P200A インテークマニホールドランナー作動性能異常(VCM)

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

Kia

P200A-00 インテークマニホールドランナー作動性能異常(VCM)

KiaOptima ・ JFa ・ 2016〜2016 ・ Theta II 2.4L GDI / 6AT ・ ECU: ECM ・ 北米仕様2016MY Kia Optima JFa(米国製・VIN先頭5。韓国製JFは除外)、2.4L GDI 6AT SULEV、イモビライザーIMMO。製造2015-08-28~2016-02-15。ECM品番39108-2GGD5、旧ROM JFAGNS4ERB0A / JFAGNS4ERB0B →新ROM JFAGNS4ERC0A。Kia TSB ENG158 / SA240A Rev2(2016-11-18)、ECM更新イベント289。旧サービスアクションSA220はSA240Aに置換。VIN・校正・対象期間・実施歴を個別照合、日本仕様への適用未確認。

故障の意味

ECMにP200A:00が記録されるインテークマニホールドランナー/可変吸気流制御VCMの作動性能異常。メーカーTSBではVCM作動テストで異音有無を判定し、異音がある場合のみVCMアクチュエーター交換、異音がなくてもECMソフト更新を行う。インテークマニホールド一式交換は対象事例では不要と明記。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • VCMアクチュエーター内部の摩耗・作動異音
  • 旧ECMソフトウェアのVCM異常診断ロジック不適合
  • VCMの実動作不良・接続配線等の不具合

点検方法

  1. GDS/KDSでECM DTC P200A00が現在・保留・履歴にあるか確認し、フリーズフレームを保存する
  2. 対象VINの製造期間・仕様・SA240A実施歴を照合する
  3. P200Aの有無にかかわらず、公式フローチャートのVCMアクチュエーションテストで異音を確認する
  4. VCMから異音があればアクチュエーター(部品番号28323-2GGA1)を交換する。異音がなければ不要
  5. ECM品番39108-2GGD5と現行ROMを照合し、イベント289でJFAGNS4ERC0Aまたは正規後継へ書換える
  6. 更新後IG OFF10秒、再始動とDTC再発を確認し、再発時にはメーカー修理書の通常診断を実施する

注意事項

  • この事例ではインテークマニホールドを一式交換しないようメーカーが明記
  • 異音なしの場合にVCMアクチュエーター交換を即断しない
  • イモビライザー仕様とECM品番を必ず照合し、誤校正によるECM不動を防ぐ
  • GDS/KDSのManual ModeはAuto Modeが失敗した時だけ指定手順で実施する
  • 北米向けSA240Aの保証・ソフト更新を日本仕様へ流用しない

出典

P200A-00 インテークマニホールドランナー作動性能異常(VCM)

KiaSorento ・ UMa ・ 2016〜2016 ・ Theta II 2.4L GDI / 6AT ・ ECU: ECM ・ 北米仕様2016MY Kia Sorento UMa、2.4L GDI 6AT 、イモビライザーNOIMMO。製造2014-11-17~2016-02-03。ECM品番39100-2GGF0 / 39100-2GGH0、旧ROM UMAFNC4EM91A / UMAFNC4EM92A / UMAGNC4EMA31 / UMAFNC4EMA51 →新ROM UMAFNC4EMA52。Kia TSB ENG158 / SA240A Rev2(2016-11-18)、ECM更新イベント290。旧サービスアクションSA220はSA240Aに置換。VIN・校正・対象期間・実施歴を個別照合、日本仕様への適用未確認。

故障の意味

ECMにP200A:00が記録されるインテークマニホールドランナー/可変吸気流制御VCMの作動性能異常。メーカーTSBではVCM作動テストで異音有無を判定し、異音がある場合のみVCMアクチュエーター交換、異音がなくてもECMソフト更新を行う。インテークマニホールド一式交換は対象事例では不要と明記。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • VCMアクチュエーター内部の摩耗・作動異音
  • 旧ECMソフトウェアのVCM異常診断ロジック不適合
  • VCMの実動作不良・接続配線等の不具合

点検方法

  1. GDS/KDSでECM DTC P200A00が現在・保留・履歴にあるか確認し、フリーズフレームを保存する
  2. 対象VINの製造期間・仕様・SA240A実施歴を照合する
  3. P200Aの有無にかかわらず、公式フローチャートのVCMアクチュエーションテストで異音を確認する
  4. VCMから異音があればアクチュエーター(部品番号28323-2GGA1)を交換する。異音がなければ不要
  5. ECM品番39100-2GGF0 / 39100-2GGH0と現行ROMを照合し、イベント290でUMAFNC4EMA52または正規後継へ書換える
  6. 更新後IG OFF10秒、再始動とDTC再発を確認し、再発時にはメーカー修理書の通常診断を実施する

注意事項

  • この事例ではインテークマニホールドを一式交換しないようメーカーが明記
  • 異音なしの場合にVCMアクチュエーター交換を即断しない
  • イモビライザー仕様とECM品番を必ず照合し、誤校正によるECM不動を防ぐ
  • GDS/KDSのManual ModeはAuto Modeが失敗した時だけ指定手順で実施する
  • 北米向けSA240Aの保証・ソフト更新を日本仕様へ流用しない

出典

P200A-00 インテークマニホールドランナー作動性能異常(VCM)

KiaSorento ・ UMa ・ 2016〜2016 ・ Theta II 2.4L GDI / 6AT ・ ECU: ECM ・ 北米仕様2016MY Kia Sorento UMa、2.4L GDI 6AT 、イモビライザーIMMO。製造2014-11-17~2016-02-03。ECM品番39100-2GGF5 / 39100-2GGH5、旧ROM UMAFNC4ER91A / UMAFNC4ER92A / UMAGNC4ERA31 / UMAFNC4ERA51 →新ROM UMAFNC4ERA52。Kia TSB ENG158 / SA240A Rev2(2016-11-18)、ECM更新イベント290。旧サービスアクションSA220はSA240Aに置換。VIN・校正・対象期間・実施歴を個別照合、日本仕様への適用未確認。

故障の意味

ECMにP200A:00が記録されるインテークマニホールドランナー/可変吸気流制御VCMの作動性能異常。メーカーTSBではVCM作動テストで異音有無を判定し、異音がある場合のみVCMアクチュエーター交換、異音がなくてもECMソフト更新を行う。インテークマニホールド一式交換は対象事例では不要と明記。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • VCMアクチュエーター内部の摩耗・作動異音
  • 旧ECMソフトウェアのVCM異常診断ロジック不適合
  • VCMの実動作不良・接続配線等の不具合

点検方法

  1. GDS/KDSでECM DTC P200A00が現在・保留・履歴にあるか確認し、フリーズフレームを保存する
  2. 対象VINの製造期間・仕様・SA240A実施歴を照合する
  3. P200Aの有無にかかわらず、公式フローチャートのVCMアクチュエーションテストで異音を確認する
  4. VCMから異音があればアクチュエーター(部品番号28323-2GGA1)を交換する。異音がなければ不要
  5. ECM品番39100-2GGF5 / 39100-2GGH5と現行ROMを照合し、イベント290でUMAFNC4ERA52または正規後継へ書換える
  6. 更新後IG OFF10秒、再始動とDTC再発を確認し、再発時にはメーカー修理書の通常診断を実施する

注意事項

  • この事例ではインテークマニホールドを一式交換しないようメーカーが明記
  • 異音なしの場合にVCMアクチュエーター交換を即断しない
  • イモビライザー仕様とECM品番を必ず照合し、誤校正によるECM不動を防ぐ
  • GDS/KDSのManual ModeはAuto Modeが失敗した時だけ指定手順で実施する
  • 北米向けSA240Aの保証・ソフト更新を日本仕様へ流用しない

出典

P200A-00 インテークマニホールドランナー作動性能異常(VCM)

KiaOptima ・ JFa ・ 2016〜2016 ・ Theta II 2.4L GDI / 6AT ・ ECU: ECM ・ 北米仕様2016MY Kia Optima JFa(米国製・VIN先頭5。韓国製JFは除外)、2.4L GDI 6AT ULEV、イモビライザーIMMO。製造2015-08-28~2016-02-15。ECM品番39108-2GGC5、旧ROM JFAGNC4ERB0A / JFAGNC4ERB0B →新ROM JFAGNC4ERC0A。Kia TSB ENG158 / SA240A Rev2(2016-11-18)、ECM更新イベント289。旧サービスアクションSA220はSA240Aに置換。VIN・校正・対象期間・実施歴を個別照合、日本仕様への適用未確認。

故障の意味

ECMにP200A:00が記録されるインテークマニホールドランナー/可変吸気流制御VCMの作動性能異常。メーカーTSBではVCM作動テストで異音有無を判定し、異音がある場合のみVCMアクチュエーター交換、異音がなくてもECMソフト更新を行う。インテークマニホールド一式交換は対象事例では不要と明記。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • VCMアクチュエーター内部の摩耗・作動異音
  • 旧ECMソフトウェアのVCM異常診断ロジック不適合
  • VCMの実動作不良・接続配線等の不具合

点検方法

  1. GDS/KDSでECM DTC P200A00が現在・保留・履歴にあるか確認し、フリーズフレームを保存する
  2. 対象VINの製造期間・仕様・SA240A実施歴を照合する
  3. P200Aの有無にかかわらず、公式フローチャートのVCMアクチュエーションテストで異音を確認する
  4. VCMから異音があればアクチュエーター(部品番号28323-2GGA1)を交換する。異音がなければ不要
  5. ECM品番39108-2GGC5と現行ROMを照合し、イベント289でJFAGNC4ERC0Aまたは正規後継へ書換える
  6. 更新後IG OFF10秒、再始動とDTC再発を確認し、再発時にはメーカー修理書の通常診断を実施する

注意事項

  • この事例ではインテークマニホールドを一式交換しないようメーカーが明記
  • 異音なしの場合にVCMアクチュエーター交換を即断しない
  • イモビライザー仕様とECM品番を必ず照合し、誤校正によるECM不動を防ぐ
  • GDS/KDSのManual ModeはAuto Modeが失敗した時だけ指定手順で実施する
  • 北米向けSA240Aの保証・ソフト更新を日本仕様へ流用しない

出典

P200A-00 インテークマニホールドランナー作動性能異常(VCM)

KiaOptima ・ JFa ・ 2016〜2016 ・ Theta II 2.4L GDI / 6AT ・ ECU: ECM ・ 北米仕様2016MY Kia Optima JFa(米国製・VIN先頭5。韓国製JFは除外)、2.4L GDI 6AT ULEV、イモビライザーNOIMMO。製造2015-08-28~2016-02-15。ECM品番39108-2GGC0、旧ROM JFAGNC4EMB0A / JFAGNC4EMB0B →新ROM JFAGNC4EMC0A。Kia TSB ENG158 / SA240A Rev2(2016-11-18)、ECM更新イベント289。旧サービスアクションSA220はSA240Aに置換。VIN・校正・対象期間・実施歴を個別照合、日本仕様への適用未確認。

故障の意味

ECMにP200A:00が記録されるインテークマニホールドランナー/可変吸気流制御VCMの作動性能異常。メーカーTSBではVCM作動テストで異音有無を判定し、異音がある場合のみVCMアクチュエーター交換、異音がなくてもECMソフト更新を行う。インテークマニホールド一式交換は対象事例では不要と明記。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • VCMアクチュエーター内部の摩耗・作動異音
  • 旧ECMソフトウェアのVCM異常診断ロジック不適合
  • VCMの実動作不良・接続配線等の不具合

点検方法

  1. GDS/KDSでECM DTC P200A00が現在・保留・履歴にあるか確認し、フリーズフレームを保存する
  2. 対象VINの製造期間・仕様・SA240A実施歴を照合する
  3. P200Aの有無にかかわらず、公式フローチャートのVCMアクチュエーションテストで異音を確認する
  4. VCMから異音があればアクチュエーター(部品番号28323-2GGA1)を交換する。異音がなければ不要
  5. ECM品番39108-2GGC0と現行ROMを照合し、イベント289でJFAGNC4EMC0Aまたは正規後継へ書換える
  6. 更新後IG OFF10秒、再始動とDTC再発を確認し、再発時にはメーカー修理書の通常診断を実施する

注意事項

  • この事例ではインテークマニホールドを一式交換しないようメーカーが明記
  • 異音なしの場合にVCMアクチュエーター交換を即断しない
  • イモビライザー仕様とECM品番を必ず照合し、誤校正によるECM不動を防ぐ
  • GDS/KDSのManual ModeはAuto Modeが失敗した時だけ指定手順で実施する
  • 北米向けSA240Aの保証・ソフト更新を日本仕様へ流用しない

出典

P200A-00 インテークマニホールドランナー作動性能異常(VCM)

KiaOptima ・ JFa ・ 2016〜2016 ・ Theta II 2.4L GDI / 6AT ・ ECU: ECM ・ 北米仕様2016MY Kia Optima JFa(米国製・VIN先頭5。韓国製JFは除外)、2.4L GDI 6AT SULEV、イモビライザーNOIMMO。製造2015-08-28~2016-02-15。ECM品番39108-2GGD0、旧ROM JFAGNS4EMB0A / JFAGNS4EMB0B →新ROM JFAGNS4EMC0A。Kia TSB ENG158 / SA240A Rev2(2016-11-18)、ECM更新イベント289。旧サービスアクションSA220はSA240Aに置換。VIN・校正・対象期間・実施歴を個別照合、日本仕様への適用未確認。

故障の意味

ECMにP200A:00が記録されるインテークマニホールドランナー/可変吸気流制御VCMの作動性能異常。メーカーTSBではVCM作動テストで異音有無を判定し、異音がある場合のみVCMアクチュエーター交換、異音がなくてもECMソフト更新を行う。インテークマニホールド一式交換は対象事例では不要と明記。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • VCMアクチュエーター内部の摩耗・作動異音
  • 旧ECMソフトウェアのVCM異常診断ロジック不適合
  • VCMの実動作不良・接続配線等の不具合

点検方法

  1. GDS/KDSでECM DTC P200A00が現在・保留・履歴にあるか確認し、フリーズフレームを保存する
  2. 対象VINの製造期間・仕様・SA240A実施歴を照合する
  3. P200Aの有無にかかわらず、公式フローチャートのVCMアクチュエーションテストで異音を確認する
  4. VCMから異音があればアクチュエーター(部品番号28323-2GGA1)を交換する。異音がなければ不要
  5. ECM品番39108-2GGD0と現行ROMを照合し、イベント289でJFAGNS4EMC0Aまたは正規後継へ書換える
  6. 更新後IG OFF10秒、再始動とDTC再発を確認し、再発時にはメーカー修理書の通常診断を実施する

注意事項

  • この事例ではインテークマニホールドを一式交換しないようメーカーが明記
  • 異音なしの場合にVCMアクチュエーター交換を即断しない
  • イモビライザー仕様とECM品番を必ず照合し、誤校正によるECM不動を防ぐ
  • GDS/KDSのManual ModeはAuto Modeが失敗した時だけ指定手順で実施する
  • 北米向けSA240Aの保証・ソフト更新を日本仕様へ流用しない

出典

P200A-00 インテークマニホールドランナー作動性能異常(VCM)

KiaSorento ・ UMa ・ 2016〜2016 ・ Theta II 2.4L GDI / 6AT ・ ECU: ECM ・ 北米仕様2016MY Kia Sorento UMa、2.4L GDI 6AT 、イモビライザーNOIMMO。製造2014-11-17~2016-02-03。ECM品番39100-2GGF1 / 39100-2GGH1、旧ROM UMAFNC4EMA3A / UMAFNC4EMA5A / UMAFNC4EMA5B →新ROM UMAFNC4EMA5C。Kia TSB ENG158 / SA240A Rev2(2016-11-18)、ECM更新イベント290。旧サービスアクションSA220はSA240Aに置換。VIN・校正・対象期間・実施歴を個別照合、日本仕様への適用未確認。

故障の意味

ECMにP200A:00が記録されるインテークマニホールドランナー/可変吸気流制御VCMの作動性能異常。メーカーTSBではVCM作動テストで異音有無を判定し、異音がある場合のみVCMアクチュエーター交換、異音がなくてもECMソフト更新を行う。インテークマニホールド一式交換は対象事例では不要と明記。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • VCMアクチュエーター内部の摩耗・作動異音
  • 旧ECMソフトウェアのVCM異常診断ロジック不適合
  • VCMの実動作不良・接続配線等の不具合

点検方法

  1. GDS/KDSでECM DTC P200A00が現在・保留・履歴にあるか確認し、フリーズフレームを保存する
  2. 対象VINの製造期間・仕様・SA240A実施歴を照合する
  3. P200Aの有無にかかわらず、公式フローチャートのVCMアクチュエーションテストで異音を確認する
  4. VCMから異音があればアクチュエーター(部品番号28323-2GGA1)を交換する。異音がなければ不要
  5. ECM品番39100-2GGF1 / 39100-2GGH1と現行ROMを照合し、イベント290でUMAFNC4EMA5Cまたは正規後継へ書換える
  6. 更新後IG OFF10秒、再始動とDTC再発を確認し、再発時にはメーカー修理書の通常診断を実施する

注意事項

  • この事例ではインテークマニホールドを一式交換しないようメーカーが明記
  • 異音なしの場合にVCMアクチュエーター交換を即断しない
  • イモビライザー仕様とECM品番を必ず照合し、誤校正によるECM不動を防ぐ
  • GDS/KDSのManual ModeはAuto Modeが失敗した時だけ指定手順で実施する
  • 北米向けSA240Aの保証・ソフト更新を日本仕様へ流用しない

出典

P200A-00 インテークマニホールドランナー作動性能異常(VCM)

KiaSorento ・ UMa ・ 2016〜2016 ・ Theta II 2.4L GDI / 6AT ・ ECU: ECM ・ 北米仕様2016MY Kia Sorento UMa、2.4L GDI 6AT 、イモビライザーIMMO。製造2014-11-17~2016-02-03。ECM品番39100-2GGF6 / 39100-2GGH6、旧ROM UMAFNC4ERA3A / UMAFNC4ERA5A / UMAFNC4ERA5B →新ROM UMAFNC4ERA5C。Kia TSB ENG158 / SA240A Rev2(2016-11-18)、ECM更新イベント290。旧サービスアクションSA220はSA240Aに置換。VIN・校正・対象期間・実施歴を個別照合、日本仕様への適用未確認。

故障の意味

ECMにP200A:00が記録されるインテークマニホールドランナー/可変吸気流制御VCMの作動性能異常。メーカーTSBではVCM作動テストで異音有無を判定し、異音がある場合のみVCMアクチュエーター交換、異音がなくてもECMソフト更新を行う。インテークマニホールド一式交換は対象事例では不要と明記。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • VCMアクチュエーター内部の摩耗・作動異音
  • 旧ECMソフトウェアのVCM異常診断ロジック不適合
  • VCMの実動作不良・接続配線等の不具合

点検方法

  1. GDS/KDSでECM DTC P200A00が現在・保留・履歴にあるか確認し、フリーズフレームを保存する
  2. 対象VINの製造期間・仕様・SA240A実施歴を照合する
  3. P200Aの有無にかかわらず、公式フローチャートのVCMアクチュエーションテストで異音を確認する
  4. VCMから異音があればアクチュエーター(部品番号28323-2GGA1)を交換する。異音がなければ不要
  5. ECM品番39100-2GGF6 / 39100-2GGH6と現行ROMを照合し、イベント290でUMAFNC4ERA5Cまたは正規後継へ書換える
  6. 更新後IG OFF10秒、再始動とDTC再発を確認し、再発時にはメーカー修理書の通常診断を実施する

注意事項

  • この事例ではインテークマニホールドを一式交換しないようメーカーが明記
  • 異音なしの場合にVCMアクチュエーター交換を即断しない
  • イモビライザー仕様とECM品番を必ず照合し、誤校正によるECM不動を防ぐ
  • GDS/KDSのManual ModeはAuto Modeが失敗した時だけ指定手順で実施する
  • 北米向けSA240Aの保証・ソフト更新を日本仕様へ流用しない

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。