爆発性液体を運ぶタンクローリーには後部保護装置と空気入タイヤが必要?

車枠・車体・寸法7-122-1(4)①・(5)

結論

新規検査等では空気入ゴムタイヤと、タンク・附属装置を衝突から守る後部バンパ等が必要です。所定の強度・取付・車幅80%以上の保護装置には適合扱いがあります。

規程に基づく説明

NALTEC審査事務規程7-122-1(4)①・(5)は、爆発性液体の車台固定タンク車について空気入ゴムタイヤと後部緩衝装置を要求し、車幅の80%以上で中心線に対称、適切な強度・剛性があり確実に固定されたタンク保護装置を適合とみなすことを規定しています。

適用条件

対象

普通自動車・貨物自動車

適用条件

爆発性液体を運送するため車台にタンクを固定した自動車。検査区分を確認する。

関係する保安基準・細目告示

保安基準第52条

参考解説(MHO の補足・法令上の判断ではありません)

新規検査等の対象と後部装置の幅・固定状態を確認します。

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。