灯火器7-96-1(11)、8-96-1(11)
ルーメン(lm)とカンデラ(cd)は異なる単位です。300lmという商品表示だけでは300cd以下か判断できません。
NALTEC 7-96-1(11)・8-96-1(11)は所定の例外を除く灯火の光度を300cd以下と定めています。ルーメンは光源から出る光の総量に関する光束、カンデラは特定方向の光度を表します。配光や測定方向によって光度は変わるため、lmの数字だけでcdへの単純な同値換算や車検適合判定はできません。色・点滅など他の要件も必要です。
適用条件
300cdの光度上限が適用される追加装飾灯。灯火種別ごとの例外を確認
関係する保安基準・細目告示
保安基準第42条
このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。