P05D8 PCV調圧バルブ制御回路の開回路

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

日産

P05D8 PCV調圧バルブ制御回路の開回路

日産Rogue ・ T33 ・ 2024〜2025 ・ KR15DDT ・ ECU: ECM ・ North America VIN 5N1 built <=2025-01-21 or JN8 built <=2024-11-17; severed F130 harness.

故障の意味

ECMがPCV調圧バルブの制御回路で開回路を検出。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • F130配線の切断・損傷
  • コネクター接触不良

点検方法

  1. DTC・フリーズフレームとP05D9を確認する。
  2. エンジンカバー下の換気バルブF130配線を目視確認する。
  3. 適用VINと製造日を確認し、メーカー指定の配線修理後に再診断する。

注意事項

  • 冷却後に点検。配線修理は指定工具と手順を守り、ECM損傷と火傷を防止。

出典

  • Nissan NTB25-064 p.1,3-9 ・ 確認日 2026-10-28 ・ 適用条件: 北米2024-25 Rogue(T33) KR15DDT; 5N1 VIN <=2025-01-21製造、JN8 VIN <=2024-11-17製造; F130配線切断確認

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。