P0730 CVT変速比異常

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

Mitsubishi

P0730 CVT変速比異常

MitsubishiOutlander Sport・RVR ・ 2015〜2024 ・ 2.0L ・ ECU: CVT TCM ・ 北米仕様Outlander Sport/RVR・2015~2024年式・2.0L・F1CJC/W1CJC型CVT-8搭載車のみ。個別の故障判定閾値や端子番号は当該車両の整備書で確認する。

故障の意味

プーリー回転数から算出する変速比が正常範囲を外れる。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • CVT油圧制御異常
  • ベルト・プーリーの滑り
  • 回転速度検出異常

点検方法

  1. 関連DTCとフリーズフレームを保存する。
  2. プーリー回転数・実変速比を確認し、適用整備書のP0730診断を実施する。

注意事項

  • 滑り・加速不良時は走行を続けず安全を確保する。
  • CVTの走行試験・内部点検は整備士が実施する。
  • DTCのみでCVT交換を判断せず、メーカー指定のTechline確認手順を守る。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。