P172A HEV電動オイルポンプ関連の診断コード

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

SUBARU

P172A HEV電動オイルポンプ関連の診断コード

SUBARUXV Crosstrek Hybrid ・ 2014〜2015 ・ ECU: Hybrid/CVT ・ 2014-15MY XV Crosstrek HEV

故障の意味

北米仕様のハイブリッドCVT電動オイルポンプ系統の診断対象コード。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 電動オイルポンプOリングからのCVT油浸入
  • 電動オイルポンプ駆動系の異常
  • 関連制御回路の異常

点検方法

  1. SSMで関連DTCと保存データを確認する。
  2. CVT油温40℃未満を確認してから整備書に従い原因を切り分ける。
  3. 高電圧部の測定は有資格整備者がSBと整備書の安全手順に従って行う。

注意事項

  • 高電圧回路は専門資格者がメーカー指定の遮断・無電圧確認・保護具を用いて作業する。

出典

  • SUBARU 16-94-15 (2015-07-30) p.1-2 ・ 確認日 2026-10-28 ・ 適用条件: 北米2014-15 XV Crosstrek Hybridのみ、国内仕様未確認

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。