U3004 ACCリレー回路異常

ネットワーク通信 ・ メーカー独自コード ・ メーカー別の定義 1社

メーカー・車種別の定義

メーカーによって意味や点検方法が違うことがあります。お使いの車のメーカー・車種・年式の欄を見てください。

マツダ

U3004-17 ACCリレー回路異常

マツダECU: ACC relay circuit ・ このSAは2007~2026年の複数マツダ車を対象とした社外機器による電装トラブルの参考例であり、各DTCの車種・年式・型式ごとの搭載可否を示すものではない。特定車への適用は最新MGSSとVIN/ECU照合が必要。日本国内仕様は未確認。

故障の意味

ACCリレー回路に異常が記録された状態。社外DLC-2機器が原因となる電装異常の例として掲載。

主な原因候補(可能性の一覧・順位ではありません)

  • DLC-2に接続された社外装置の通信・電源干渉
  • ACCリレー回路・接続配線の異常の可能性

点検方法

  1. 全DTC・バッテリー電圧・発生条件を確認
  2. DLC-2接続の社外機器・延長/分岐コネクターを点検
  3. 社外機器切離し後に再現性を確認、改善しなければMGSSに従い回路点検

注意事項

  • 社外機器が原因と決めつけず、未装着・切り離しても再発する場合はMGSSの通常診断を実施
  • 社外品を取り外す際は車両電源を適切にOFFにし、車両配線や端子を損傷しない

出典

故障コードは不具合を検出したことを示すもので、原因の部品を直接特定するものではありません。原因候補は可能性の一覧です。関連コード・フリーズフレーム・実測値・配線を確認してから修理してください。高電圧・エアバッグ・ブレーキに関わる作業は、メーカーの整備要領に従ってください。説明は公開資料の事実をもとに MHO ENGINEERING が書いたもので、資料の写しではありません。