後付けデイライトのレンズが少しグラグラしていても車検に通りますか?

灯火器7-76-2-1(1)⑤、8-76-2(1)④、7-76-3-1(1)⑬、8-76-3(1)⑤

結論

昼間走行灯はレンズ取付部に緩み・がたがないことが必要です。点灯が正常でも、取付部が緩い状態は基準への適合を確認し、確実に固定する必要があります。

規程に基づく説明

NALTEC 7-76-2-1(1)⑤・8-76-2(1)④は昼間走行灯のレンズ取付部に緩み・がた等がないことを求めています。また7-76-3-1(1)⑬・8-76-3(1)⑤は灯器の取付部等の緩みにより性能を損なわないような取付を要求します。後付けLEDの固定が不十分な場合は、脱落や照射方向の変化を防ぐため補修・固定してから受検するのが適切です。

適用条件

適用条件

後付け・純正を含む昼間走行灯のレンズ取付部と灯器取付部。点灯機能とは別に固定状態を確認

関係する保安基準・細目告示

保安基準第34条の3

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。