズフレームを記録する。
  2. 車種・年式・A25A-FXS・製造変更VIN以前かを照合する。
  3. GTS+でECM校正IDを確認。最新版なら本ブリテン対象外として整備書診断を行う。
  4. 対象の旧校正であればメーカー指定機器で13.5Vを維持してECM書換えを実施する。
  5. DTC消去後に試運転し再発の有無を確認する。

注意事項

  • 北米向け資料であり国内仕様への適用は未確認。
  • ECM書換え中の電源断は故障を招く。指定機器を使い有資格技術者が実施する。
  • PHEVの高電圧回路には無資格で触れない。燃料系は火気厳禁。
  • コードのみでセンサーやECMを交換しない。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。