P34A9 吸気カム位相アクチュエータ温度センサー異常(バンク2)

パワートレイン(エンジン・変速機) ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

日産

P34A9 吸気カム位相アクチュエータ温度センサー異常(バンク2)

日産Pathfinder ・ R52 ・ 2018〜2018 ・ ECU: ECM/電動吸気バルブタイミング制御 ・ 北米2018 Pathfinder(R52)、2017年12月18日より前の生産、氷点付近以下の外気温で当該DTCを記録。日本国内仕様未確認。

故障の意味

バンク2の吸気カム位相アクチュエータ温度検出に関する異常。低温条件下で記録される場合がある。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • 電動吸気バルブタイミング制御モジュールの不具合
  • センサー回路や接続部の異常(診断候補であり、資料が確定原因としたものではない)

点検方法

  1. 生産日と記録時の外気温・フリーズフレームを照合する。
  2. P0011・P0021等の別のVTCコードがある場合は先に診断する。
  3. 適用条件が合致すれば整備書に沿ってモジュール点検・対策後の位置学習を行う。

注意事項

  • 可動部・高温部に注意し整備書に従う。
  • 対象外の年式・生産日の車に対策を流用しない。
  • 日本国内仕様への適用は未確認。

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。