危険物タンクローリーの排気管がタンクから200mm未満なら防熱対策が必要?

車枠・車体・寸法7-122-1(4)④、8-122-1(3)②

結論

タンク表面から200mm未満の排気管や消音器には適切な防熱措置が必要で、排気漏れも認められません。

規程に基づく説明

NALTEC審査事務規程7-122-1(4)④と8-122-1(3)②では、爆発性液体を運送する車台固定タンク車について排気管・消音器の排気漏れがなく、タンク表面から200mm未満の箇所に適切な防熱措置があることを求めています。

適用条件

対象

普通自動車・貨物自動車

適用条件

爆発性液体を運送するため車台にタンクを固定した自動車。検査区分を確認する。

関係する保安基準・細目告示

保安基準第52条

参考解説(MHO の補足・法令上の判断ではありません)

排気漏れとタンクへの近接部の遮熱を確認します。

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。