指定数量以上の危険物を運ぶ車は荷台とエンジンの間に不燃性隔壁が必要?

車枠・車体・寸法7-122-1(3)

結論

新規検査等では、所定の指定数量以上の危険物を運送する車の積載場所と原動機との間は、不燃性の隔壁で仕切る必要があります。

規程に基づく説明

NALTEC審査事務規程7-122-1(3)は危険物の規制に関する政令別表第3に掲げる指定数量以上を運ぶ車について、危険物積載場所と原動機の間を不燃性隔壁で仕切ることを求めます。品目ごとの指定数量を別途確認します。

適用条件

対象

普通自動車・貨物自動車

適用条件

危険物運送車の新規検査等。危険物区分・指定数量の該当性を確認する。

関係する保安基準・細目告示

保安基準第52条

参考解説(MHO の補足・法令上の判断ではありません)

危険物の種類、数量、エンジンとの隔壁を確認します。

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。