1973年以前製作でアルキルアルミニウム類を運ぶ車の消火器に旧基準はある?

その他7-111-4(2)、7-111-6-2

結論

1973年11月30日以前製作のアルキルアルミニウム類運送車には従前規定②があり、消火器の種類と充填量が指定されています。

規程に基づく説明

7-111-4(2)・7-111-6-1・6-2では昭和48年11月30日以前製作のアルキルアルミニウム類運送車に消火器を要求し、例えば炭酸ガス3.2kg以上、規定の粉末消火薬剤3.5kg以上などの候補を挙げています。積載物の性質に応じた現行の危険物関係法令の確認も別途必要です。

適用条件

対象

普通自動車・小型自動車・軽自動車

適用条件

1973年11月30日以前製作のアルキルアルミニウム類運送車。

関係する保安基準・細目告示

保安基準第47条・審査事務規程7-111・審査事務規程8-111

参考解説(MHO の補足・法令上の判断ではありません)

古い輸送車の経過措置は製作日と運送物品の両方が一致した場合に限ります。

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。