U236C サイドレーダーとのCAN通信途絶(U236C)

ネットワーク通信 ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

三菱

U236C-87 サイドレーダーとのCAN通信途絶(U236C)

三菱Outlander Plug-In Hybrid ・ 2023〜2023 ・ ECU: ICC/ADAS 2 ・ 北米2023年式Outlander PHEV、READY ON時、ADAS制御ユニット2のCAN通信異常が2秒以上継続。 国内仕様への適用は未確認。

故障の意味

ICC/ADAS 2が該当する通信異常を検出。BSW・ABSA・RCTAが停止する。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • CAN通信系統の異常

点検方法

  1. READY表示ONを確認する
  2. M.U.T.-III SEのRead All DTCsでICC/ADAS 2の現在故障を確認する
  3. 現在故障ならCAN通信系統を先に診断する
  4. 修理後に再検出がないことを確認する

注意事項

  • 故障時はBSW・ABSA・RCTAが停止する。
  • 国内仕様への適用は未確認。通信異常だけで関連ユニット交換を判断しない。
  • PHEV高電圧系の安全手順を守る

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。