P0725 TCMエンジン回転数信号異常

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

三菱自動車

P0725 TCMエンジン回転数信号異常

三菱自動車Lancer ・ 2009〜2009 ・ ECU: CVT TCM ・ 北米2009年版GS41整備書のLancer CVT搭載車。車台番号と変速機仕様を確認。国内仕様は適用未確認。

故障の意味

ECMからのエンジン回転数とプーリー回転数が不整合、またはCAN通信が不良。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • CAN通信異常
  • エンジン側信号異常
  • TCM異常

点検方法

  1. MUT-IIIでCAN診断とエンジン側DTCを確認する。
  2. エンジン回転数とプーリー回転数を照合する。
  3. 通信系を先に切り分ける。

注意事項

  • 安全な場所で診断し異常がある車両の無理な走行を避ける。
  • コードだけで部品を決めず、整備書に沿って配線・実測値を確認する。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。