P1603 エンジンストール履歴(長時間アイドル後の回転低下)

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

Subaru

P1603 エンジンストール履歴(長時間アイドル後の回転低下)

SubaruImpreza ・ 2025〜2025 ・ 2.0L naturally aspirated ・ ECU: ECM ・ 北米仕様 2025MY Impreza 2.0L NA CVT。Subaru TSB 09-134-25(2025-03-17)。ECM旧部品番号 22765AU900、ECM更新ファイル22765AU901.PFC、更新CID XE1Z100kA0G。生産対策開始VINはImpreza / Crosstrek共通でSH239680と記載されるが、現車VIN・既存校正の適合をSTIS/SSM5-Rで確認。北米仕様と日本仕様の更新適合は同一とは限らない。

故障の意味

P1603はECMにエンジン停止履歴が保存された状態。対象2024-2025年式Impreza/Crosstrekの旧ECM制御では、長時間アイドル後の加速中に蒸発ガスパージ制御で混合気が過濃になり、一時的にエンジン回転が落ちてこのコードを記録する場合がある。実際の失火・燃料供給不良・エンジン停止原因を排除するものではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMソフトの蒸発ガスパージ制御による過濃混合気と一時的な回転低下
  • 燃料供給、吸気、点火、充電等に関連する別のエンジン停止原因

点検方法

  1. SSM5-RでP1603、関連DTC、フリーズフレーム、停止/回転低下の再現条件を記録する
  2. 長時間アイドル後に加速した時の回転落ちというTSBの症状を照合する
  3. 年式2025・車種Impreza・2.0L NA CVT、旧ECM品番22765AU900、現行CIDを確認する
  4. STIS/SSM5-Rで指定ファイル22765AU901.PFC、CID XE1Z100kA0G、後継版の有無を確認し対象旧校正の場合のみ更新する
  5. 更新前後のCIDを作業記録に残し、DTC消去後に症状と再発を点検する
  6. P1603が再発する場合はメーカー整備書に従って実際のエンジン停止原因を調べる

注意事項

  • P1603単独でエンジンの停止原因をソフトに断定しない。走行中エンスト歴があれば安全確認と通常診断を優先する
  • Midtronics Power Supply Modeなどの指定安定化電源を用い、13.5Vを維持する
  • SSM5-Rの制御器書換え中は14Vを超える電圧変動や通信切断を避け、15V以上でイグニッションONにしない
  • バッテリー形式とCCAを確認し、空調・ライト・ヒーター等の電装負荷をOFFにする
  • 北米向け更新ファイルを日本仕様へ無条件に適用しない

出典

P1603 エンジンストール履歴(長時間アイドル後の回転低下)

SubaruImpreza ・ 2025〜2025 ・ 2.0L naturally aspirated ・ ECU: ECM ・ 北米仕様 2025MY Impreza 2.0L NA CVT AGS。Subaru TSB 09-134-25(2025-03-17)。ECM旧部品番号 22765AU890、ECM更新ファイル22765AU891.PFC、更新CID XE1Z100fA0G。生産対策開始VINはImpreza / Crosstrek共通でSH239680と記載されるが、現車VIN・既存校正の適合をSTIS/SSM5-Rで確認。北米仕様と日本仕様の更新適合は同一とは限らない。

故障の意味

P1603はECMにエンジン停止履歴が保存された状態。対象2024-2025年式Impreza/Crosstrekの旧ECM制御では、長時間アイドル後の加速中に蒸発ガスパージ制御で混合気が過濃になり、一時的にエンジン回転が落ちてこのコードを記録する場合がある。実際の失火・燃料供給不良・エンジン停止原因を排除するものではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMソフトの蒸発ガスパージ制御による過濃混合気と一時的な回転低下
  • 燃料供給、吸気、点火、充電等に関連する別のエンジン停止原因

点検方法

  1. SSM5-RでP1603、関連DTC、フリーズフレーム、停止/回転低下の再現条件を記録する
  2. 長時間アイドル後に加速した時の回転落ちというTSBの症状を照合する
  3. 年式2025・車種Impreza・2.0L NA CVT AGS、旧ECM品番22765AU890、現行CIDを確認する
  4. STIS/SSM5-Rで指定ファイル22765AU891.PFC、CID XE1Z100fA0G、後継版の有無を確認し対象旧校正の場合のみ更新する
  5. 更新前後のCIDを作業記録に残し、DTC消去後に症状と再発を点検する
  6. P1603が再発する場合はメーカー整備書に従って実際のエンジン停止原因を調べる

注意事項

  • P1603単独でエンジンの停止原因をソフトに断定しない。走行中エンスト歴があれば安全確認と通常診断を優先する
  • Midtronics Power Supply Modeなどの指定安定化電源を用い、13.5Vを維持する
  • SSM5-Rの制御器書換え中は14Vを超える電圧変動や通信切断を避け、15V以上でイグニッションONにしない
  • バッテリー形式とCCAを確認し、空調・ライト・ヒーター等の電装負荷をOFFにする
  • 北米向け更新ファイルを日本仕様へ無条件に適用しない

出典

P1603 エンジンストール履歴(長時間アイドル後の回転低下)

SubaruImpreza ・ 2024〜2024 ・ 2.0L naturally aspirated ・ ECU: ECM ・ 北米仕様 2024MY Impreza 2.0L NA CVT。Subaru TSB 09-134-25(2025-03-17)。ECM旧部品番号 22765AS710 / 22765AS711 / 22765AS712、ECM更新ファイル22765AS713.PFC、更新CID XE1Z100fx0G。生産対策開始VINはImpreza / Crosstrek共通でSH239680と記載されるが、現車VIN・既存校正の適合をSTIS/SSM5-Rで確認。北米仕様と日本仕様の更新適合は同一とは限らない。

故障の意味

P1603はECMにエンジン停止履歴が保存された状態。対象2024-2025年式Impreza/Crosstrekの旧ECM制御では、長時間アイドル後の加速中に蒸発ガスパージ制御で混合気が過濃になり、一時的にエンジン回転が落ちてこのコードを記録する場合がある。実際の失火・燃料供給不良・エンジン停止原因を排除するものではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMソフトの蒸発ガスパージ制御による過濃混合気と一時的な回転低下
  • 燃料供給、吸気、点火、充電等に関連する別のエンジン停止原因

点検方法

  1. SSM5-RでP1603、関連DTC、フリーズフレーム、停止/回転低下の再現条件を記録する
  2. 長時間アイドル後に加速した時の回転落ちというTSBの症状を照合する
  3. 年式2024・車種Impreza・2.0L NA CVT、旧ECM品番22765AS710 / 22765AS711 / 22765AS712、現行CIDを確認する
  4. STIS/SSM5-Rで指定ファイル22765AS713.PFC、CID XE1Z100fx0G、後継版の有無を確認し対象旧校正の場合のみ更新する
  5. 更新前後のCIDを作業記録に残し、DTC消去後に症状と再発を点検する
  6. P1603が再発する場合はメーカー整備書に従って実際のエンジン停止原因を調べる

注意事項

  • P1603単独でエンジンの停止原因をソフトに断定しない。走行中エンスト歴があれば安全確認と通常診断を優先する
  • Midtronics Power Supply Modeなどの指定安定化電源を用い、13.5Vを維持する
  • SSM5-Rの制御器書換え中は14Vを超える電圧変動や通信切断を避け、15V以上でイグニッションONにしない
  • バッテリー形式とCCAを確認し、空調・ライト・ヒーター等の電装負荷をOFFにする
  • 北米向け更新ファイルを日本仕様へ無条件に適用しない

出典

P1603 エンジンストール履歴(長時間アイドル後の回転低下)

SubaruCrosstrek ・ 2025〜2025 ・ 2.0L naturally aspirated ・ ECU: ECM ・ 北米仕様 2025MY Crosstrek 2.0L NA CVT。Subaru TSB 09-134-25(2025-03-17)。ECM旧部品番号 22765AU920、ECM更新ファイル22765AU921.PFC、更新CID XE1Z100hA0G。生産対策開始VINはImpreza / Crosstrek共通でSH239680と記載されるが、現車VIN・既存校正の適合をSTIS/SSM5-Rで確認。北米仕様と日本仕様の更新適合は同一とは限らない。

故障の意味

P1603はECMにエンジン停止履歴が保存された状態。対象2024-2025年式Impreza/Crosstrekの旧ECM制御では、長時間アイドル後の加速中に蒸発ガスパージ制御で混合気が過濃になり、一時的にエンジン回転が落ちてこのコードを記録する場合がある。実際の失火・燃料供給不良・エンジン停止原因を排除するものではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMソフトの蒸発ガスパージ制御による過濃混合気と一時的な回転低下
  • 燃料供給、吸気、点火、充電等に関連する別のエンジン停止原因

点検方法

  1. SSM5-RでP1603、関連DTC、フリーズフレーム、停止/回転低下の再現条件を記録する
  2. 長時間アイドル後に加速した時の回転落ちというTSBの症状を照合する
  3. 年式2025・車種Crosstrek・2.0L NA CVT、旧ECM品番22765AU920、現行CIDを確認する
  4. STIS/SSM5-Rで指定ファイル22765AU921.PFC、CID XE1Z100hA0G、後継版の有無を確認し対象旧校正の場合のみ更新する
  5. 更新前後のCIDを作業記録に残し、DTC消去後に症状と再発を点検する
  6. P1603が再発する場合はメーカー整備書に従って実際のエンジン停止原因を調べる

注意事項

  • P1603単独でエンジンの停止原因をソフトに断定しない。走行中エンスト歴があれば安全確認と通常診断を優先する
  • Midtronics Power Supply Modeなどの指定安定化電源を用い、13.5Vを維持する
  • SSM5-Rの制御器書換え中は14Vを超える電圧変動や通信切断を避け、15V以上でイグニッションONにしない
  • バッテリー形式とCCAを確認し、空調・ライト・ヒーター等の電装負荷をOFFにする
  • 北米向け更新ファイルを日本仕様へ無条件に適用しない

出典

P1603 エンジンストール履歴(長時間アイドル後の回転低下)

SubaruImpreza ・ 2024〜2024 ・ 2.0L naturally aspirated ・ ECU: ECM ・ 北米仕様 2024MY Impreza 2.0L NA CVT AGS。Subaru TSB 09-134-25(2025-03-17)。ECM旧部品番号 22765AS810 / 22765AS811 / 22765AS812、ECM更新ファイル22765AS813.PFC、更新CID XE1Z100dx0G。生産対策開始VINはImpreza / Crosstrek共通でSH239680と記載されるが、現車VIN・既存校正の適合をSTIS/SSM5-Rで確認。北米仕様と日本仕様の更新適合は同一とは限らない。

故障の意味

P1603はECMにエンジン停止履歴が保存された状態。対象2024-2025年式Impreza/Crosstrekの旧ECM制御では、長時間アイドル後の加速中に蒸発ガスパージ制御で混合気が過濃になり、一時的にエンジン回転が落ちてこのコードを記録する場合がある。実際の失火・燃料供給不良・エンジン停止原因を排除するものではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMソフトの蒸発ガスパージ制御による過濃混合気と一時的な回転低下
  • 燃料供給、吸気、点火、充電等に関連する別のエンジン停止原因

点検方法

  1. SSM5-RでP1603、関連DTC、フリーズフレーム、停止/回転低下の再現条件を記録する
  2. 長時間アイドル後に加速した時の回転落ちというTSBの症状を照合する
  3. 年式2024・車種Impreza・2.0L NA CVT AGS、旧ECM品番22765AS810 / 22765AS811 / 22765AS812、現行CIDを確認する
  4. STIS/SSM5-Rで指定ファイル22765AS813.PFC、CID XE1Z100dx0G、後継版の有無を確認し対象旧校正の場合のみ更新する
  5. 更新前後のCIDを作業記録に残し、DTC消去後に症状と再発を点検する
  6. P1603が再発する場合はメーカー整備書に従って実際のエンジン停止原因を調べる

注意事項

  • P1603単独でエンジンの停止原因をソフトに断定しない。走行中エンスト歴があれば安全確認と通常診断を優先する
  • Midtronics Power Supply Modeなどの指定安定化電源を用い、13.5Vを維持する
  • SSM5-Rの制御器書換え中は14Vを超える電圧変動や通信切断を避け、15V以上でイグニッションONにしない
  • バッテリー形式とCCAを確認し、空調・ライト・ヒーター等の電装負荷をOFFにする
  • 北米向け更新ファイルを日本仕様へ無条件に適用しない

出典

P1603 エンジンストール履歴(長時間アイドル後の回転低下)

SubaruCrosstrek ・ 2024〜2024 ・ 2.0L naturally aspirated ・ ECU: ECM ・ 北米仕様 2024MY Crosstrek 2.0L NA CVT。Subaru TSB 09-134-25(2025-03-17)。ECM旧部品番号 22765AS790 / 22765AS791 / 22765AS792、ECM更新ファイル22765AS793.PFC、更新CID XE1Z100ex0G。生産対策開始VINはImpreza / Crosstrek共通でSH239680と記載されるが、現車VIN・既存校正の適合をSTIS/SSM5-Rで確認。北米仕様と日本仕様の更新適合は同一とは限らない。

故障の意味

P1603はECMにエンジン停止履歴が保存された状態。対象2024-2025年式Impreza/Crosstrekの旧ECM制御では、長時間アイドル後の加速中に蒸発ガスパージ制御で混合気が過濃になり、一時的にエンジン回転が落ちてこのコードを記録する場合がある。実際の失火・燃料供給不良・エンジン停止原因を排除するものではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMソフトの蒸発ガスパージ制御による過濃混合気と一時的な回転低下
  • 燃料供給、吸気、点火、充電等に関連する別のエンジン停止原因

点検方法

  1. SSM5-RでP1603、関連DTC、フリーズフレーム、停止/回転低下の再現条件を記録する
  2. 長時間アイドル後に加速した時の回転落ちというTSBの症状を照合する
  3. 年式2024・車種Crosstrek・2.0L NA CVT、旧ECM品番22765AS790 / 22765AS791 / 22765AS792、現行CIDを確認する
  4. STIS/SSM5-Rで指定ファイル22765AS793.PFC、CID XE1Z100ex0G、後継版の有無を確認し対象旧校正の場合のみ更新する
  5. 更新前後のCIDを作業記録に残し、DTC消去後に症状と再発を点検する
  6. P1603が再発する場合はメーカー整備書に従って実際のエンジン停止原因を調べる

注意事項

  • P1603単独でエンジンの停止原因をソフトに断定しない。走行中エンスト歴があれば安全確認と通常診断を優先する
  • Midtronics Power Supply Modeなどの指定安定化電源を用い、13.5Vを維持する
  • SSM5-Rの制御器書換え中は14Vを超える電圧変動や通信切断を避け、15V以上でイグニッションONにしない
  • バッテリー形式とCCAを確認し、空調・ライト・ヒーター等の電装負荷をOFFにする
  • 北米向け更新ファイルを日本仕様へ無条件に適用しない

出典

P1603 エンジンストール履歴(長時間アイドル後の回転低下)

SubaruCrosstrek ・ 2024〜2024 ・ 2.0L naturally aspirated ・ ECU: ECM ・ 北米仕様 2024MY Crosstrek 2.0L NA CVT AGS。Subaru TSB 09-134-25(2025-03-17)。ECM旧部品番号 22765AS780 / 22765AS781 / 22765AS782、ECM更新ファイル22765AS783.PFC、更新CID XE1Z100cx0G。生産対策開始VINはImpreza / Crosstrek共通でSH239680と記載されるが、現車VIN・既存校正の適合をSTIS/SSM5-Rで確認。北米仕様と日本仕様の更新適合は同一とは限らない。

故障の意味

P1603はECMにエンジン停止履歴が保存された状態。対象2024-2025年式Impreza/Crosstrekの旧ECM制御では、長時間アイドル後の加速中に蒸発ガスパージ制御で混合気が過濃になり、一時的にエンジン回転が落ちてこのコードを記録する場合がある。実際の失火・燃料供給不良・エンジン停止原因を排除するものではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMソフトの蒸発ガスパージ制御による過濃混合気と一時的な回転低下
  • 燃料供給、吸気、点火、充電等に関連する別のエンジン停止原因

点検方法

  1. SSM5-RでP1603、関連DTC、フリーズフレーム、停止/回転低下の再現条件を記録する
  2. 長時間アイドル後に加速した時の回転落ちというTSBの症状を照合する
  3. 年式2024・車種Crosstrek・2.0L NA CVT AGS、旧ECM品番22765AS780 / 22765AS781 / 22765AS782、現行CIDを確認する
  4. STIS/SSM5-Rで指定ファイル22765AS783.PFC、CID XE1Z100cx0G、後継版の有無を確認し対象旧校正の場合のみ更新する
  5. 更新前後のCIDを作業記録に残し、DTC消去後に症状と再発を点検する
  6. P1603が再発する場合はメーカー整備書に従って実際のエンジン停止原因を調べる

注意事項

  • P1603単独でエンジンの停止原因をソフトに断定しない。走行中エンスト歴があれば安全確認と通常診断を優先する
  • Midtronics Power Supply Modeなどの指定安定化電源を用い、13.5Vを維持する
  • SSM5-Rの制御器書換え中は14Vを超える電圧変動や通信切断を避け、15V以上でイグニッションONにしない
  • バッテリー形式とCCAを確認し、空調・ライト・ヒーター等の電装負荷をOFFにする
  • 北米向け更新ファイルを日本仕様へ無条件に適用しない

出典

P1603 エンジンストール履歴(長時間アイドル後の回転低下)

SubaruCrosstrek ・ 2025〜2025 ・ 2.0L naturally aspirated ・ ECU: ECM ・ 北米仕様 2025MY Crosstrek 2.0L NA CVT AGS。Subaru TSB 09-134-25(2025-03-17)。ECM旧部品番号 22765AU910、ECM更新ファイル22765AU911.PFC、更新CID XE1Z100eA0G。生産対策開始VINはImpreza / Crosstrek共通でSH239680と記載されるが、現車VIN・既存校正の適合をSTIS/SSM5-Rで確認。北米仕様と日本仕様の更新適合は同一とは限らない。

故障の意味

P1603はECMにエンジン停止履歴が保存された状態。対象2024-2025年式Impreza/Crosstrekの旧ECM制御では、長時間アイドル後の加速中に蒸発ガスパージ制御で混合気が過濃になり、一時的にエンジン回転が落ちてこのコードを記録する場合がある。実際の失火・燃料供給不良・エンジン停止原因を排除するものではない。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 対象旧ECMソフトの蒸発ガスパージ制御による過濃混合気と一時的な回転低下
  • 燃料供給、吸気、点火、充電等に関連する別のエンジン停止原因

点検方法

  1. SSM5-RでP1603、関連DTC、フリーズフレーム、停止/回転低下の再現条件を記録する
  2. 長時間アイドル後に加速した時の回転落ちというTSBの症状を照合する
  3. 年式2025・車種Crosstrek・2.0L NA CVT AGS、旧ECM品番22765AU910、現行CIDを確認する
  4. STIS/SSM5-Rで指定ファイル22765AU911.PFC、CID XE1Z100eA0G、後継版の有無を確認し対象旧校正の場合のみ更新する
  5. 更新前後のCIDを作業記録に残し、DTC消去後に症状と再発を点検する
  6. P1603が再発する場合はメーカー整備書に従って実際のエンジン停止原因を調べる

注意事項

  • P1603単独でエンジンの停止原因をソフトに断定しない。走行中エンスト歴があれば安全確認と通常診断を優先する
  • Midtronics Power Supply Modeなどの指定安定化電源を用い、13.5Vを維持する
  • SSM5-Rの制御器書換え中は14Vを超える電圧変動や通信切断を避け、15V以上でイグニッションONにしない
  • バッテリー形式とCCAを確認し、空調・ライト・ヒーター等の電装負荷をOFFにする
  • 北米向け更新ファイルを日本仕様へ無条件に適用しない

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。