エアロスポイラーは両面テープや接着剤で取り付けても車検に通りますか?

車枠・車体・寸法7-28-1(3)③

結論

接着剤等による固定も審査規程に挙げられていますが、車体に確実に取り付けられている構造でなければなりません。

規程に基づく説明

7-28-1(3)③オは溶接、ボルト・ナット、接着剤等により車体に確実に取り付けられた構造を要求しています。両面テープ等の材質・施工状態から脱落リスクがないかを確認する必要があり、接着剤というだけで自動的に合格とはなりません。

適用条件

適用条件

7-28-1(3)③の対象となる乗車定員10人以下の乗用車または車両総重量2.8t以下の貨物車のエアスポイラ。二輪車などと車軸間の下面・側面に装着されるもの等、条項の除外対象に留意

関係する保安基準・細目告示

保安基準第18条・細目告示第100条

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。