整備後にエアクリーナーを戻し忘れた場合、車検ではどう判定されますか?

原動機・燃料8-9-1

結論

原動機のエアクリーナーが取り外された状態のままなら、8-9-1(1)④の不適合状態に該当します。

規程に基づく説明

整備中かどうかではなく、検査時の原動機の装備状態で確認します。審査事務規程8-9-1(1)④ではエアクリーナーが取り外されているものを不適合としています。

適用条件

適用条件

改造等による変更のない使用過程車の8-9-1を対象とする。製作年等による従前規定は別途確認

関係する保安基準・細目告示

保安基準第8条・細目告示第166条

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。