P2813 CVTセレクトソレノイドの作動異常

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

日産

P2813 CVTセレクトソレノイドの作動異常

日産Altima ・ L34 ・ 2019〜2020 ・ PR25DD ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様2019〜2020年式Altima L34、PR25DD、CVT RE0F10D。指定外DTC、ジャダー症状のないP17F0/P17F1単独、レンジ切替時エンストは本TSB対象外。

故障の意味

日産CVTのセレクトソレノイド制御に関するDTC。変速レンジ選択時の作動・油圧制御の異常が疑われる。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • セレクトソレノイドの作動不良
  • コントロールバルブの油圧制御不良
  • CVT内部の滑りや摩耗

点検方法

  1. 発生時のシフト操作・車速・TCMデータを確認する
  2. 関連コードとCVT内部の滑り痕を点検する
  3. 指定手順の結果からコントロールバルブ・内部部品の修理要否を判定する
  4. 対象TSBの適用除外条件と修理フローチャートを照合する

注意事項

  • 本資料は北米仕様向け。日本国内仕様への適用は未確認。
  • 変速不良・急な駆動力低下がある場合は無理な走行を避け、整備工場で診断する。
  • CVT分解には専用工具と清浄な作業環境が必要。DTCのみで部品交換を決めない。

出典

P2813 CVTセレクトソレノイドの作動異常

日産Juke ・ F15 ・ 2015〜2017 ・ ECU: TCM ・ 北米仕様 NISMO RS除外、CVT RE0F10D。NTB20-091Aの指定6コードと症状に合致する場合のみ対象。P1715単独、P17F0/P17F1のみでジャダーなし、指定外DTC併発、P/N→D/R時のエンストは適用外。日本仕様未確認。

故障の意味

CVTのセレクトソレノイド系統の異常をTCMが記録した状態。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • CVT油圧制御バルブ・ソレノイド関連の不具合の可能性
  • CVTベルトとプーリーの滑り・摩耗の可能性
  • CVTの回転・油圧検出系の異常の可能性

点検方法

  1. CONSULTで全DTCとフリーズフレームを保存し、指定外DTCの有無を確認する。
  2. ジャダー症状、P1715単独かどうか、P/NからD/R切替時のエンストの有無を確認する。
  3. 適用条件に一致する場合のみメーカーの修理フローチャートでベルト滑りと制御バルブを点検する。
  4. TCMの品番・校正データを確認し、必要な更新・学習をメーカー手順で実施する。

注意事項

  • DTC単独でCVT交換を判断しない。
  • CVT脱着・分解は重量物の安全支持が必要で、専門技術者が実施する。
  • CVT内へ異物や指定外油液を混入させない。

出典

P2813 CVTセレクトソレノイドの作動異常

日産Rogue Sport ・ J11 ・ 2017〜2019 ・ ECU: TCM ・ 北米仕様 CVT RE0F10D。NTB21-051Aの指定6コードと症状に合致する場合のみ対象。P1715単独、P17F0/P17F1のみでジャダーなし、指定外DTC併発、P/N→D/R時のエンストは適用外。日本仕様未確認。

故障の意味

CVTのセレクトソレノイド系統の異常をTCMが記録した状態。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • CVT油圧制御バルブ・ソレノイド関連の不具合の可能性
  • CVTベルトとプーリーの滑り・摩耗の可能性
  • CVTの回転・油圧検出系の異常の可能性

点検方法

  1. CONSULTで全DTCとフリーズフレームを保存し、指定外DTCの有無を確認する。
  2. ジャダー症状、P1715単独かどうか、P/NからD/R切替時のエンストの有無を確認する。
  3. 適用条件に一致する場合のみメーカーの修理フローチャートでベルト滑りと制御バルブを点検する。
  4. TCMの品番・校正データを確認し、必要な更新・学習をメーカー手順で実施する。

注意事項

  • DTC単独でCVT交換を判断しない。
  • CVT脱着・分解は重量物の安全支持が必要で、専門技術者が実施する。
  • CVT内へ異物や指定外油液を混入させない。

出典

P2813 CVTセレクトソレノイドの作動異常

日産Rogue ・ T32 ・ 2018〜2020 ・ QR25DE ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様2018〜2020年式Rogue T32、QR25DE。指定外DTC、P1715単独、ジャダー症状のないP17F0/P17F1単独、レンジ切替時エンストは本TSB対象外。

故障の意味

日産CVTのセレクトソレノイド制御に関するDTC。変速レンジ選択時の作動・油圧制御の異常が疑われる。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • セレクトソレノイドの作動不良
  • コントロールバルブの油圧制御不良
  • CVT内部の滑りや摩耗

点検方法

  1. 発生時のシフト操作・車速・TCMデータを確認する
  2. 関連コードとCVT内部の滑り痕を点検する
  3. 指定手順の結果からコントロールバルブ・内部部品の修理要否を判定する
  4. 対象TSBの適用除外条件と修理フローチャートを照合する

注意事項

  • 本資料は北米仕様向け。日本国内仕様への適用は未確認。
  • 変速不良・急な駆動力低下がある場合は無理な走行を避け、整備工場で診断する。
  • CVT分解には専用工具と清浄な作業環境が必要。DTCのみで部品交換を決めない。

出典

P2813 CVTセレクトソレノイドの作動異常

日産NV200 Taxi ・ M30 ・ 2019〜2019 ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様NV200 Taxi (M30) 2019年式のみ。2018年式は対象外。指定外DTC、P1715単独、ジャダー症状のないP17F0/P17F1単独、レンジ切替時エンストは本TSB対象外。

故障の意味

日産CVTのセレクトソレノイド制御に関するDTC。変速レンジ選択時の作動・油圧制御の異常が疑われる。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • セレクトソレノイドの作動不良
  • コントロールバルブの油圧制御不良
  • CVT内部の滑りや摩耗

点検方法

  1. 発生時のシフト操作・車速・TCMデータを確認する
  2. 関連コードとCVT内部の滑り痕を点検する
  3. 指定手順の結果からコントロールバルブ・内部部品の修理要否を判定する
  4. 対象TSBの適用除外条件と修理フローチャートを照合する

注意事項

  • 本資料は北米仕様向け。日本国内仕様への適用は未確認。
  • 変速不良・急な駆動力低下がある場合は無理な走行を避け、整備工場で診断する。
  • CVT分解には専用工具と清浄な作業環境が必要。DTCのみで部品交換を決めない。

出典

P2813 CVTセレクトソレノイドの作動異常

日産NV200 Taxi ・ M30 ・ 2014〜2017 ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様NV200 Taxi (M30) 2014〜2017年式。2018年式は含まない。指定外DTC、P1715単独、ジャダー症状のないP17F0/P17F1単独、レンジ切替時エンストは本TSB対象外。

故障の意味

日産CVTのセレクトソレノイド制御に関するDTC。変速レンジ選択時の作動・油圧制御の異常が疑われる。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • セレクトソレノイドの作動不良
  • コントロールバルブの油圧制御不良
  • CVT内部の滑りや摩耗

点検方法

  1. 発生時のシフト操作・車速・TCMデータを確認する
  2. 関連コードとCVT内部の滑り痕を点検する
  3. 指定手順の結果からコントロールバルブ・内部部品の修理要否を判定する
  4. 対象TSBの適用除外条件と修理フローチャートを照合する

注意事項

  • 本資料は北米仕様向け。日本国内仕様への適用は未確認。
  • 変速不良・急な駆動力低下がある場合は無理な走行を避け、整備工場で診断する。
  • CVT分解には専用工具と清浄な作業環境が必要。DTCのみで部品交換を決めない。

出典

P2813 CVTセレクトソレノイドの作動異常

日産NV200 ・ M20 ・ 2015〜2021 ・ ECU: TCM / CVT ・ 北米仕様2015〜2021年式NV200 (M20)。指定6コード以外のDTCがあれば本TSB対象外。P1715単独、ジャダーのないP17F0/P17F1単独、P/N→走行レンジでエンストする症状は対象外。

故障の意味

日産CVTのセレクトソレノイド制御に関するDTC。変速レンジ選択時の作動・油圧制御の異常が疑われる。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • セレクトソレノイドの作動不良
  • コントロールバルブの油圧制御不良
  • CVT内部の滑りや摩耗

点検方法

  1. 発生時のシフト操作・車速・TCMデータを確認する
  2. 関連コードとCVT内部の滑り痕を点検する
  3. 指定手順の結果からコントロールバルブ・内部部品の修理要否を判定する
  4. 対象TSBの適用除外条件と修理フローチャートを照合する

注意事項

  • 本資料は北米仕様向け。日本国内仕様への適用は未確認。
  • 変速不良・急な駆動力低下がある場合は無理な走行を避け、整備工場で診断する。
  • CVT分解には専用工具と清浄な作業環境が必要。DTCのみで部品交換を決めない。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。