P1400 EGRバルブ回路の電気信号異常(故障詳細18)
パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社
メーカー・車種別の定義
メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。
トヨタ
P1400-18 EGRバルブ回路の電気信号異常(故障詳細18)
トヨタRAV4 ・ 2021〜2025 ・ A25A-FKS(メーカー資料のEGR配線図に記載。適用車両は現車確認) ・ ECU: ECM(エンジン制御) ・ 米国・メキシコ市場のRAV4 2021~2025年式。Toyota T-SB-0023-26のP140018・エンジン不調・MIL点灯事例に限る。資料のEWDではA25A-FKS搭載車のEGRバルブ回路を指定。エンジン・VIN・現車仕様を照合し、日本国内仕様への適用は未確認。
故障の意味
エンジン制御装置がEGRバルブ関連の電気的異常を検出し、P1400:18を記録した状態。メーカー資料ではEGRコネクタ端子の保持力不足が原因となる事例を扱う。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- EGRバルブC90/C27コネクタの端子保持力不足・接触不良
- EGRバルブ回路の配線・端子不良の可能性
- 他のエンジン制御系統の異常の可能性(本資料条件に該当しない場合)
点検方法
- エンジンの不調とMIL点灯、P1400:18の有無、他のDTC・フリーズフレームを診断機で確認する。
- メーカー資料T-SB-0023-26に従いEGRバルブのC90/C27コネクタ全4端子の緩みを点検する(4番端子だけに限定しない)。
- 緩い端子が確認された場合のみ、車種別の配線図とメーカー指定端子修理手順に従い対象端子を修理する。ハーネス一式交換を先に行わない。
- 修理後にDTCを消去し、試運転と再診断で不調・警告の再発がないことを確認する。
注意事項
- 高温のEGR・排気系が冷えるのを待ち、電源OFFでコネクタを点検する。端子を無理に広げたり損傷させたりしない。
- 本資料は米国・メキシコ市場向けであり、日本仕様に無条件で適用しない。
- メーカー指定の端子修理工具・配線図を使用し、電装品の誤接続・短絡を防止する。
出典
P1400-18 EGRバルブ回路の電気信号異常(故障詳細18)
トヨタCamry ・ 2021〜2024 ・ A25A-FKS(メーカー資料のEGR配線図に記載。適用車両は現車確認) ・ ECU: ECM(エンジン制御) ・ 米国・メキシコ市場のCamry 2021~2024年式。Toyota T-SB-0023-26のP140018・エンジン不調・MIL点灯事例に限る。資料のEWDではA25A-FKS搭載車のEGRバルブ回路を指定。エンジン・VIN・現車仕様を照合し、日本国内仕様への適用は未確認。
故障の意味
エンジン制御装置がEGRバルブ関連の電気的異常を検出し、P1400:18を記録した状態。メーカー資料ではEGRコネクタ端子の保持力不足が原因となる事例を扱う。
主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)
- EGRバルブC90/C27コネクタの端子保持力不足・接触不良
- EGRバルブ回路の配線・端子不良の可能性
- 他のエンジン制御系統の異常の可能性(本資料条件に該当しない場合)
点検方法
- エンジンの不調とMIL点灯、P1400:18の有無、他のDTC・フリーズフレームを診断機で確認する。
- メーカー資料T-SB-0023-26に従いEGRバルブのC90/C27コネクタ全4端子の緩みを点検する(4番端子だけに限定しない)。
- 緩い端子が確認された場合のみ、車種別の配線図とメーカー指定端子修理手順に従い対象端子を修理する。ハーネス一式交換を先に行わない。
- 修理後にDTCを消去し、試運転と再診断で不調・警告の再発がないことを確認する。
注意事項
- 高温のEGR・排気系が冷えるのを待ち、電源OFFでコネクタを点検する。端子を無理に広げたり損傷させたりしない。
- 本資料は米国・メキシコ市場向けであり、日本仕様に無条件で適用しない。
- メーカー指定の端子修理工具・配線図を使用し、電装品の誤接続・短絡を防止する。
出典
故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。