P1A4F 車載充電器起動信号ラッチ回路のON固着

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

三菱

P1A4F-9E 車載充電器起動信号ラッチ回路のON固着

三菱アウトランダーPHEV ・ 2023〜2023 ・ ECU: PHEV-ECU ・ 北米向け2023年式アウトランダーPHEV、PHEV-ECUの故障診断。日本仕様への適用未確認。

故障の意味

12VバッテリーとPHEV-ECUの電圧が9V超、OBC起動入力ONかつ遮断ラッチ制御出力OFFの条件で、信号監視状態OFFが1.5秒続く。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • PHEV-ECUの異常

点検方法

  1. フリーズフレームと関連DTCを確認する
  2. メーカー指定のOBD-IIドライブサイクルを実施して再検出を確認する
  3. 再現時はメーカー診断手順に従いPHEV-ECU系統を診断する

注意事項

  • 高電圧システムの点検・修理はメーカー指定の安全手順に従う
  • 日本仕様への適用は未確認
  • DTC単独で部品交換を判断しない

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。