P20E2 排気温度センサー1・2の温度差異常

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

ISUZU

P20E2 排気温度センサー1・2の温度差異常

ISUZUNPR Stripped Chassis ・ 2012〜2017 ・ ECU: ECM ・ 北米仕様。DPF搭載ディーゼル車のみ。IB15-L-001Aに記載された車種・年式。日本国内仕様への適用未確認。

故障の意味

排気温度センサー1・2の温度差異常。排気温度センサーの信号とECMの監視条件の不整合を検出。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 排気温度センサーの特性異常
  • コネクタ腐食・接触不良
  • 配線の損傷・断線・短絡

点検方法

  1. 関連DTCとフリーズフレームを記録し、センサー1・2の実測値を比較する。
  2. 取付状態、配線、コネクタの損傷や腐食を確認する。
  3. メーカー資料に従い、センサーを切り離して0〜50℃で抵抗100〜500kΩの範囲を確認する。
  4. 加温時に抵抗値が低下するか確認し、結果から故障箇所を切り分ける。

注意事項

  • DPF・排気系は高温。十分に冷却して作業する。
  • 加温試験では火傷を防ぎ、測定前にセンサーを安易に交換しない。

出典

P20E2 排気温度センサー1・2の温度差異常

ISUZUN-Series ・ 2007〜2017 ・ ECU: ECM ・ 北米仕様。DPF搭載ディーゼル車のみ。IB15-L-001Aに記載された車種・年式。日本国内仕様への適用未確認。

故障の意味

排気温度センサー1・2の温度差異常。排気温度センサーの信号とECMの監視条件の不整合を検出。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 排気温度センサーの特性異常
  • コネクタ腐食・接触不良
  • 配線の損傷・断線・短絡

点検方法

  1. 関連DTCとフリーズフレームを記録し、センサー1・2の実測値を比較する。
  2. 取付状態、配線、コネクタの損傷や腐食を確認する。
  3. メーカー資料に従い、センサーを切り離して0〜50℃で抵抗100〜500kΩの範囲を確認する。
  4. 加温時に抵抗値が低下するか確認し、結果から故障箇所を切り分ける。

注意事項

  • DPF・排気系は高温。十分に冷却して作業する。
  • 加温試験では火傷を防ぎ、測定前にセンサーを安易に交換しない。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。